柴又帝釈天 題経寺―法華経説話彫刻 10枚目(最終図) 2013-01-26 | 法華経入門 10 法師守護の図 陀羅尼品 法師守護の図 陀羅尼品 第二十六 「法華経」を受持・読・誦・解説・書写することを、法師の五種の修行と言います。まず経をたもつことを誓い、読み、あるいは誦して、説き明かし、経文を書写して法華経をひろめます。修行する法師を天人も阿修羅も協力して守護するのです。 加藤寅之助 作(彫刻) ・陀羅尼(だらに) 梵名ダーラニー(呪文)、秘密の語。 陀羅尼品 第二十六 陀羅尼呪によって「法華経」を受持する人々を守護すると説く。 参照 1.に同じ。 『法華経 (下) 』 岩波文庫 272p. « 柴又帝釈天 題経寺―法華経説... | トップ | 池上本門寺歴代貫首(貫主・... »
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