最近は一度の散歩で多くの花を見るようになって、今までのペースでは投稿が間に合わない。
元々花の知識は乏しいので、なるべく名前や特徴などを調べた上で投稿するように心がけてきたが、今回はかなりいい加減である。
1.ヒヤシンス(左)、ムスカリ(右)
どちらも春に咲く紫の花で、近い種のような気もするが、植物の分類上は遠く離れた別種らしい。
ただ、「ムスカリ」の英語名は「グレープヒヤシンス」と言うそうなので、近いと感じても許されるかも知れない。
2.オトメツバキ
これを見たときは一瞬バラ(?)とも思ったが、葉はツバキに見えた。
ヤブツバキから改良された園芸種だとか。
3.ローズマリー
多分ハーブの一種「ローズマリー」だと思う。
昨年10月21日にも別の場所のローズマリーを取り上げたことがことがある。
季節の違いが気になったが、不自然ではないらしい。
4.ミツバツツジ(左)、アセビ(右)
ミツバツツジは昔我が家にもあったので、多分間違いないと思う。
アセビ(またはアシビ)は漢字では「馬酔木」であるが、 図鑑によれば、「馬や鹿などの草食動物が食べると、 有毒で酔ったようになることに因んで名前が付けられた」 とのことである。
5.レンギョウ
何故かこの樹を見たとき、直ぐにレンギョウという名前が浮かんだ。何故そのように思ったのかは自分でも分からない。前に誰かに習ったのであろう。
一応花アプリで調べたが間違いなさそうである。
元々花の知識は乏しいので、なるべく名前や特徴などを調べた上で投稿するように心がけてきたが、今回はかなりいい加減である。
1.ヒヤシンス(左)、ムスカリ(右)
どちらも春に咲く紫の花で、近い種のような気もするが、植物の分類上は遠く離れた別種らしい。
ただ、「ムスカリ」の英語名は「グレープヒヤシンス」と言うそうなので、近いと感じても許されるかも知れない。
2.オトメツバキ
これを見たときは一瞬バラ(?)とも思ったが、葉はツバキに見えた。
ヤブツバキから改良された園芸種だとか。
3.ローズマリー
多分ハーブの一種「ローズマリー」だと思う。
昨年10月21日にも別の場所のローズマリーを取り上げたことがことがある。
季節の違いが気になったが、不自然ではないらしい。
4.ミツバツツジ(左)、アセビ(右)
ミツバツツジは昔我が家にもあったので、多分間違いないと思う。
アセビ(またはアシビ)は漢字では「馬酔木」であるが、 図鑑によれば、「馬や鹿などの草食動物が食べると、 有毒で酔ったようになることに因んで名前が付けられた」 とのことである。
5.レンギョウ
何故かこの樹を見たとき、直ぐにレンギョウという名前が浮かんだ。何故そのように思ったのかは自分でも分からない。前に誰かに習ったのであろう。
一応花アプリで調べたが間違いなさそうである。
楽しい思い出に繋がったようで、良かったです。
植物図鑑などによると、ムスカリはネアンデルタール人の遺跡からもその痕跡が見付かっている古い花だそうです。
日本で広く出回ったのは1980年頃だそうですから、むかごさんのお宅で咲いた頃は、きっと珍しい貴重な花だったのだろうと思います。