Potential of aromatherapy

aromatherapy and golf and movie

進みました

2009年10月31日 | 雑記


首周りを編んでいます。あとは袖だけ。
ワッカになるような針を最初は使いますが、徐々に円が小さくなると
このような針じゃないと難しくなります。



裏側は大変複雑で、糸が渡っています。
2色で大変ですから、多ければ多いほど大変になります。
私は最高5色で、バラ模様を編みこんだことがありますが、
頭がばらばらでした。
糸もこんがらがってしまって、どうしようもなくなり、カット
したこともあります。

でも、編み物は楽しいですね。精神が研ぎ澄まされます。
本当は長袖のセーターですが、半そでにしてしまいます。

さて、今日は当直です。
道路が大混雑なので、早めにでないと、家から出られないような気がします。
昨夜のテレビのせいですわ。


アロマオイルで床ずれを治したい

2009年10月31日 | アロマ
ヒポクラテスの時代から、精油は薬でした。
植物そのものが、薬のようなものです。
 
 「自然には何ひとつ無駄なものはない。」

奇跡のリンゴの木村さんの言葉です。
無農薬、無肥料で育ててきた、たリンゴのお話です。

精油を与えてくれる植物も、何か理由があって育っています。
きっと、薬がなくても、人間は生きていかれるのかもしれません。

リンゴの葉っぱは病気になると、病気になった部分だけが落ちるそうです。
癌も、癌になった部分だけが、人間の体から排泄物のように
でてしまえばいいのにね。
でも、新陳代謝がいいことや、運動して汗をかくことによって
いらないものを体から出しているのだと思います。

でも、熱いときには汗をかかないように冷房で体を冷やして、
「運動をしましょう」と、一生懸命言わなければ健康を
維持できないような世の中になったのでしょう。

リンゴの木のように、精油を抽出する植物が育っている環境が
すごく大切です。
今度その精油で、床ずれを治す軟膏を作ろうと思っています。
今は、貼るだけの床ずれのシートもありますが、
1枚2000円です。大変高価なものです。
もっと、自然治癒力を大切にして、自然のもので治せるように
試してみたいと考えています。

リンゴは10年以上もかかって教えてくれたそうです。
きっと可能性がはるはずですね。

  人気blogランキングへ

なぜか鼻水がたれます。
風邪? いや、そんなはずはない・・・・・・・・・と。