Potential of aromatherapy

aromatherapy and golf and movie

代休

2014年01月29日 | ゴルフ


ドライバーのへっどにうつる自分。
だからなんなの???
っていうことです。

今日は調子が戻ってくる兆しがありました。

45 45でした。

いろんなミスは会ったけれでも、まずはこんなものかなと

静かな日曜日

2014年01月26日 | 雑記
今朝は早起きしなくても良かったので、寝坊してみました。
たまにはしたくなります。寝坊。

早起きしなくてもいい、そんな日が週に一度は欲しいものです。

まったり、編み物して過ごしました。

途中、患者さんに呼ばれて、仕事にもいったのですが。

第5回 がんカフェ盛況

2014年01月25日 | 雑記
なんだかんだといって、第5回を迎えることができました。
今日は、在宅でご主人を看取った方のお話で、とってもいい時間でした。

今までの長い闘病生活から、なくなる前までも時間は、貴重な時間でした。
そのことを、集まっているみんなんで気持ちの共有できたのだと思いました。

次回も乞うご期待。

足摺岬

2014年01月23日 | 雑記
田宮寅彦の記事を読んでいたら、ふと行きたくなりました。

足摺岬で自殺をしようと思った主人公が、あまりに断崖におじけづいて
雨でびしょぬれになって宿に帰ったところ、そこで出会った人たちに
介抱されて、生きることに前向きになって・・・・・

ところが、田宮寅彦自身が自殺しているんですね。
知らなかったです。

自分のことだったのかしら。

今年のゴルフ

2014年01月21日 | ゴルフ
寒いけど、それなりに頑張っています。
グレンオークスで4日の初打ちをしてから、ロペ倶楽部でも頑張りました。

これからも、予定があります。
クリニックの友の会関係のおじ様方と、それからいつものお友達ともあります。
2月も、栃木方面と、笠間で。

今日は練習してきました。
前の方がレッスンを受けていたので、私も耳を傾けながら練習しました。

 ラッキー

今年は、ベスト更新したいです。
昨年は85で終了していますので。

何とか更新したいものです。
目標を持って、頑張ります。




大雪

2014年01月20日 | 雑記




私の田舎は大雪でした。
何度も何度も乗り換えて、実家に着く予定でしたが、肝心の家の近くの路線が運休。
新幹線の中で

 「大湊線は運休ですので、下北方面へのご旅行はお控え下さい」

えーーーーーーーーーーーー
引き換えそうか?
父は帰ったら?というけれども

フェイスブックで連絡をとれるようになった友人と、ラインで相談していたら

 「迎えに行くよーーー お客さんに頼んで運転してもらうから」

(彼女はお店をやってて、そのお客さんらしい)

ということで、迎えに来てくれた。
久し振りです。30年ぶりです。そして、初めましての運転手さん。

本当に良かったです。フェイスブックがあったから、再会できました。

さて帰りは・・・・
何となく連絡した高校のクラスメイト。

 「雪かきしたら、送っていくよ」

わーい。
彼は3時間も雪かきをしたあとに、送ってくれました。
片道、1時間半かかります。
道路はすべる、雪が多い。

新幹線にも乗れました。短い滞在だったけど、充実していました。

ほんとに、いい一日でした。


はやぶさ グランクラス

2014年01月19日 | photo


はやぶさに乗って、八戸まで。



グランクラスの座席です。
シートはゆったり。



キャビンアテンダントが、いろいろと持ってきてくれます。



飲み物はすべてフリーです。
赤ワインと白ワインを頂きました。



寝ようと思いましたが、珍しくて眠れませんでした。





そして、私1人だけの時間がありました。贅沢な時間でした。

入浴

2014年01月18日 | アロマ


ラッシュの入浴剤は、大きなものをどぼーーんと浴槽に入れます。
肌触りがとってもいい入浴剤。

でも、ひとつ600円とか580円などとけっこう高いです。
初めて使ってみましたが、これはそのくらいしそうです。

特別な日に、使いましょう。

Destiny

2014年01月17日 | 雑記
Destiny

♪ほこりだらけの車に~指でかいた・・・true love my true love
ほんとに愛していたんだと
あなたは気にもとめずに 走り出した

の曲は好きな曲です。

『ユーミンの罪』(酒井順子)から・・・

優雅な生活が最高の復讐であるという言葉は、スペインのことわざだそうです。・・・・
デスティニイにおける主人公は、いつかは見返してやりたい、だからこそ、いつも着飾っていたのに、歌は悲劇的
 「どうしてなの 今日に限って
  安いサンダルをはいてた」
このアルバムのこの曲は「安いサンダル」という片仮名使いの巧みさにしびれます。安いバッグでも安いスカートでもなく、それが「サンダル」であったからこそ、この安っぽさは際立つのです。・・・安いサンダルであったかどうかは、彼に対する問題ではなく、彼女自身にとっても問題です。彼が見ていようといまいと、彼に再会したとき、私は完璧な女であったと思うことができたとしたら、それが彼女にとっては次へのスタートになるはずだったのに、そのとき彼女の足元は安いサンダル。・・・・
「どうしてよりによって、こんなやっすいサンダルはいてきちゃったに日ばったり会うのよ!」と、声も限りに叫ぶ70年代末の女は、可愛らしい感じがするものです。・・・・・ふられた相手に復讐を誓う気持ちは、二層の外側、すなわち「新しい女」性を。ふられた相手に思いを残すところは、二層の芯、すなわち「古い女」性を示しているように私は思います。ユーミンがあの頃の女性たちの気持ちを掴んで離さなかったのは、女性の立場が大きく変わっていく時代の中で、女性たちの精神が、これから二つの層によって股裂き状態になりゆく、その未来を予言していたからではないかと思うのです。


アルバムごとに、酒井順子氏が彼女なりの解釈していることを、その時代背景とともに
書かれています。

面白いです。




緩和ケア病棟

2014年01月16日 | 雑記
私が関わってきた緩和ケア病棟のスタッフも、かわって来ました。
月に2回は会議にでるようにしていますが、顔も名前もわからないスタッフが増えてきました。

そして、病棟師長がまたかわります。

一緒に立ち上げた医師もいませんし、寂しい限り。