つれづれなるままに

ひぐらしパソコンに向いて・・・・・・・

北公園のアジサイ

2015年06月13日 | Weblog
アジサイは相模原市の「市の花」である。
どこにでもある平凡な花が市の花になった由来を私は知らないが、個人的にはあまり好きな花ではない。
今日は散歩を兼ねて早朝に北公園を訪れた。本当の目的は花菖蒲にあったのだが、行ってみると良い花が無かったのでやむなく写真のターゲットをアジサイに変えた。
偶然、今日は「アジサイ・ローズフェア」だとかで、テントなどが用意してあったので、日中は混雑したのかも知れない。

北公園のアジサイは種類も多く、丁度見頃だったようで、確かに見応えはあった。














多くの種類のアジサイを見て、アジサイに対する気持ちが少し変わったような気がする。

おまけは花菖蒲とバラ。
バラも沢山咲いていたが、花弁に全く傷や汚れのない花は少なかった。
時期的に遅かったのか?
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姫路城

2015年06月06日 | Weblog
6月2日に、世界遺産の姫路城へ行ってきた。
50年近く前に一度訪れているのだが、記憶も写真も無い。
今春平成の大修理を終えたばかりの「白鷺城」は確かに美しい。


JR姫路駅の2階展望デッキからは真正面に姫路城を望むことができる。

城へ至る凡そ1kmの道路は、途中まで一般車の通行が禁止されている上、歩道は十分広いので気持よく歩ける。
道路の両側に高層ビルは無く、勿論電線も無いので景観的には他の中都市に比べてすっきりしてる。
これで看板・広告の類が無ければ、或いはせめてもっと小さく地味なものに統一されていれば街全体の印象が更に良くなることは必定なのだが、日本でそれを期待することは無理なのだろうか。ヨーロッパの都市を見習ってほしいものだ。

近くで見るとその大きさが良く分かる。
5層構造に見えるが、建物としては地下1階地上6階の巨大な木造建築である。石垣も大きい。


約5年をかけた平成の大修理が終わったばかりで、「白過ぎ城」と揶揄されることもあるが、確かに圧倒的な白さである。
ネット上には、「これでも完成直後に比べればやや汚れてきた」という記述もあったが、やはり白い!


天守閣は東西2本の大きな柱で全体を支える構造になっているようだが、柱は意外に細いという印象を持った。


天守閣内部の階段は他の城と同様に急で上階へ行くほど狭くなっており、高齢者にはかなりきついが、手すりや階段の滑り止めが完備しているので、昇り降りの際に危険はそれほど感じなかった。


最上階には小さな社殿があり、見ていると欧米を含む外国人も殆どの人が鐘を鳴らし、賽銭をあげて拝礼していた。


何故こんなところに神社があるのかと怪訝に感じたが、入城時に貰ったパンフレットにはごく簡単にしか書いてない。
帰宅後に調べたところ、この神社は「刑部 or 長壁(おさかべ)神社」と言い、由来については諸説あるらしい。
もともとこの地にあった神社を秀吉が他へ遷座したのだが、その後関ヶ原の戦い後に祟りを恐れた城主が城内に刑部神社を建立したのだという。
明治に入ってからは陸軍が城を使うようになり、神社を市内の別の地に移し、その後に最上階に新たに社殿を設けたのだそうである。

天守閣内の神社の存在には私はどうしても違和感を感じてしまう。

最上階から降りる階段付近はかなり混雑して長い行列ができていたが、数人の中国人が割り込んできた。
顔をしかめて見ていたら、いい歳をした日本人の夫婦が同様に割り込むのを見てしまったのは残念であった。

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