いつも失敗を繰り返すのですが、今回も本当に
しょぼい失敗もありましたが、ホームコースで
ベスト更新しました。
バーディーがあったので、よかったです。
朝の土砂降りには辟易したのですが、行ってよかったと
思いました。
友達にも会えて、それもまた嬉しかったです。
今日は7月14日 パリ祭。
イメージトレーニング。
左脚リードなのかなーーー先に右上肢なのかなーーー
やはり自分に合ったタイミングのスイングが一番
しっくりきます。
左脚リードの方がうまくいくようです。
試行錯誤の時代は終えたいと思いました。
今年は一度も練習に行っていないです。
たぶん。
今日は七夕。彦星と織姫。
市内のゴルフ同好会のコンペに誘われて行ってきました。
結果はいかに。
前回は81でベスグロで、ネットでも1位でした。
今回は扶桑。
84（40-43）でベスグロでした。
ニアピンもふたつ。ドラコンはひとつ。
ニアピン、この前3つとったので、上限ふたつになったそうです・・・・。
ベスグロでしたが、ネットでは6位。ハンディキャップが7.0だから
優勝は当分難しいです。皆さん25とかですから。
今日はゴルフコンペでした。
3位だったので、3000円いただきましたし
ニアピンは3つとれましたので、ゴルフボールもいただきました。
玉子も20個。
グリーンでの失敗が多く、40パット以上たたきました。
反省。
Golf d'Apremont
フランスのパリから1時間ぐらいのところにあるゴルフ場です。
60300 D606E、Apremont、France、49.22842、2.52809
アプレモントゴルフコースがあります Apremont、この地域のオワーズ県にある美しいフランスの町 オー・ド・フランス。
建築家ジョン・ジェイコブスとオリヴィエ・ドンラディによって設計された アプレモントゴルフコース シンプルで手ごわいです。
したがって、彼は 本当のゲームの喜び 初心者だけでなく、経験豊富なゴルファーのために。
イギリスの影響を受けたチャンピオンシップコース
アプレモントゴルフコースは 18ホールのゴルフコース グリーンとフェアウェイを6メートル以上展開しています。
その多様性は、ゴルファーがゴルフのすべてのストロークを習得することを要求するでしょう。
ドメインの395ヘクタールのうち80ヘクタールに広がるアプレモントコースは、エレガントでパワフルです。
純粋なアングロサクソンの伝統。 シンプルさの真の傑作、 広いフェアウェイ d'Apremontは繊細さに溢れ、
すべてのゴルフ愛好家にアピールします。
という説明があります。
入り口からわくわく。
エスプレッソを飲みながら、外を見て過ごしました。
Deux expressos ふたつ頼む時には ドゥ ゼスプレッソ と言います。
来年はここにこようと思いました。
今回の旅の大きな目的は、オリンピック開催ゴルフ場見学でした。
アテンドさんが、素晴らしかったので、ショップにも行かれましたし
カフェにも入れました。
素晴らしい。
ここでお茶できるとは。
観客席を設置していました。
ホテルも隣りにあります。そこがカフェになっている模様。
ヘッドカバー買いました。
4時におきて、支度して90キロの道のりを走らせて
芝生の中に没入。
5時間後、すぐに車を走らせて
地域に没入。
おばけと呼ばれています。
体力おばけ。
夕方はストレッチに。からだのすみずみがのびますが
まだまだです。
昨日は天気もいいので、朝活です。天気に恵まれて楽しいです。
今日、予定していた友達は雨のため中止になったそうです。
残念。
ドライバーをピンに変更してみたら、とても
よく飛んでくれました。
ゼクシオはしばらくお休みさせることにします。
採用。
11.5がいいのかもしれません。
新しいバッグにもかえましたし、気分は上がります。
オノフユーザーが集まって、ホームコースでプレイしました。
女子が8名で、大変楽しかったです。
ホームでは女子の研修会もひらかれていました。
難しそう。
先日とはうってかわって、桜が満開。散り際も美しく。
来年も見られるといいなと思いました。
毎週でもまわりたくなります。
今朝は予約していましたが、一緒の方が行かれなくなり
キャンセルしました。
残念でした。天気がよかっただけに。
また今度行かなくちゃ。
昨日のごはん。
こんな日もあります。
とてもついている一日でした。
地域のゴルフコンペに参加して、スコアが一番よかったです。
パターが調子よく、３１パット。
ご一緒の方がジェントルマンで、感動しました。
玉子をたくさんいただきました。
ホームでコンペでした。
今回はネットではまらずに、ぶーびー・
桜コンペで、少し桜も咲いていました。
霞ヶ浦は、一般道が長いために時間がかかります。
認知症財団の方と一緒でした。
