つれづれなるままに

ひぐらしパソコンに向いて・・・・・・・

八王子甲州街道の黄葉

2018年11月20日 | Weblog
西八王子駅~高尾駅まで、甲州街道を歩いてイチョウの黄葉を見てきた。

40年近く前にこの近くに住んでいたので、懐かしかった。
昨日の天気予報では今日は快晴の筈であったのに、陽射しや青空に恵まれず本当に残念!

西八王子付近は車が多いが、歩道橋は格好の撮影ポイントになる。


黄葉の程度は樹によってマチマチだが、総じて「見ごろ」と言って良いレベル。


西八と高尾の中間あたりまで来ると車も減って写真を撮りやすくなる。


多摩御陵の入り口にある都立陵南公園の樹々も綺麗に色づいているのだが、光が射さないので写真的には物足りない。何よりも青空でないのは致命的。


高尾駅が近くなってようやく僅かに陽が差したが、遅過ぎた。


今日はこれ以上待ってもダメと諦めて帰宅した。
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台風の爪痕

2018年10月08日 | Weblog
24号台風が相模原に最も影響を与えたのは9月30日の深夜。
あれから1週間以上経つが、近くにはまだ台風が残した爪痕があった。
久しぶりに北公園に行ってみたら、公園の約半分を占める雑木林の一帯は立ち入り禁止となっていた。


近くでは、途中から折れた樹が遊歩道に覆い被さっているのが見えた。


別の入口の直ぐ近くでは、根元から倒れた樹が歩道を塞いでいた。


何れもそれほど太い樹ではないので、遊歩道の修復はさほど難しい作業ではないと思うが、津久井方面では大きな被害もあったらしいので、市としては公園の復旧は優先度が低いということなのだろう。

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長崎・福岡でGoogleマップのタイムラインを試した

2018年06月04日 | Weblog
長年使ってきたGoogleマップに「タイムライン」という機能があることを知ったのは僅か2ヶ月前のこと。
Windows10にも最近のアップデートで同名の機能が追加されたし、LINEなどにもタイムラインがある。
「タイムライン」はネット上のIT用語辞典などには載っているが、手許にある(古い)英和辞書には載っていないので、比較的新しい用語なのであろう。何かを時系列に並べたものを意味するのだと思う。
先週、長崎と福岡へ旅行してきたので、Googleマップのタイムラインを試してみた。
タイムラインを使うには、持ち歩くスマホと自宅のパソコンに数ヶ所の設定をする必要があるが、中々面白い機能だと思った。但し、後述するように個人情報保護の点からは注意が必要であろう。

下の図は、長崎から福岡へ移動した日のタイムラインである。
図の左側にはこの日の移動手段や距離・時間などが表示される。途中で撮った写真をGoogleフォトに保存していれば、撮った場所ごとに写真のサムネイル画像が示されるので、これをクリックすれば写真を見ることができる。


図の右側には移動した経路が地図上に表示される。上の図の地図は長崎から福岡までを示しているが、下の図はこの地図の長崎部分と福岡部分を拡大したものである。

この地図と左側に表示されるタイムラインを見れば、例えばこの日(5月29日)は、8:56にホテルからタクシーで鍋冠山へ向かい、写真を撮った後600m歩いてグラバー園に行ったこと、その後出島和蘭商館跡に立ち寄り、長崎駅から福岡まで移動し、15:37に福岡のホテルに着いたことが分かる。
更に福岡のホテルを16:33に出て那珂川沿いを歩き、櫛田神社に寄ってから繁華街を通って17:30にホテルへ戻ったことが読み取れる。
但し、最初の表示には間違いや表示が不十分な点もあり、編集機能を使ってそれらを修正・追記する必要があったので、まだ完璧なタイムラインとは言えないのは事実である。但し、施設名などの修正は候補名から選択するものが多いので容易であった。

タイムラインの地図のメニューから「元データを表示」という項を選択すると下図のような画面が開く。
   
この図に表示されている赤い丸印は、GPSの位置データがGoogleに送信された地点を表している。そしてこの点をマウスでポイントするとその地点を通過した時刻が表示される(図の左下部参照)。データが送信される地点(時刻)の間隔は一定ではなく、どのように決められるのかは分からない。2,3週間前に近所を散歩してテストした際の間隔は2~4分程度であったが、今回電車で移動中のデータを見ると10分を超える場合もあった。(なお、飛行機内ではGPSを切っているので、当然ながら飛行機で移動中のデータは無い)
赤い丸印の間は直線で結ばれているので、地図に示される移動線は実際に通った道路や線路などとは一致しない。従って移動距離も正確ではなく実際より短くなる筈である。

Googleの説明によれば、タイムラインが他人に公開されることはないということである。しかしながら、データがGoogleに送信され、それが蓄積されることは間違いない。自分のスマホやPCの記録は簡単に消去できるが、Googleに蓄積されたデータを個人が消去できるかどうかについてはまだ確認していない。
タイムランを残さないように設定する(タイムライン機能を解除する)ことは容易にできるので、もしデータが送信されることに不安を覚えるならばタイムラインは使用すべきではないし、不要であれば機能を解除しておくなどの注意は必要であろう。

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今回の旅行は天候に恵まれたとは言えず、長崎に着いたその日に例年より8日も早く九州北部の梅雨入りが発表されるという間の悪さであった。ただ、傘が必要になった時間は3日間合わせても1時間足らずであったのは幸いと言うべきか。青空の下で綺麗な写真が撮れなかったのは残念ではあるが。。。

眼鏡橋の近くには、カメレオンという名のピンクの大きな花のアジサイが咲いていた。私は初めて見たが長崎では多くの場所で眼にした。


稲佐山公園へ長崎の夜景を見に行ったときも、ケーブルカーを降りたときは雨や霧に見舞われて何も見えなかったのだが、10分後には雲の合間から月も見えてまずまずの写真が撮れた。


福岡では初めに大宰府天満宮へ行ったが、思ったよりこじんまりとした神社であった。ただ、ここも中国人観光客が多く、独特の甲高い大声には閉口した。


<付記>
たった今、これを書き終わったところにGoogleからメールが届いた。内容は、
「あなたの 5 月の思い出
Google マップのタイムラインでは、過去に訪れた場所をチェックできます。この 1 か月を振り返り、最近の旅行や訪問地での思い出をたどりましょう。」
という記載に続いて多くのURLが表示されている。
これをクリックするとそれぞれのタイムラインが立ち上がるらしい。
親切と言えなくもないが、自分の行動を全てGoogleに把握されていることをあらためて思い知らされた気分になった。

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八王子兵衛川沿いの桜

2018年03月28日 | Weblog
毎年この時期になると、横浜線の電車が八王子みなみ野駅付近を通過するときに、少し離れた所に桜並木らしい景色が見える。
Google Mapの航空写真を見ると、横浜線と並行する兵衛川沿いの約2kmの道に街路樹が植えられていることが分る。
そこで、今年は初めて八王子みなみ野で電車を降りて、隣の片倉までこの道を歩いてみた。
植えられている桜は比較的若い樹のように思われたが、見事な桜並木であった。ただ、樹によっては満開一歩手前という感じがした。


大部分は川の片側に植えられているが、所々両岸に植えられ、なかなかの風景であった。
有名な花見スポットではないためか、通る車は少なく、整備された歩道を歩く人もまばらであった。


桜のことはよく知らないが、多分ソメイヨシノであろう。



国道16号と交差する近くに片倉駅があり、更に少し歩くと何度も行ったことのある片倉城跡公園があるので、立ち寄ってみた。
この公園の一部を成すような形で桜が植えられている広場があるのだが、ここの桜は満開で、家族連れやグループが樹の下で寛ぐ姿が見られた。


この広場には艶やかな紅色の桜が咲いていた。色を見れば「緋桜」と言いたいのだが、本当の名前は知らない。

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Excelのトラブルとマイクロソフト コミュニティ

2018年02月08日 | Weblog
パソコンに大小のトラブルが生じたとき、その現象を現す数個のキーワードでネット検索すると適切な解決策が見つかることを何度も経験してる。
多くの検索結果の中には「マイクロソフトコミュニティ」への質問/回答の記事が含まれることが多いのだが、これまで私にとってマイクロソフトコミュニティ関係の記事が問題解決に役立った経験は殆どなかった。


しかし、昨年5,6月ころから、Excelの最初の計算が遅い、数式を含んだファイルの起動時間が長い、セルを選択すると「応答なし」になり回復まで時間がかかる、などのトラブルに悩まされるようになった。それらの遅延時間は何れも10秒~20秒程度であり、しかも起動時や初回の計算だけでそれ以降は普通に使えたので、我慢しながら使っていた。勿論、その間何度も解決策を探してネット検索を繰り返したが、有効な解決策は見付けられなかった。
そこで昨年8月、思い切って初めてマイクロソフトコミュニティに投稿してみた。


翌日マイクロソフトの社員(?)から返信があり、そのアドバイスで一旦は解決したかに思えたが、1~2日後には問題が再発し、結局元通りになってしまった。
昨年末に再度投稿し、問題が未解決であることを訴えたのだが、暫くは何の反応もなく、半ば諦めかけていたところ、突然今年1月下旬から「私のPCにも同じ問題が生じた」という趣旨の投稿が相次ぎ、多くの情報が飛び交うようになった。
それらの情報を総合すると、私を悩ませた現象は全てのExcelに生じるのではなく、Office2016 Home and Business PremiumやOffice365にのみに生じるらしいことが分かった。
そしてついにマイクロソフトの社員から、「マイくロソフトもこの問題を把握しており、2月6日のアップデートで修正予定です」という情報がもたらされた。

時差を考えて昨日7日のWindows Updateに期待したのだが、アップデート後も何も変わらずがっかりした。今朝も同様だったのだが、Office Updateが可能になっていることに気付き、早速実行した。


アップデート完了後にテストしたところ、問題は解消していた。
その後、マイクロソフトが運営している「Sway]のページには、「本現象は2/8のアップデートにて改善されました」という表示がなされていた。


まだ100%安心したわけではないが、今回はコミュニティへの投稿が大いに役立ったことは間違いなく、私のマイクソフトコミュニティに対する見方も大きく変わった。

なお参考までに付記すると、このアップデートの前後のExcelのバージョン(ビルド)は以下の通りである。
  前:バージョン1801(ビルド9001.2138) 
  後:バージョン1801(ビルド9001.2144)


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リニア新幹線関連工事

2018年01月13日 | Weblog
(1年くらい前から?)私の散歩コースでも(リニア)中央新幹線に関連した二つの工事が始まっている。

一つは「神奈川県駅隣接工事のための準備工事」


この場所は国道16号に面しており、以前は「餃子の王将」があった場所である。

この工事は「隣接工事のための準備工事」で、外見的には大工事には見えないが、駅やその先のトンネル掘進工事のための立坑工事ということなので、まさに橋本地区の工事の「入口」ということなのであろう。但し、3月に終わるのは「土留め工事」というから、準備工事のそのまた準備ということか。

もう一つは「相原高校新築工事」

相原高校はJR橋本駅南口の真正面にあるため、この高校に無縁の地域住民にとっては駅南側のインフラ整備を願う上での障害になっていた。
新幹線駅がこの場所にできることになったため、2kmほど離れた旧・職業能力開発大学校跡地に移転することになり、半年ほど前から工事が始まっている。
相原高校は、畜産科学・食品科学・環境緑地・総合ビジネスの4学科からなり、歴史も特色もある高校だと聞く。完成予想図を見ると「牛舎」や「豚舎」などが見える。恐らくは何かと制約があった駅前を離れることによって、更なる発展が期待されるのではないだろうか。


まだ建物工事は始まったばかりのようにも見えるが、移転は来年春だそうである。

この写真には写っていないが、建物工事現場の前には広大な敷地が確保されており、そちらの整備も進んでいた。

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旧・職業能力開発大学校跡地の残り半分には、現在橋本駅近くにある協同病院が移転するらしいのだが、こちらの工事はまだ始まっていない。
相原高校と協同病院が移転したら、駅からのアクセス道路の整備が重要なのだが、果たして間に合うのか心配している。
因みに、今予想されるアクセス道路は我が家のすぐ近くを通っている。便利になるか、環境悪化に悩まされるか、大きな関心事である。
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年頭のご挨拶

2018年01月01日 | Weblog

色々な意味で今年が平穏無事であることを祈りつつ、新しい年を迎えました。

木目込み人形による年頭のご挨拶も一回りしてしまいました。
芸のない話ですが、同じ干支人形で2巡目に入ります。

因みに下は12年前の画像です。
           
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晩秋の薬師池

2017年11月29日 | Weblog
今年も町田の薬師池公園に行ってきた。
晴天に恵まれ、紅葉は見事であったが、今年は上手い具合にカワセミの写真を撮ることもできた。

周りのカメラマンの会話を聞いていると、カワセミを撮るために毎日のように通っている人も多いらしい。
私のカメラではこれが限度、高級なカメラを持っている人が羨ましい。


同じカワセミかどうか分からないが、別の場所でも出会った。


魚を咥えてどこかへ飛び去った。


この樹は10年以上前から何度か撮影しているが、いつも美しい。


あと少しで秋も終わり・・・
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昭和記念公園

2017年11月09日 | Weblog
7年ぶりに立川の昭和記念公園へ行ってきた。
この公園には何度も行っているが、今回は初めて立川口から入園した。
この辺りは公園の中心部から離れているのでこれまで一度も歩いたことはなかったのだが、入るとすぐに鮮やかなイチョウの並木に目を奪われた。

左右対象のイチョウ並木と噴水を配した池から成る西洋庭園的な趣はまあ良いとしても、両側のイチョウは高さが綺麗に揃っていて、あまりにも人工的な感じがした。

樹によっては半分ほどの葉が散っていて、歩道はまさにイチョウの落葉の絨毯状態であった。更に今日は風が強く、ますます絨毯が厚みを増すようであった。


下は反対側から入口方面を見たところ。


以前から知っていた「うんどう広場」近くのイチョウも綺麗であったが、立川口近くよりもっと落葉が進んでいるようであった。
こちらの方が有名なのか、半数は外国人(多くは中国人)という感じがした。


ススキが強風に揺れていた。


イチョウの存在感には圧倒されるが、真っ赤な紅葉もそれなりに目を引いた。
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Appleを騙るフィッシングメール

2017年09月05日 | Weblog
今朝、Apple Storeから奇妙なメールが届いた。

心当たりは無かったが、iTunesは利用しているし、差出人はApple Storeのように見えるので、クリックしてみた。

ところが、本文が表示される領域には何も表示されない上に、何度クリックしても既読にならない。
変な予感がしたので、メールを削除したところ、数分後に同じメールがまた届いた。

私はメールソフト(Becky!)の設定をHTMLではなくテキストにしているのだが、これをHTMLに変えてみたら下のような表示が現れた。

記事の要旨は以下の通りである。
「あなたのAppleアカウントに重要な内部電子メールがあるので、できるだけ早くアカウントにログインしてメールを読んでください」
文中にはログイン画面にリンクしていると思われるURLが表示されている。下はそれを拡大したものである。
   
これを見ると頭は一応安全なサイトであることを示す「https」である上、それ以降の表示もいかにもそれらしい。
ただ、文末の表記がおかしい。
単に「よろしく」というのも些か変だし、最後は「林檎」!
林檎とはAppleこと?

Appleのメールとしては如何にもおかしいので、URLをクリックする気にはならなかったが、URLの上で右クリックし、プロパティを見たら、これはURLの表示を含む全体が画像であり、画像が全く別のアドレスにリンクしているらしいことが分かった。
   

ここまで来て、これはフィッシングメールであるという確信が得られたので、Appleのサイトで情報を探したところ、下のような警告画面を見つけた。


これの主要部分を拡大したものが次である。

これを見ると、メール差出人のアドレスやリンク画面のURLを注意深く見れば偽物と見破ることができることは分かったが、初めからそれを期待することは難しいと思う。

多少の危険を承知で、前述の画像をクリックしたら、Nortonが危険サイトを検知して下の画面が表示された。


Nortonを停止して接続してみることも考えたが、思い直して中止した。

今回のメールは偽のログイン画面に誘導し、AppleIDとパスワードを盗むことを目的としたものと思われる。
常に最新の情報に接し、細心の注意を払えば多くの危険を回避できることは確かだと思うが、同時にウイルスソフトの必要性・有効性もあらためて実感した。

先日のMicrosoftに続いて今回はApple。
ネットは危険に満ちていることを再認識させられた。
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マイクロソフトを騙る偽警告

2017年07月30日 | Weblog
急に昔流行った或る曲をYouTubeからダウンロードしたくなり、過去に何度も利用したことの
あるサイトにアクセスした。
このサイトはYouTube動画のURLをインプットするとその音声をMP3ファイルに変換し、
ダウンロードしてくれるものである。
この種のサイトの利用には危険が伴うことは承知しているが、以前の利用実績もあるので、
警戒感が薄れていたことは否めない。
サイトにアクセスし、動画のURLをインプットした辺りで突然下の「警告画面」が現れた。


一瞬ドキリとしたが、後述する事情から或る程度は予測していたので、このときは画面をキャプ
チャーする余裕があった。
キャプチャー画像の文面を見て気付いた点を列挙すると、
1.マイクロソフトからの警告のように見えるが、Jupiter Telecommunicationがウイルスの存在
 する可能性を検出したことになっている。
 (Jupiter TelecommunicationはJCOMの英文正式表記であり、私はJCOMを利用している)
2.こちらのブラウザーがGoogle Chromeであることを表示している。
3.「5秒間の……」とあるが、5秒経っても何も起こらなかった。
4.「…システムスキャンを実行ています」とあるのは、「実行しています」の誤りであろう。
[OK]を押す勇気はなかったので、この先は分からないのだが、恐らくウイルスに感染するか、
詐欺サイトに誘導されるのであろう。
今回はブラウザーを問題なく閉じることができたのでホッとしたが、念のためNORTONでシス
テムの完全スキャンを実施したところ、ウイルス等は発見されなかった。

この警告画面の文言を手掛かりにインターネットを検索したところ、次のような文言を表示し、
これが偽警告サイトであることを注意喚起しているブログが見付かった。
(ブログのタイトルは「無題な濃いログ」)

プロバイダー名の表記以外は、赤字で表示してある日本語の間違い部分を含めて、全く同一
文章である。
これらのことから、今回の「警告」は偽物と判断した。
参照したブログの信頼性についても疑ってみるべきかも知れないが、URLの頭が“https”で
あることや、ブログの一連のページを見て信頼し得るブログと判断した。

実は、この警告画面を見た数日前にも、同じYouTube/MP3変換サイトにアクセスし変換を試み、
今回の警告画面とは異なる警告画面が現れてドキリとした経緯があった。
その時は画面をキャプチャーする余裕はなく、直ちにブラウザを閉じたのだが、マイクロソフト
のロゴがあることは記憶に残った。
前記のブログに掲載されているページの中に、記憶に残っていた画面と同一と思われる画像が
載っていたので、無断で引用させていただく。


警告のスタイルは異なるが、日本語の間違いを含めて同じ文章が見えるので、同一犯か便乗
犯による犯行であると考えられる。

ネット上の情報によれば、類似の悪質サイトは無数に存在するらしい。
マイクロソフトからも注意喚起の情報が提供されていた。
恐ろしい世界ではあるが、それでも私はインターネットの便利さを手放す気にはなれない。


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仁和寺、東福寺、京都タワー

2017年06月09日 | Weblog
仁和寺というと徒然草を思い出す。
高校時代の古文の教科書の徒然草の中に仁和寺云々とあったことだけは覚えているのだが、勿論それ以上のことは記憶にない。
ただそれだけのことで、いつか仁和寺へ行ってみたいと漠然と思っていた。
金閣寺とは近いので、今回行ってみることにしたのだが、期待外れであった。

二王門はは立派であるが、五重の塔はあまり美しいとは思えず、何よりも寺でありながら、春・秋の名宝展を除く通常期に拝観できる仏像が見当たらなかったのは残念であった。
すぐ近くの金閣寺の混雑とは別世界の静けさであった点は良いのだが。。。
(帰宅後に調べてみたら、徒然草の件は、「仁和寺にある法師、年よるまで岩清水を拝まざりければ、……」という章であった)

東福寺は鎌倉時代に創建された京都五山の一つである。
この寺も特に目的があって訪ねたわけではなく、奈良へ行く際にJR奈良線に乗ると最初の駅が東福寺で、寺を何度か遠くから見たことがあり、一度は行ってみようと思っていた。

三門は室町初期に再建されたもので、現存する最古・最大の門(国宝)である。


通天橋という橋で建物が結ばれており、ここから見る「通天橋の紅葉」は京都を代表する紅葉の名所だとか。
開山堂は変わった形の建物で、前にある庭園は静寂に包まれていた。


京都タワーは53年前の1964年に完成したそうである。
計画が明らかになった当時、京都の社寺を初め多くの市民から「景観を壊す」という反対の声が上がり、大きな話題になったことを覚えている。
今となっては周りの景色に十分馴染んでいるという声が殆どらしい。
タワーができてから10年ほど後に一度タワーホテルに泊まったことがあるが、タワーに上ったことはなかった。
今回の旅行では2日目の午後に伏見稲荷大社へも行くつもりであったが、午前の金閣寺などで疲れてしまったのと、金閣寺同様またはそれ以上の混雑が予想されたので伏見稲荷は取りやめ、代わりに前日の夕刻に見た京都タワーに登ってみることにした。


100m上から見る京都の町は特別面白い風景ではないが、京都が周囲を山で囲まれた盆地であることがよく分かった。

写真右の大きな伽藍は東本願寺、左上には西本願寺が見える。

もう京都はおしまいにしようと言いながら帰路に就いた。

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金閣寺

2017年06月08日 | Weblog
5月31日の午前中は金閣寺と仁和寺を拝観した。

金閣寺は高校の修学旅行と、その後も一度は行った筈なのだが、写真も記憶も残っていない。
写真やテレビなどで何度も見ている景色なので新鮮な驚きは少ない。
悪趣味な建物という評価もあるようだが、やはり美しいと思った。






覚悟はしていたが混雑は予想以上であった。
観光客が多いことは勿論だが、池の周囲のスペースが狭いことも混雑の理由だと思う。
修学旅行生と外国人が多く、場所によっては立ち止まれない所もあったが、写真を撮れないほどではなかった。


中国人も多いが、欧米人が予想以上に多かった。


何かで見たが、外国人には金閣寺と伏見稲荷の人気が凄いらしい。

金閣寺は昭和25年に放火で焼失し、今の建物は昭和27年から30年にかけて再建されたものだが、このことは入り口で貰ったパンフレットには一言も書いてない。
これでは外国人はもとより、日本の若い人も1397年に建立された建物を見ていると勘違いしないだろうか。
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護王神社

2017年06月07日 | Weblog
5月30日の京都は最高気温32度で暑かった。
この日は御苑の中にある仙洞御所の見学も予約していたのだが、2ヶ所の見学でバテてしまい、仙洞御所はドタキャンした。(翌日は桂離宮も予約していたが、こちらは数日前にキャンセル済)

御所の帰りに偶然「護王神社」という神社の前を通った。
覗いてみると「足腰の守護神」と書いてある。
足腰の衰えを感じる身としては素通りするわけにはいかず参拝してきた。


神社の縁起を見ると奈良時代の天皇に仕えた能吏 和気清麻呂を祀る神社だそうである。
和気清麻呂が天皇の位を奪おうとした弓削道鏡の刺客に襲われ足の腱をられたときに、多くのイノシシに助けられて再び歩けるようになったという故事に因んで建立された神社とのこと。
そのため、社殿の前には狛犬ではなく狛イノシシが建っているし、境内のいたるところにイノシシが置かれていた。


数年前から時々膝の痛みに悩まされているが、今回の京都旅行中は全く痛まなかったのは護王神社の御利益か?
なかなかユーモラスな神社であった。
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京都御所

2017年06月06日 | Weblog
5月30日、京都迎賓館に続いて京都御所を見学した。
迎賓館から御所の入り口までは1km程度なのだが、真っ白な玉砂利が敷き詰められてただでさえ歩きにくい上に、気温30度を超える炎天下、下からの照り返しも加わって、入口に着くころには汗びっしょりになってしまった。



京都御所は昨年7月から事前申し込み不要の通年公開になったので、時期によっては混雑も予想されるが、この時期のウイークデイは空いていた。

紫宸殿は御所で最も格式の高い正殿で、明治・大正・昭和三代の天皇の即位式はここで行われたという。
有名な「左近の桜」、「右近の橘」は何代目の樹なのだろう。


清涼殿は平安中期以降の天皇の住まいだったが16世紀末からは住まいは御常御殿に移り、ここは儀式の場になったのだとか。
中央の畳が敷かれた場所は天皇の日常の御座。

紫宸殿にしても清涼殿にしても、同時代の中国や西欧の宮殿に比べて何と質素なことか!
更に、団体見学の案内人が「天皇家は貧しかったのです」と説明している声も聞こえてきた。

御所を出たところに初めて見る「せんだん(栴檀)」の木があり、花が満開であった。


“栴檀は双葉より芳し”と言うが、ネットで調べてみるとあれは間違いで、本来の栴檀は日本にはない上に、インドにあるという栴檀は実は双葉の頃は芳しくないのだとか。
元々は「栴檀は双葉にならぬうちは香りがないが、成長して大きな木になると香気が出るのだ」というインドの古いお経の文言を、平家物語の作者が間違えて伝えたのが間違いのもと、という記述があった。
これも一つの「説」なのであろうか。
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