長いと思っていた春休みも、終わります。
今日は春の嵐でしょうか。
3月は震災のこともあり、考えさせられました。
昨日、書店で震災の写真集をみていたら切なくなりました。
いろんな人のいろんな思いがひしめき合うようでした。
1月に退職してすぐに、連絡を下さった往診と外来、デイサービス、障害者の施設、小規模多機能など
地域の医療と福祉を頑張っておられる先生に連絡をもらいました。
「片腕になって欲しい」というメッセージでした。
考えているうちに、この先どのような場所で医療活動を開始したらいいか?という
問いに、「自分の住んでいる地域」という答えをだしました。
何かあってもいつでも駆けつけることができるということは、重要です。
電車に乗って遠くまで働きにでかけなくても、今のこの場所で、頑張って仕事をすることが
きっといいのだと思いました。
懐かしい子供の小学校のお母さんに会ったり、介護の相談を受けたり、
アロマのお話をしたり、緩和ケアもじっくり地域で取り組むことができそうです。
少ししたら、看護本来の仕事がしたいので訪問看護を立ち上げる予定です。
亡くなる間際に入院するようなことがないように、家で過ごせるようにできたらいいですし、
どうしても難しいときには小規模多機能であずかったりしたいです。
もっと将来的には有床診療所も考えています。
今まで在宅で頑張ってきた患者さん、および家族の方々と同じ顔ぶれの中でともに
時間を過ごせるようにと思います。
これからは往診の患者さんが困ったときにすぐに対応できるように、電話で24時間
対応します。
前の病院で尾鷲になった方々とも、連携することになります。今度は依頼を受ける方の
立場で、「家に帰りたい」を応援しようと思います。
やっと夜明けが来たような気持ちになれます。
鏡リュウジ氏の占いにあったように、1月は夜明け前の暗闇。
2月3月は、多くの人に会ったり、プチ旅行したり、いい時間を過ごせるとのこと。
その通りでした。
4月はいろいろと大変な時期でもあるけど、誕生日を迎えたあたりから
ものすごく飛躍できるようだと・・・・・・・・・・・・・
生誕50周年記念でもしましょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/a0/c4e29547c458c0b9c40330ed241cdd56.jpg)
やっほーーー!
今日は春の嵐でしょうか。
3月は震災のこともあり、考えさせられました。
昨日、書店で震災の写真集をみていたら切なくなりました。
いろんな人のいろんな思いがひしめき合うようでした。
1月に退職してすぐに、連絡を下さった往診と外来、デイサービス、障害者の施設、小規模多機能など
地域の医療と福祉を頑張っておられる先生に連絡をもらいました。
「片腕になって欲しい」というメッセージでした。
考えているうちに、この先どのような場所で医療活動を開始したらいいか?という
問いに、「自分の住んでいる地域」という答えをだしました。
何かあってもいつでも駆けつけることができるということは、重要です。
電車に乗って遠くまで働きにでかけなくても、今のこの場所で、頑張って仕事をすることが
きっといいのだと思いました。
懐かしい子供の小学校のお母さんに会ったり、介護の相談を受けたり、
アロマのお話をしたり、緩和ケアもじっくり地域で取り組むことができそうです。
少ししたら、看護本来の仕事がしたいので訪問看護を立ち上げる予定です。
亡くなる間際に入院するようなことがないように、家で過ごせるようにできたらいいですし、
どうしても難しいときには小規模多機能であずかったりしたいです。
もっと将来的には有床診療所も考えています。
今まで在宅で頑張ってきた患者さん、および家族の方々と同じ顔ぶれの中でともに
時間を過ごせるようにと思います。
これからは往診の患者さんが困ったときにすぐに対応できるように、電話で24時間
対応します。
前の病院で尾鷲になった方々とも、連携することになります。今度は依頼を受ける方の
立場で、「家に帰りたい」を応援しようと思います。
やっと夜明けが来たような気持ちになれます。
鏡リュウジ氏の占いにあったように、1月は夜明け前の暗闇。
2月3月は、多くの人に会ったり、プチ旅行したり、いい時間を過ごせるとのこと。
その通りでした。
4月はいろいろと大変な時期でもあるけど、誕生日を迎えたあたりから
ものすごく飛躍できるようだと・・・・・・・・・・・・・
生誕50周年記念でもしましょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/a0/c4e29547c458c0b9c40330ed241cdd56.jpg)
やっほーーー!