Potential of aromatherapy

aromatherapy and golf and movie

今年もお世話になりました。

2017年12月31日 | 雑記
すごくいい一年でした。
ゴルフの競技もでられましたし、編み物の精力的にやれました。

沖縄も行かれました。
京都のゴージャスホテルにも泊まれました。
松山のリトリートにも行かれました。
フランスも行かれました。

充実した1年、あっという間にかけぬけました。


母のこともありましたが、それで実家にも何度も帰れました。
まだまだ続きますが、それもまた順番で。

大事な友達も大事にできました。

仕事も順調でした。
がんカフェでは、新聞にも掲載されて、がんカフェの大切さを
知らせることができました。

来年も宜しくお願いします。

インクの哀しみ

2017年12月30日 | 雑記
エプソンのプリンターの調子がおかしいです。
印刷の色が変になっていたので、綺麗にするやつをやりました。


しましまにも、ほどがある印刷でしたので。
ノズルがつまっているようで、黒い色がうまくでません。
何度か繰り返しているうちに、あることに気づきました。



そう、インクをものすごく消費するということです。
買ったばかりの6000円のインクが・・・・
消えてなくなりました。

年賀状の印刷がどうなることやら。

仕事おさめ

2017年12月29日 | 看護師の仕事など
とりあえず、年内の仕事は終わります。
土日が、ちょうど30日と31日なので、スタッフもお休みできます。
訪問の予定もありません。

が、膀胱留置カテーテルがつまるというアクシデントが続いている
患者さんがいます。
何度か呼ばれそうです。
つまらないために、いろいろしたいことがありますが、
患者さんの状態もあまりよくないので、無理ができません。

たくさん水分を取るとか、クランベリーを内服するとか・・・
むせるので難しいです。

天ぷら

2017年12月23日 | お料理


アナゴは食べませんと伝えていましたが、うには伝えていませんでした。
前も、うにはでたことがなかったと思います。
20年ぐらい前はなかった気がしました。



ホッキガイは、とっても美味しかったです。
天ぷらにすると、さらに美味しいと話していました。



いつもオーダーするさつまいも。
10センチって言ったら、けっこう厚くなり
8センチぐらいに変更しました。



また行きます。


宝くじ最後の日

2017年12月22日 | 雑記


買えなかったので、牡蠣でも頂きました。



行きつけのお店では、小さなくわいも頂きました。



お正月ですね。
くわいをみると、お正月を感じます。
もうすぐお正月。

アッというに終わるでしょうけれども。



美味しいエクレアでしまりました。

雪で遅れる汽車

2017年12月21日 | 雑記


いつになく雪が多く、八戸からの乗り物が遅れました。
雪かきに時間がかかり、1時間遅れとなりました。
こんなことは初めてでした。
先週も1日ずっと止まっていました。


動物と衝突したこともあったようです。



たった1両の電車です。



今日は家の前に雪だるまをつくっておいてきました。

雪は粉雪。
なかなか思うようにかたまりませんでした。

雪が多い今年

2017年12月20日 | 雑記


ちょっと青森に帰りました。
高校時代の友人にも会いました。
夜はマクドナルドしかあいていなくて、ちょっとコーヒータイム。
でも、22時半でラストオーダーでした。

そして外は雪。



真っ白な雪がずっと降り積もっていました。
何もかも消してしまう雪です。

『ニューイヤーズ・イブ』

2017年12月19日 | 映画
1934年生まれの、ゲーリー・マーシャル監督の映画。
『バレンタインデー』と似ています。

アシュトン・カッチャー
ロバート・デ・ニーロ
キャサリン・ハイグル
リア・ミシェル
アビゲイル・ブレスリン
ヒラリー・スワンク
ミシェル・ファイファー
ザック・エフロン
ジェシカ・ビール
ハル・ベリー
サラ・ジェシカ・パーカー
ジョン・ボン・ジョヴィ
ジョシュ・デュアメル


もう、キャストがすごくて、それだけでも楽しいです。
ロバート・デ・ニーロとヒラリー・スワンクが親子で
アビゲイルとサラが親子。
アシュトンと女性で歌を歌う人。
ミシェルとザックなど。
それぞれペアになりながら、交錯しています。

心がほっとすると同時に、大みそかって
けっこう大事だと思ってしまったのでした。



牛肉のぎゅうぎゅう焼き。

『ルーム』

2017年12月18日 | 映画
ウィキペディアより

5歳の男の子、ジャックはママと一緒に「部屋」で暮らしていた。
体操をして、TVを見て、ケーキを焼いて、楽しい時間が過ぎていく。
しかしこの扉のない「部屋」が、ふたりの全世界だった。
ジャックが5歳になったとき、ママは何も知らないジャックに打ち明ける。
「ママの名前はジョイ、この「部屋」の外には本当の世界があるの」と。
混乱するジャックを説き伏せて、決死の脱出を図るふたり。
晴れて自由の身となり、すべてが解決して幸せになれると思っていた。
ところが-。

アカデミー賞主演女優賞をとった、ブリー・ラーソン主演の映画。


納屋に7年間も監禁された母親と、そこで生まれ育った5歳の息子。
閉ざされた部屋からの脱出。そして、母子は広過ぎる世界と対峙する。
アイルランドの女流作家エマ・ドナヒューによる大ベストセラー小説『部屋』
を、同じくアイルランドの監督レニー・アブラハムソンが映画化した
拉致監禁ヒューマンドラマ。
スリリングな脱出劇と普遍的な母子の愛を同時に映し出す斬新な切り口は、
2015年に世界中の映画ファンから最も熱い視線を送られた。
母親を演じたブリー・ラーソンがアカデミー主演女優賞を初ノミネートで
受賞するという快挙を始め、トロント国際映画祭での最高賞(観客賞)など
計74の映画賞を獲得。世界最大の映画批評サイトRotten Tomatoesで
批評家支持率94%を誇る注目作だ。

って書いてあるものもありました。
何気に動画サイトで観ました。

この世界は、広い。