つれづれなるままに

ひぐらしパソコンに向いて・・・・・・・

年末のご挨拶

2022年12月29日 | Weblog
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タイガース優勝記念テレカ

2022年12月27日 | Weblog
机の引き出しを整理していたら、1985年阪神タイガース優勝記念のテレホンカード(未使用)が出てきた。


誰かに貰ったものだと思うが、入手の経緯は思い出せない。
日本シリーズが始まった1950年から今年までのタイガースの成績を調べてみると、セントラルリーグの優勝回数は5回、日本シリーズ出場回数は6回(1回はクライマックスシリーズ優勝)であるが、日本シリーズで優勝したのは1985年の1回のみである。
所で、このテレホンカードの「優勝」がリーグ優勝なのか日本シリーズ優勝なのかはよく解らない。カードには「セントラル・リーグ 阪神タイガース」と書いてあるだけで、「日本シリーズ」という表記は無いので、セリーグ優勝記念のように受け取れる。
ただ、この年以外にタイガースがリーグ優勝した年のカードはネット上では見つからない。もし、リーグ優勝だけではテレカは作られなかったとすれば、日本シリーズ優勝記念のカードだと考えられる。しかし、それなら「日本シリーズ優勝」と表記されて当然ではないだろうか?
穿った見方をすれば、セリーグの優勝が決まった時点で、日本シリーズの結果が出る前に急いで制作したのかも知れない。(日本シリーズで負けてから作ったのでは価値が半減するので)

何れにしても、73年間でただ一度の日本シーズ優勝なので,熱狂的なタイガースファンに取っては貴重なのものではないかと思い、試しにヤフオクやメルカリを確認したところ、沢山出品されていた。下図の入札価格は数日前のものであるが、この日も、今日も未使用品は500円~2,500円くらいの範囲で乱高下しているようであった。


私はこのテレカを売りに出す気はないので、オークション価格にさほど興味はないが、予想よりは安かった。
私が想像したよりはるかに多くのカードがオークション市場に出回っているらしい。
トラキチに取ってもこのテレカは貴重なものではなさそうである。
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散歩で見た花 (27)

2022年12月25日 | Weblog
「エリカ」のその後

11月20日に「エリカ」の記事を投稿した。
今日の散歩でたまたま同じ場所を通ったのだが,あの時よりはるかに密集して咲いていた。
あの日の記事に書いたように、エリカクリスマスの花として人気があるらしい。
まさに今日はクリスマスス。確かに見事に満開であった。
但し、「クリスマスエリカ」と称して売られているのは白い花のようである。
また、花の形も色々あるらしい。
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ジグソーパズル

2022年12月23日 | Weblog
この数日、ボケ防止にと息子が贈ってくれたジグソーパズルに取り組んだ。
パズルの絵柄は「花飾りのローテンブルク」。


子供が小さいころ、一緒に100~200ピースくらいのパズルで遊んだことはあるが、今回は600ピース。難易度は格段に違う。
ジグソーパズルメーカーや愛好者などのホームページによれば、完成までの平均所要時間は、500ピースで約7時間、1,000ピースで17~25時間くらいだそうであるが、勿論絵柄によって時間は大きく違う筈である。
詳しく調べたわけではないが、今回の絵の難易度は中レベルではないかと思う。
完成までに要した時間はおよそ18時間くらいだったと思う。(少しかかり過ぎか・・・)
下の写真は或る旅行会社のパンフレットから拝借したドイツ・ローテンブルクの写真である。
並べてみるとパズルの絵はかなり実物に近いようである。

久し振りに物事に集中した後の充実感を味わった。
今度は1,000ピースに取り組んでみよう。

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散歩で見た花 (26)

2022年12月19日 | Weblog

散歩中に一瞬ヒガンバナの仲間?と思った花を見た。
帰って早速調べたところ、「ネリネ」と出たが、正解率は26.6%だからちょっと怪しい。
そこでネット上の花図鑑などで「ネリネ」を調べてみると、ネリネには多くの種類があって、「ネリネ・クリスパ」という花が一番この写真の花に似ているように思えた。寒いこの時期にも咲くというので、その点でも疑問はない。
ただ、この写真には下を向いている花や、萎んでしまった花びら(?)のようなものも写っているので、花の盛りは過ぎているのかも知れない。
花図鑑などで見ると、この写真とはかなり違って見える花にも「ネリネ・〇〇」という名前が付いているので、ネリネの種類は多いようである。
また、同じ花に見えてもサイトによって別の名前が表示されていたりするので、別名も多いような気がする。
名前についてはいネット上に以下の記述を見つけた。
属名の「ネリネ(Nerine)」は、ギリシア神話に登場する水の妖精「Nereïs(ネレイス、ネーレーイス)」の名前にちなむとされます。 和名は、花の形姿が彼岸花に似て やや小さいので『ヒメヒガンバナ「姫彼岸花」(ネリネ・ウンドゥラタ)』と付いていますが、あまり普及していません。 英名は 「Nerine(ネリネ)」です。
「ネリネ(ダイヤモンドリリー)」という表記も多く見るのだが、これは日本名? 英語名?

ネリネ属はヒガンバナ科の植物ということなので、私の直感もあながち間違いではなかったらしい。
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「誰が国家を殺すのか」

2022年12月17日 | Weblog
新聞広告で見た「誰が国家を殺すのか」という刺激的なタイトルに惹かれて、久しぶりに塩野七生の本を買った。

このブログに「ローマ人の物語」と題して投稿したのは2005年6月、今から17年前になる。
全15巻が完成したのは2006年であるから、当時はまだ未完成であったので、図書館に新刊が蔵書されるのを待ちかねて予約したものだった。
その後も「ローマ亡き後の地中海世界」などいくつかの彼女の作品を読んだが、最近はご無沙汰していた。

少々残念なことに、この本は「誰が国家を殺すのか」を直接のテーマとしたものではなく、大部分は2017年~2021年8月に月刊文芸春秋巻頭の随筆の一編として掲載された彼女の文章を転載したものであった。
私は、文芸春秋を買ったときは真っ先に彼女の随筆を読んでいたので、この内の何篇かは記憶に残っていた。
2枚ある表紙カバーや各章の初めに記載された短文を読み、更にこの本の全編を熟読すればタイトルの答は自ずと解るでしょうというのが本書の趣旨なのだろうか?

それとも出版社が人目を引くために付けた大仰なタイトルなのだろうか?
そう言えば、「誰がテレビを殺すのか」、「誰がメディアを殺すのか」、「誰が国語力を殺すのか」・・・など、同種のタイトルの本が多数出版されているようである。

新書版に書き下ろしの作品を期待する方が間違いだとは思うが、書店で手に取って本の内容を確かめずに買うことの問題点だと改めて思い知った。
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散歩で見た花 (25)

2022年12月15日 | Weblog
1.ホソバヒイラギナンテン

ある会社の花壇に咲いていた。
花の色も葉の形も左右で少し違うように見えるが、アプリなどで調べた結果はどちらも「ホソバヒイラギナンテン」という結果が出た。花期は秋。
よく似た名前の花に「ヒイラギナンテン」があるが、花期は冬。
花期から区別するのは難しそうだが、ネットの花図鑑を見るとヒイラギナンテンの葉の形はもう少しずんぐりしているようである。

2.ニホンスイセン(左)とストック(?)(右)

この二つの花も上の花の近くで咲いていた。
1)スイセン属の花の種類は多いらしいが、花アプリでは左は「ニホンスイセン」と表示された。
私はスイセンは2~3月頃に咲く花と思っていたので、「今頃スイセン?」と思ったのだが、ニホンスイセンは12月から咲くという。私の知っているスイセンはニホンスイセンではないのかも知れない。
2)右の花を花アプリで検索すると「ストック」と出るのだが、その確率を示す数値は低い(6.7%)。他に、「アンゲロニア」(5.1%)、「ネメシア」(4%)と続くので、このアプリに答えを求めるのは難しそうであるが、確かにストックが一番似ているように見えるし、花の時期は11月中旬~3月下旬とのことなので、矛盾はない。
因みに「ホソバヒイラギナンテン」の確率は89%であった。
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セキュリティソフトを更新した

2022年12月13日 | Weblog
10月12日に「セキュリティソフトに関する迷い」という記事を投稿したが、有効期間が勝手に延長されてから2ヶ月が過ぎ、最近はPCを起動すると毎日更新を促すコメントが現われていた。
そして一昨日ついに有効期間の終了を告げるコメントが届いた。

このウインドウにある「有効期間を延長」をクリックすれば簡単に延長できることは分かっているが、過去にそれまでと全く同じ条件で延長することになってしまった苦い経験があるので、今回は敢えて終了を迎えることにした。
以前の契約はノートン360デラックス 3台 3年版であったが、先のことは見通せない状況になりつつあるので、1年単位で更新するつもりで、今回はノートン360スタンダード 2台 1年版にした。

スタンダード2台版¥3,980円という表示の下にある妙な説明文が気になった。
最初の1年が終了すると、更新価格として7,680円(年額)請求されるという内容である。
「製品の更新価格は今後も変更される場合があります」ともある。
2年目に更新すると価格が2倍近くになるというのはよく見かけるサブスク契約の「初回半額」と同じかも知れないが、ノートン360の設定によって自動更新を拒否することができること、そして新規に契約することができることをNortonのサポートに確認したので、これで契約することにした。

前回も自動更新されないように設定していたので、何度も更新を促すメッセージが届いたわけだが、今回もこれで自動的に更新されることはない筈である。
1年後に延長する場合は再度その時点で最も納得できる内容で契約するつもりである。

なお、私の質問に対するNortonのサポート担当者の対応は以前に比べて非常に良く、私の同社に対する印象はかなり良くなった。(以前は日本語が十分に通じない中国人で往生した)
但し、私がNortonの意図を正確に理解していないのかも知れないという多少の不安も残っている。
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散歩で見た花 (24)

2022年12月11日 | Weblog
1.メキシカンブッシュセージ(アメジストセージ)

住宅地の庭から道路にかなりはみ出して咲いている花があった。
花アプリやネットの花図鑑で調べたところ、「メキシカンブッシュセージ」別名「アメジストセージ」という花だと分かった。名前の通り、原産地はメキシコとのこと。
アメジストは紫水晶のなので、成る程と思ったが、紫の他に白い花もあるらしい。
本来は秋の花だというが、まだ元気そうであった。

2.コウテイダリア


この花は以前向かいのお宅の庭に咲いていたので知っていた。大きくなり過ぎたので伐採したとのことであったが、写真の花も2階の窓近くで咲いていた。
図鑑などによると茎は太くて木質化するらしいが、それでも大きくするには支柱が必要らしい。
名前の通りダリア属の花で、こちらもメキシコ原産だそうである。
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散歩で見た花 (23)

2022年12月09日 | Weblog
ホトケノザ(仏の座)


或る施設の、本来は花壇である筈の荒れ地に小さな花が咲いていた。
帰宅後に花アプリで調べてみると「ホトケノザ」と出た。
春の七草として有名なので、名前は知っていたが、このような草とは知らなかった。
以前なら見過ごしてしまったと思う小さな雑草にしか見えないが、よく見ると花も葉もそして全体も面白い形をしていると思った。
図鑑などによればホトケノザの花期は3月~6月というので、ホトケノザとは違うのではないかとも思ったが、日当たりの良い場所であれば1年中花を咲かせるとのこと。また、花も葉も図鑑の写真と一致しているので、間違いないと確信した。

但し、春の七草であるホトケノザは食用のそれとは別物らしい。
以下のような記事があった。
「この春の七草に含まれる「ホトケノザ」は、同じ名前の別な植物のことを指しています。道端に生えているホトケノザは食用にはなりません
春の七草でのホトケノザとは、「コオニタビラコ(小鬼田平子)」という植物のことを指しています。昔は同じホトケノザという名前で呼ばれていました。コオニタビラコの葉が放射状に広がる様子が、仏様の連座のようだというところから付いた名前です。」
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電気料金高騰

2022年12月07日 | Weblog
電気料金値上げのニュースが相次いでいる。
電気料金は政府による規制料金なので勝手に値上げは出来ず、既にいくつかの電力会社が政府に値上げを申請している。東電も申請する方針であることが明らかになった。


昨日、東電(TEPCO)から12月の電気料金確定の通知があった。
「12月料金」となっているが、使用期間は11月2日~12月1日なので、ほぼ11月使用分ということになる。
これで1年間(昨年12月~今年11月使用分)の電気料金が揃ったので、使用量と料金についてそれぞれ前年同月との比較を行ってみた。私は2009年から電気使用量・料金のデータを残しているので、過去との比較は簡単である。

これを見ると、使用量については前年と今年同月の差はさほど大きくない。
月別の使用量を合計すると、今年の使用量は昨年より約5%減っている。
それに対し、料金は全ての月で前年同月を上回っており、年間の合計は約26%アップしている。
使用量が減ったにも関わらず料金が大幅にアップした理由は、電気料金には燃料調整費が加算されており、それが今年は大きく上昇したためである。
燃料調整費の仕組みが導入されて以来、火力発電所の燃料費の変動が電気量金に反映されるのだが、それには上限値が設定されているため、今以上に燃料代が高騰しても料金に反映することはできないという。そのため電力会社は国に値上げを申請することにしたということらしい。
巷の情報によれば、値上げ率は30%前後になる見込みとのこと。
いつの時点を基準にしての30%かによって、値上げの額は大きく違ってくると思われる。

電気料金については10月7日の「電気使用量と料金」でも取り上げたが、ここに記した「電気料金の見直し」とはTEPCOの料金割引体系の見直しということであって、東電の言い分としては値上げではないらしい。この見直しによる我が家への影響をTEPCOのシミュレーション画面で試算したところ、年間約1万円のアップになるとのことであった。11月,12月の料金には見直しが反映されている筈であるが、グラフからその分を読み取ることは難しい。
この見直しによる影響は心配したほどではなさそうだが、来春の価格改定による料金アップは無視できない数値になりそうである。

政府は国民の電気・ガス料金の負担軽減策を検討しているらしいが、安易な赤字国債の増発や原発の再稼働・新増設などに走りそうなので、単純に喜ぶことはできないだろう。

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散歩で見た花 (22)

2022年12月04日 | Weblog
1.オキザリス・トリアングラリス

散歩の途中にあるマンションの道路から建物入り口に続く小径によく手入れされた花壇があるのだが、そこに私が初めて見る花の名札が立っていた。
残念ながら小さな花は風に揺れてボケてしまっているが(被写体ブレ)、花アプリで画像検索すると「オキザリス・トリアングラリス」と表示され、(完全開花前?の)花の形や葉の特徴も一致した。
本来は初夏~秋に咲く花らしいが、気温が高ければ通年で咲くという。
繁殖力の強い外来植物で、雑草扱いされることもあるらしい。

2.パンジー(ビオラ?)

今の時期、街中の小さな公園や住宅の花壇・プランターなどに植えられたパンジーをよく見る。
花オンチの私でもパンジーは知っているつもりで、これまで写真には撮ってこなかった。
今日は上記1のオキザリスと同じ花壇に、見慣れたパンジーよりきれいに見える花があったので、初めて撮ってみた。
念のため花アプリで調べてみるとやはりパンジーと表示されたが、これとは別のサイトにパンジーとビオラの違いについて記述したページがあった。(ビオラという花の存在は知っていたが、パンジーによく似た花とは知らなかった)
その記事によれば、
「園芸店やホームセンターなどでは、花の大きい品種をパンジー、小さい品種をビオラと区別するのが一般的です。 具体的には、花の直径が4cmから10cmのものをパンジー、2cmから4cmのものをビオラと呼んでいます」
とのこと。要するに園芸店などが品種の花の大きさで区別しているだけで、本来は同じ種類ということなのようである。
写真の花の直径は何れも4cm以下だったように思うので、ビオラと呼ぶべきなのであろうか?
最近、花の名前を調べる機会が多いが、つくづく花の名前とはいい加減なものだと感じる。



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散歩で見た花 (21)

2022年12月01日 | Weblog
1.ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)

或る住宅の隣の空き地に、私としては(多分)初めて見る花が咲いていた。
地面に貼り付くように生えており、その広がりは1m×2mくらいだったと思う。花の直径は1cmほど。
早速調べてみると、この花はヒマラヤ原産で明治初期に日本に入ってきた「ヒメツルソバ」という妙な名前の花だと分かった。
ウィキペディアなどによると.園芸店では「金平糖がいっぱい咲く花」などと紹介されていることがあるというが、確かにそのように見える。
花も葉も蕎麦に似ていることから付いた名前だそうだが、もう少し華やかな名前でも良かったのにと思った。

2.マツバギク(松葉菊)

空地にポツンと1輪だけ咲いていた。
「キク」という名前が付いているが菊の仲間ではないらしい。「マツバボタン」とも無縁とのこと。ウィキペディアには、
マツバギクの葉は多肉であり、花の形もある種のサボテンに似ているので、サボテンの一種と誤解する人もいるが、多肉植物であるものの、サボテンとは全く別系統の植物である
という記述もあった。
ただ、開花期について「春から夏にかけ、長期間開花を繰り返す」とあるので、これを撮影した時期(11月19日)とのずれが大きく、本当にマツバギクなのかという不安は若干ある。それでも、花アプリやウィキペディアの画像と花や葉の形がよく似ている上、それらの特徴の記述を読む限り、多分マツバギクで間違いはないと判断した。
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