鉄ある記

鉄道写真を中心に、京都の街角の情景なども写真で紹介していきたいと思います

感謝いたします トータル訪問者数20万IP突破

2010-05-21 | 大糸線紀行

 こんにちは。
 ふと、gooブログの編集画面でアクセス数を確認したら、なんとトータル訪問者数が20万3886IPになっていました。トータル閲覧数は48万2903PVです。

 2009年2月8日から始めたこの「鉄ある記」ですが、1年と3か月余りで延べ20万人を超える方々にご覧いただいたことになります。
 拙い写真に、ただ長いだけの文章(しかも、特に情報もない!)のブログなのに、こんなに多くの方に見ていただけて感激しています。

 仕事をしながらの撮影や更新ですので、滞ることもあります。また、たくさんコメントをくださっていても、なかなか返事できないこともあります。どうぞお許しください。

 これからも、ぼちぼち続けてまいりますので、どうぞよろしくご支援ください。
                                 
(写真はJR西日本大糸線・中土駅を通過する糸魚川行き、キハ52「ジオパーク号」、2010年5月5日)

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大糸線紀行 2010皐月7 締めくくりは雨飾山で

2010-05-14 | 大糸線紀行

 ゴールデンウイークの北陸・大糸線遠征のフィナーレを飾るのは、冠雪した雨飾山をバックに走るJR西日本のキハ52×2、「ジオパーク号」です。
 中土駅進入を撮ったあと、国道148号線を糸魚川に向けて北上します。遠征最終日なので、レンタカーを糸魚川で返して帰路につくためです。車の流れに乗って走り、ジオパーク号を結果的に追い抜いたらもう1枚撮影しようと考えていました。

 この日は148号線で長野県警の白バイを2回見ました。それもあって決して飛ばすことはせず、あくまで周囲の車の流れに乗って走ります。しかし、それでも平岩駅の小滝寄り鉄橋でカメラを構えたファンをたくさん見かけ、知らず知らずのうちに列車を抜いていることがわかりました。

 こうなると、もう1カットをどこで撮影するか、です。
 小滝は魅力的ですが、何度も足を運んだので、自分にとっての新鮮さがありません。定番は頸城大野-姫川で雨飾山を背景にしたカットですが、これも1月に撮影済みです。そこで、夏に1度撮影したものの山が見えず残念な思いをした根知-頸城大野での雨飾山バックのポイントに向かうことにしました。

 到着すると、すでに10人程度の方々が思い思いにセットされています。
 私は少し開きかげんで田んぼの水鏡を狙ってみることにしました。幸い、雨飾山もその前の鬼ケ面山もはっきり姿を見せてくれています。築堤の緑も映えています。線路に草が被っていないのもおあつらえむきです。
 田んぼの畦にある杭などが少し邪魔ですが、これは後から来た者の宿命として受け入れざるをえません。先に来られた方たちはこれを上手に処理できる場所で構えていられるのですから。

 列車は定刻にやって来ました。そこそこの速度を出しています。
 あちこちでシャッターの音が鳴り響きます。私も自分のここぞと思うところでレリーズを押し、満足できる結果となりました。

 このあと、糸魚川駅での入れ替えなどを見に行かれた方も多かったようですが、チューリップの花がきれいな頸城大野駅に立ち寄り、その後、姫川温泉の入浴施設で少し石油くさい独特の温泉を楽しんで糸魚川駅方面へレンタカーを返しに向かいました。

2010-5-5 JR西日本 根知-頸城大野 9439D キハ52-156+キハ52-125
Nikon D700,AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED,66mm,ISO 400
1/500秒,f5.6,-0.7段,WB:晴天,C-PLフィルター使用

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大糸線紀行 2010皐月6 再び中土でキハ52を撮る

2010-05-13 | 大糸線紀行

 JR東日本管内からJR西日本管内に戻って、キハ52「ジオパーク号」の糸魚川行きを撮ります。
 場所は、中土駅の南小谷寄りにある橋梁です。

 この場所も「ここで撮る」と決めていたポイントです。橋梁と姫川の位置が非常に近く、昨年夏に訪れた時から面白いポイントだと思っていました。サイドから撮ると、午後、順光になります。ただ、橋梁のガーターが上に付いていてサイドから撮ると車両の足回りが隠れます。そのため、これまでは俯瞰したり「どんど焼き」とからめた情景写真にしたりしていました。それらの写真は、左の「カテゴリー」欄にある「大糸線紀行」をクリックしてもられれば出てきますので、よければ見てください。

 今回は思い切って正面がちに撮ることにしました。バックに雪を被った山が見えるからです。
 中土駅の構内から撮っておられる方もいましたが、車両のサイドが陰になると考え、順光側で構えます。最初は3、4人でしたが、列車到着前には7、8人に増えていました。しかし、その程度です。他の有名撮影地は結構な人出だったようですが、やはり足回りが隠れるのを嫌ってか、そんなに増えず、ゆったりした気分で撮ることができました。

 雪解け水でしょうか、姫川が少し濁っているのが残念でした。澄んでいると、川底の石が見えるのですが。

2010-5-5 JR大糸線 南小谷―中土 9439D キハ52-156+125 「ジオパーク号」
Nikon D700,AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED,55mm,ISO 400
1/500秒,f5.6,-0.3段,WB:晴天,C-PLフィルター使用


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大糸線紀行 2010皐月5 あずさ3号と北アルプス

2010-05-12 | 大糸線紀行


 あまりの美しさに、ため息が出るほどです。千葉からやって来たJR東日本の特急「あずさ3号」と北アルプスの銀嶺。
 JR西日本管内の大糸線でキハ52を撮った後、俯瞰地点から降り、JR東日本管内の信濃森上-白馬大池に急ぎました。白いボディに武田菱の大きな模様が目を引くE257系を撮るためです。

 実は「週刊現代」に載っていた「鉄道 お立ち台 第12回」の写真を見て、同じ写真を撮ってみたいと思ったからです。今回の遠征で大糸線に行ったなら、この場所には必ず行くぞ、と決めていました。

 南小谷行き「ジオパーク号」の北小谷通過は10時41分です。一方、4053M特急「あずさ3号」の信濃森上発車は11時28分、南小谷着は11時42分です。前日に下見をしていたので、迷うことなく目的地を目指します。到着したのは11時10分過ぎ。すでに田んぼの畦に先客がちらほらしています。私も広い畦に上がり、田んぼを耕しておられたトラクターの男性に帽子を取って「写真撮らせてください」と挨拶し、三脚を立てさせてもらいます。その後も続々とファンがやって来て最終的に約10人になりましたが、田んぼの所有者であるトラクターの男性に挨拶されたのは驚いたことに私のほかには1人だけでした。明らかな私有地であり、しかも所有者が目の前にいるのに挨拶もしない無神経さにあきれました。

 E127系の回送が通り過ぎたあと、少し遅れてゆっくりと白いボディが近付いてきます。日の光を受けて鮮やかに武田菱も浮かんでいます。
 ローアングルで構えておいたので、まだ水を張ったばかりの田んぼにアルプスの山々とE257が水鏡となって映っています。

 絵葉書的かも知れませんが、これぞ高原の風景。車両はJR設計の新世代のものですが、麗しき日本の景色によくマッチしており、国鉄車両がすべて無くなったとしても鉄道写真という趣味はこれからも続けられるなあ、と思いました。

2010-5-5 JR大糸線 信濃森上-白馬大池 4053M「あずさ3号」 E257系
Nikon D700,AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED,58mm,ISO 200
1/500秒,f5.6,-0.3段,WB:晴天,C-PLフィルター使用

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大糸線紀行 2010皐月4 李平から塩坂を望む

2010-05-11 | 大糸線紀行


 5月5日は、JR西日本のキハ52-125と156による臨時列車「ジオパーク号」を中心に撮影します。
 アルプスが輝く宮本で狙ってもよかったのですが、ジオパーク号の南小谷到着は10時56分です。太陽が南に移ると逆光気味になるかもしれません。しかも、編成の後追い写真になってしまいます。

 そこで今年1月にも訪れた北小谷の李平の集落を見下ろすポイントへ急ぐことにしました。ここは木々が繁っているので、撮影可能な場所が少なく、人数のキャパシティもほとんどありません。「撮る場所あるかなあ」と少し不安を抱きつつ、山道を登ります。先客はおられず、ほっとしました。車を止めると、「お1人様限定」ポイントへ。

 眼下に、李平の家々の屋根や田畑、姫川の雄大な流れに対岸の塩坂の集落まで見渡せます。さらに遠く、白銀の山々も見えています。明星山などでしょうか。

 陽射しは強く、背中が焼けるようです。それだけに光線状態は申し分ありません。
 これだけ遠いと列車の接近がわからないので、北小谷到着の時刻から逆算してカメラを構えます。まず、望遠ズームを付けたD5000でスノーシェードの飛び出しを撮影。今度は24-70ミリをセットしたD700に持ち替えて撮り、再びD5000に持ち替えて北小谷を発車して姫川沿いを中土に向かう後ろ姿を記録しました。1粒で3度おいしいポイントです。すべて手持ちでしか撮れませんけれど。

 ここにご紹介したのは2カット目のD700で撮影したものです。
 前日撮影した中土俯瞰とはまた違った趣のある俯瞰撮影ができて、満足でした。

2010-5-5 JR大糸線 北小谷-平岩 9440D 「ジオパーク号」
Nikon D700,AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED,62mm,ISO 200
1/250秒,f7.1,-1.0段,WB:晴天,C-PLフィルター使用


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大糸線紀行 2010皐月3 キハ120でも美しい宮本

2010-05-11 | 大糸線紀行

 JR西日本管轄の大糸線屈指の撮影ポイント、宮本に今回も出かけました。

 5月4日の宿泊は、北小谷は来馬温泉の「風吹荘」です。若いご夫婦が切り盛りされていて、今回も朴とつな感じのご主人が腕によりをかけた料理をたくさん出してくださいました。お風呂ま小さい内風呂が一つですが、源泉かけ流しで窓から姫川をはさんで線路が見えます。
 ゆっくり温泉につかって前日からの疲れをほぐし、おいしい料理を飲みながら菊芋焼酎「小谷菊乃助」の水割りを3杯飲んだらとっての気持ちよくなって、20時30分には眠りに落ちていました。

 5日はすっきりと5時に起床し、朝風呂を浴びて通常より早くお願いしていた朝食をとり、宮本へと向かいます。空も気持ちよく晴れています。北小谷駅のそばを通るとき、踏切が鳴り出したので、北小谷-中土間の国道わきで南小谷行き一番列車の422Dをまずパチリ。さらに普通の速度で車を走らせ、宮本に着くと、またまた踏切が鳴り出し、422Dをもう1枚。
 定番のポイントで3人ほどこの列車を後追いで撮影されていましたが、通過後、みんな引きあげられ、折り返しの糸魚川行き423Dの撮影者はなんと私1人。
 付近に花を入れて撮影される方が2人おられましたが、あまりの少なさにびっくりです。

 山はしっかり姿を見せてくれ、線路が走る谷間にも陽が降り注いでいます。朝らしい冷気も感じられ、「さわやか」というのはこういうことを言うのかと思いながらシャッターを切りました。

 キハ120は風格という点では到底、キハ52に及びません。しかし、単行でトコトコやって来る姿は愛嬌があります。
 北アルプスをバックに姫川の谷間を走る列車はキハ120でもきれいだ、と思いました。

2010-5-5 JR大糸線 南小谷-中土 423D キハ120
Nikon D700,AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VRⅡ,130mm,ISO 400
1/400秒,f6.3,-1.0段,WB:晴天,C-PLフィルター使用

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大糸線紀行 2010皐月2 ちょっと遠征、東日本へ

2010-05-10 | 大糸線紀行


 JR西日本大糸線で、糸魚川行きのキハ52による臨時列車「ジオパーク号」を撮影後、国道148号線を南下し、JR東日本管内へ“遠征”しました。
 中土の大俯瞰地点にいたので、「ジオパーク号」を追いかけるには相当スピードを上げて行かなければなりません。何もそこまでしなくても、と考え、以前から気になっていた南小谷以南へ向かってみることにしました。

 JR東日本管内の大糸線は、まだ国鉄時代に行ったことがあります。ただ、それも信濃大町より松本側ばかりで、信濃森上や白馬大池といったあたりは「未踏の地」でした。
 車を走らせていると、眼前に北アルプスの雄大な景色が展開します。まだ、桜も花をつけています。しかし、惜しいかな山は逆光です。そこで、信濃森上からまた南小谷へと反転し、途中、線路の見えるところで車を降りてはロケハンしてみました。

 国道からそれた脇道をぶらついていると、突然、列車の接近音がします。あわてて構えたところに飛び込んで来たのが、JR東日本長野色の115系2連でした。時刻表には載らない南小谷送り込みの回送でした。詳しくはわかりませんが、南小谷駅のホームの関係でしょうか、回送が何本か設定されているようです。咄嗟のことでしたが、115系を撮影できたのは幸運でした。しかし、この車のパンタはシングルアームなんですね。西日本では見ない姿なので、新鮮ですが、なんか不思議なものを見たような思いもしました。



 続いてうろうろして見つけたのが、姫川を渡る橋梁です。川岸をまっすぐに延びてきた線路がそのまま鉄橋へと続いています。
 ここもアップで撮ってもワイドで撮っても絵になる場所です。それにしても、崖の上にある民家は大丈夫なのかと心配になります。まさに姫川の断崖絶壁の上に建っていますので、住人の方にとっては余計なお世話でしょうが、川が崖を侵食していったらどうなるのだろう、と心配せずにはいられませんでした。
 やって来たのはE127系100番台の2連です。新しい車両ですが、景色とからめて見ると、そんなに違和感はありませんね。

 上の写真も下の写真も、道路から安全に撮影できる場所なのが、ありがたかったです。

≪写真上≫
2010-5-4 JR東日本大糸線 白馬大池-千国 115系回送
Nikon D700,AF-S NIKKOR 24-70mm f2.8G ED,38mm,ISO 200
1/800秒,f7.1,-0.7段,WB:晴天

≪写真下≫
2010-5-4 JR東日本大糸線 白馬大池-千国 E127系100番台
Nikon D700mAF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED,32mm,ISO 200
1/800秒,f5.6,-0.7段,WB:晴天

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大糸線紀行 2010皐月1 キハ52・中土を大俯瞰

2010-05-09 | 大糸線紀行


 JR西日本大糸線・中土駅付近で姫川を渡るキハ52「ジオパーク号」を俯瞰撮影してみました。
 中土を中心に南小谷側も北小谷側も好撮影地が点在し、私の大好きな場所の一つです。しかし、このポイントは下見こそしていましたが、撮影したことは今まで一度もありませんでした。ダイヤ改正と同時にキハ52の運用がなくなって、気になりながらも結局、未撮影のまま終わるのかと残念に思っていました。そこへキハ52が2連で走る、ということがわかり、何はともあれここで撮影するのだと駆けつけた次第です。

 北陸線での「ボンたか」狙いは10時30分で切り上げました。その時点で、金沢を出る「はくたか号」への充当がなかったからです。さすがに走るか走らないかわからないもののために、丸1日をつぶす気は起きません。今回の遠征の主目的はキハ52なのですから。

 高速に乗りなおして糸魚川インターで降り、一目算にこの俯瞰ポイントを目指します。到着したのは正午ごろ。すでに7、8人の方が三脚を立てておられます。
 私も空いているところに入れてもらってセットします。縦にするか横にするか、背後の山はどこまで入れるのか。また、車両を大き目に写すかどうかも思案のしどころです。
 ご覧のように逆光加減ですが、山がそこそこ写ってくれるので、思い切ってワイドにしました。

 列車はほぼ定刻にやって来ました。首都圏色のキハ52-156号が前で、旧標準色の125号が後ろです。大俯瞰ですので、車両は「クイズ・さあ、どこにあるのでしょう」状態の大きさです。したがって明るい色の156号が前で助かりました。

 ところで、今回の大糸線紀行のタイトルを「2010初夏」にするかどうか迷いました。気温が高く、初夏でもよいのですが、私にとっての初夏のイメージはみずみずしい木々の緑なのです。でも、ご覧のように山々はまだ茶色が多く、新緑、若葉という感じには遠いと思い、「皐月」としました。

2010-5-4 JR大糸線 南小谷-中土 キハ52×2 9439D「ジオパーク号」
Nikon D700,AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED,60mm,ISO 400
1/250秒,f10,-0.7段,WB:晴天,C-PLフィルター使用

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糸魚川赤レンガ車庫

2010-05-05 | 大糸線紀行
JR西日本糸魚川地域鉄道部の赤レンガ車庫……。ご覧の通りの状況です。
一部は糸魚川市内に保存方針とのことですが、やっぱり残念ですね。
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北陸、大糸線遠征

2010-05-05 | 大糸線紀行
こんにちは。
5月3日から今日、5日まで北陸線と大糸線に遠征しました。
北陸線は立山バックでいろいろな車両が撮りたかったのと、朝、日本海号を撮影するのが目的でした。しかし、気温が高く立山はダメでした。
大糸線はキハ52のジオパーク号が目的でした。こちらは、それなりに撮影できましたが、キハ120も頑張ってますね。
こんな機会でもないと、わざわざ撮影しませんので、何枚か真面目に撮影してみました。
キハ52がなくとも大糸線自体は写真を撮りたいと思う路線ですね。
また、いつか再訪したいと思います。
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