明けまして おめでとうございます。

今年も宜しくお願い申し上げます。
つい先ほど、2010年最後のブログを書きましたのに
もう2011年。

今年は何をしようか・・・・・・・・・・・・

本屋さんで星座占いの立ち読みをしました。
鏡リュウジのなんとかってやつです。
私、双子座はブログやツイッターを通じて、もっとコミュニケーションが広がる兆しです。
そう、もっと書かないと？

仕事も趣味も、健康も・・・・・・・・・・・・

何か新しいことにチャレンジしたい気持ちもあります。
昨年を振り返っていたら、思いのほか何もしていないうちに
一年が過ぎたように思えました。
昨年の1月は昨日のような感覚です。
１日だけの写真です。
子供のひげが・・・・・辛い。

今年はお世話になりました。

もうすぐ今年も終わります。
今日は仕事に行ってきました。患者さんも多いですし、新しい入院もありそうで。
片付けとか掃除とか、いろんなことをしていませんでしたから。



今年の夕日も沈みます。
申し送りの最中に、「日が沈んじゃう」と思ってカメラを持って外に出ました。
まさに沈むところでした。

1月は『アバター』観て、ゴルフも行って、アロマ講座もしています。
全部やってる感じ？
2月はいつもどおり、文楽を観にいって、映画三昧していました。
これからテレビで放映する『赤い指』、是非見てくださいね。
これはもう、原作も良かったですから。
2月も美容室に二ヶ月も行っていないけど、そう、まさに今が二ヶ月行っていない・・・
髪が長めです。つけ毛でもして、明日は着物着ましょうか。
3月は早い夜桜をみて、タラソに行くこともできました。あれ以来
タラソに行っていないような・・・・・・・・
4月はゴルフデビューした女子と練習の日々。あっという間に流れる日々。
5月は鳥がやってきました！そう、鳥。
あ～～～懐かしい。
カラスに襲われてしまって、そのあとは人間に捕獲されてしまって、親鳥も心配したことでしょう。
残り1匹の小鳥は、私たちを癒してくれましたが、「親と引き離した」と言う人もいました。
そのまま放置していれば、カラスに襲われたのですが
どちらが良かったのか、わかりません。

6月は憧れの川奈に行くことができました！！！
7月は暑かったです。暑くてもゴルフしていました。
8月も暑かったです。暑くてもゴルフ場にいました。
9月はニューバランスのシューズをゲットしました。歩きました。
10月、もう10月。
11月ついこの前じゃないですか。
今、12月。
まさに師走でしたが、仕事も趣味も、何でもやりました。

2011年、私は新たなるステージに・・・・・・・・・・・・・・・・・。



さようなら、今年の太陽。私の太陽。
そして、待ってて富士山、来年は登ります。

『リプリー』と『ガタカ』にみるジュード・ロウ

今日はジュード様の日となりました。
どちらの役も良かったです。
掃除も何となく終わったような気がするし、子供も倦怠感は
残るものの、点滴で回復しています。

外に出かけることも少ないから、お掃除もちょくちょくやっていました。
子供の友人たちもたくさんいらしていましたから、掃除はまずますです。

お正月はお雑煮を食べて、のんびり過ごしましょうよ。

Vomiting

夜中に急に腹の底からこみ上げてくる吐き気・・・・・・・
吐かずにはいられない状態になります。

そう、まさに子供はこんな症状でした。
昨夜、２時過ぎに激しいなんともいえない音が聴こえて来ました。
そう、嘔吐の音。

嘔吐が朝方終了してきたら、悪寒戦慄が始まり、発熱。
ウィルスは外に出すしかないので、嘔吐するしかありません。
今日の夕方は「はやく帰ってきて」メールがたくさんあって
帰宅して、点滴しました。

発熱と頭痛もひどいので、解熱鎮痛の座薬を入れて点滴すると
著しい発汗を伴って解熱してきました。
倦怠感も強く、食欲もなく、けっこうしんどい症状です。
色んな人がかかっていて、「辛かった～～」と話します。

今日は病院の納め会でしたが、そんなメールがあったので
さくさく帰りました。
でも、仕事は終わっていないような・・・・・・・・・。
明日も仕事に行かないと。

今日最後に話した患者さんのお母さんの涙が、私の涙も
誘いました。

　「あの子は私に辛く当たります。どうせ私は死ぬんだから
　　お正月はみんなで楽しくやればいいのよ、私はいない方が
　　楽しくやれるでしょ、私がいない方がいいんだからって
　　言うんです。背中が痛いから、背中をさするんですけど
　　私も孫の面倒もあるし、疲れて手を休めると、眠ってるの？
　　眠いならやめていいわよっ、って言われて、夜中の２時まで
　　さするんです。でも、そんな風に言う娘も、病気のせい
　　だって思うようにしています。それまでの３８年間は
　　子育てして、仕事もして、本当にいい娘でしたから。」

小さな子供をのこして、旅立つことを知っている患者さんです。

　「私もこんなに痛いってことは、もう末期なんですよね？
　　あとどれくらい生きられるのかしら？お正月は何だか
　　入院していたいです。もう時間もないですし。」

焦る気持ち、お子さんを思う気持ち、たぶんお母さんたちを思う
気持ち。
どちらの気持ちも切なくて、涙がこぼれました。
小学生の娘さんは、無邪気で・・・・・・・・・・。

病棟はただその日を苦しくなく、辛くなく過ごしたいと願う人
ばかりです。

暮れの駆け込み

職場が・・・・・・・・・・・患者さんが多くて大変になっています。
夜間の看護師は2人ですので、14名までの患者さんしか
受け入れないことになっています。
ところが、明日は20名になります。
今日も臨時の入院があって、明日も3名の入院があります。
というか、1名の退院があったので、明日の受け入れも1名増えたということです。

緩和ケア外来には、現在40名近くの患者さんが通っています。
そして、往診とか訪問看護を受けながら在宅療養している患者さんも
いらっしゃいます。
その方々の、緊急入院を受け入れることになっていますが、
お部屋が空いていないければ、別の病棟での受け入れとなります。
すでにいっぱいです。
年明けの入院予定も決まっているほどです。

年末を自宅で過ごしたいけれども、痛みとか他の症状が不安で
帰らない患者さんがほとんどです。
自宅にいらっしゃる方は、入院させたいと電話が鳴ります。

自分で「私、癌の末期なので・・・今日にも入院したいんです。子供は
両親がみますし。」という方もいらっしゃました。

もうお部屋はありません。
年明けの外来予約も、2月からとなっています。
明日は今年最後の緩和ケア外来もあります。
そこで、入院をということになっても、大変難しくなります。

私もお休みせずに勤務しようかと思うくらいです。
医師も、ほとんど休みはありません。
たぶん、患者さん全員が今年最後のお正月です。
ご家族の不安、心配、悩みなどが渦巻いているようです。

今日入院された患者さんの奥様が、「病気にもお正月があればいいわね」と
話していました。まさにそうです。
患者さんは、肺炎となっていました。インフルエンザの検査も陽性でした。
入院患者さんでは初めてのインフルエンザとなるそうです。

感染対策も、この年末年始が大変そうです。
私の休みも、年末は何だかなさそうな気配が漂います。
働くのは好きだから、いいんですけどね。

今年も終わりそう

なはずなのに、ちっとも終わりそうな気配がありません。
患者さんは増える一方ですし、片付けも終わりません。

　「あれええ～～　今日は27日なのおぉおお」と

みんなで話していました。
こうして今年も終わるのでしょう。
明日は緩和ケアを希望している医師の面接もあります。
今日は、別の病院の奨学生のみんなに緩和ケアのお話を
しました。
明後日が、病院の納め会です。

年賀状も印刷開始しました。
そうしたら、インクがきれました・・・・・・・・・・

インクうううぅうう。

パーティーは禁止

学校では禁止しているパーティーだそうです。
集まると、悪いことをしてしまうってことでしょうか。
お酒とか、タバコとか。

竹内まりあのハーティーパーティーを聴くと、女子の集まりを
思い出します。
みんなが集まれば　今宵・・・・

昨日の忘年会はあんこう鍋でした。
それからボーリングに行きました。
面白かったです。

　「ぼくは１００を超えたことがなんだよね～」

1回目は確かに超えませんでしたが、2回目は150以上でした。
私は、105と、77だったか・・・・
ゴルフのスコア？　なわけじゃないですね。
77は、目標です。
久し振りのボーリング、またやりたくなります。
近くにあるから、毎日でも行かれますしね。



子供の友達が買ってきてくれたクリスピードーナツです。
甘い。本当に甘いっす。
ご飯が食べたくなりますが、これが朝ごはんでした。

勘違い

あの～～～～～

　「読売新聞もって来たよ！」
　「ん？どこに私が？」
　「ほら。これでしょ、若く写った写真だしちゃって～～～」
　「え？違うよーーーーーーー私じゃないって」
　
　「え～～～～～っ　うちの母もこれだって」

　「ちがーう」

親子で間違えないでおくれでないかい。
病棟のスタッフも持ってきてくれたけど、私がいなかったです。
そう、いなかったのでした。
54名のうち、10名ちょっとが写っていましたが、私はいなかったです。

写っていると言われて信じたのが間違いでした。
koume親子にはやられました・・・・・・・・・・

ま、こんなものです。

年賀状、買えないでいます。
だって、写真用のやつが売っていない。
インクジェットですが、光沢のやつです。
早く買えばよかったのですが、今年はなにやら忙しかったです。
仕事も本当に満員で。
頭がいっぱいになっていました。

元旦には間に合いそうにありませんわね。
失礼しています。

クリスマス・イブ

明日は子供のパーティー。
私は忘年会。
子供たちのために、ご馳走は用意します。
今年のホタテパーティーは、ホタテがないので残念会となっています。

明日のいつもどおりのパーティーも、子供たちに
とられました。
7人の高校生、さぞやよく食べることでしょうし。

昨日の疲れがいまさらやってきたのか、頭痛がひどいです。

3位

ゴルフコンペが無事に終わりました。
女子４名ということで、大変盛り上がりました・・・・・・・・。
初参加のゴルフを始めて間もない女子は、９３、７０と、
たくさん叩きましたが、５位、１０位、１５位、２０位にお年玉がでて
彼女は５０００円頂けました。

いつもの薬剤師女子も、１５位で５０００円。
私は３位でした。
お正月の重宝する、レトルトカレーとクラムチャウダーを頂きました。
ってゆーか、私が買ったのですけれどもね。

１位は、マフラーにしました。けっこう素敵なマフラーです。
２位は、イケアの厚手のフライパンで、私も欲しいな～
あったらいいな～という、けっこういいフライパンです。

ニアピンとドラコンは、そえぞれ「ニアピンクッキー」と
「ドラコンクッキー」です。

私のハンデは２１でした。スコアは９６でしたので７５ということで
３位となりました。
上手な男子が、９１でしたし、すごく上手な医師が９３でした。
すごく上手な医師のハンデは、１３くらいでしたから
入賞できませんでした。
上手な男子はドライバーもよく、ドラコンもとりました。
調子が大変良かったようです。

私は池にもバンカーにも入らず、まずまずだったかと思いますが
パターが入らなかったり、砲台グリーンにのらずに
戻ってきたりして、すごくいいスコアにはなりませんでした。
フェアウェイがうねっているので、２打目はすべてアイアンでした。
２オンはできず、３オンがいいところです。



ここはベイステージというところで、海が見えます。
今回は、オールドオーチャーズでしたが、難しかったです。

女子は、今度は合宿でもしようかと思います。
若い女子は、私より２４歳も若いんです・・・・・・・・・・・・・
いいな～　将来性があって。

今日の読売新聞の朝刊に、例のニューバランスのシューズについて載ったようで
私もいるようです。見ていませんけど。
誰か持っていませんかしら？

買いました。

明日のコンペの商品を買いました。
Reeさんがおっしゃったように、私が欲しいものを買いました。
へへ。
私に当たるかしら。
うーーーん、難しいです。
いつもどおりのスイングができればいいですが、緊張すると
だめですわね。
アプローチはまずまずです。

あとはパターです。

ドライバーも最近は曲がりません。スライスもなくなりました。
チョロは時々あります・・・・・・・残念ながら。
すっごいチョロです。
気をつけましょう。
それさえ気をつければ、ボギーペースで行かれます。
時々パーがあれば、大丈夫でしょう。

さて、2位の商品が欲しいと思います。
でも、3位もこれからのお正月は重宝するかと思います。

さて、朝は早いぞ。

コメントのお返事、失礼しています。

師走

大変忙しいです。
患者さんが5名も多く入院しています。
こんなことは、開設以来初めてのことです。
本当に忙しいけど、みんなで力を合わせて頑張っています。
ご家族も、もちろんご本人も。

だからこそ、私たちも頑張っているわけです。

それにしても、あわただしすぎます。

電話相談も多く、電話で話すのが長すぎて、PHSの電池もなくなります。
しゃべりすぎ？

がんセンターの相談室の方と、長くお話ししていて、いろんなこともわかります。
国立がんセンターは、都内と千葉県にありますが、両方からの紹介も多く
相談室・医療連携室の方々とはお会いしたことはないものの、よくお話します。

　「いつも無理なことばかりお願いしてすみません」と言われます。

けっこう無理をきいています。
こちら（緩和ケア病棟）がお願いすることは全くありません。
受けるばかりです。

よその病院さんとのやりとりが、とっても大切になります。

見えないけど、今日は満月。
その空に上っていった方も、二人いらっしゃいましたが、満月で良かったです

双子座の今日の運勢は1位でした。
何かいいことはありましたか？

満月 皆既月食

明日は満月ですが、曇り空で見えない様子。
今日のうちに、月光浴というこことで、ほぼ満月のした、
澄みきった夜空を外に出て見上げてみました。

真珠のような月です。ゴルフボールにも見えます。

明日の月の出は、ちょうど皆既月食なので、見えない月が
昇るそうです。
って、見えないってことですね。
17時54分から見え始めるらしいですから、急に東の空に
見えてくるってことでしょうか。
それにしても、曇り空ですから見えないのでしょうけれども。


舌の癌、舌癌の患者さんの奥様が一人でみえました。
これから緩和医療をと医師に言われて、病院を探しているとのこと。
まだ子供が１歳にもなっていず、子供をあやしながら
背中を痛がる夫をさすっているそうです。

そう、まだまだとっても若いのです。
20代を過ぎたばかりです。
口内炎かな？って思っていたら癌だったとのことです。
そんなに大きくなかったので、小さく切除しています。
1年経過したら、肺に転移して、それから骨に転移して
今は脳にも転移して、痙攣が時々おこるので薬で抑えて
いるそうです。

お父さんも食道がんで、お母さんの兄弟も癌だったそうです。

喫煙もしていたから、4人兄弟とも禁煙したそうです。
夫婦ですごく頑張っています。
できるだけ家で過ごしたいし、できれば看取りたいという
気持ちもあるようでした。

口内炎、境目がはっきりしない時には気をつけて下さい。
早く病院へ行きましょう。

私の看護観

「私の看護観」を検索している方が多くなっています。
今の時期は何かレポートなどがあるのでしょうか。

私の基本は、フローレンス・ナイチンゲールとヴァージニア・ヘンダーソンです。

病気になったり、事故や病気の後遺症があって、日常生活の様々私たちが
普段していることが、できなくなったことを手伝います。
実に多種多様で、同じことはありません。

歯磨きだって、洗顔だって、お風呂の入り方、食事の食べる順番まで
人は違っていて、その人に合わせて援助しなければなりません。
もちろん、食事をする時間とか、入浴日は病院であったり、
その他の施設によって決まっていて、決まっていないと収拾がつかないので
個人レベルに合わせることは限界があるものです。

すでに、患者さんは、入院したことによって、あるいは家から出て
生活することによって、今までの生活と同じようにすることが
ほとんどできなくなります。
それだけで、気分が滅入ったり、イライラしたりします。

自分の家以外で生活することそのものがストレスです。
楽しい旅行ならともかく、具合も悪いし、緊張もします。

入院患者さんを看護する場所に勤務する看護師は、とてつもなく
大勢の患者さんや、あるいはご家族の要望に応えるように
看護計画を立案し、実行し、評価し、再度計画を立案します。
その繰り返しです。

　　すごく難しいです。

さらには、体を自分で動かすのが難しくなっていたら
床ずれができやすくなる、食事も十分に摂れないから
栄養状態も悪化しやすい、皮膚の弾力性も乏しくなる・・・・
よって、床ずれを予防できるように、マットレスの選択をします。
そのためには、病院にどんなマットレスがあって、エアマットがあるのか
をれを使用するか、使用するとマットレスが高くなり、
そうすると、ベッドの柵の高さは低くなりすぎないか、
食事のときのテーブルは稼動式のものを用意しようか、
そのマットレスはどのタイミングで変えようか、お風呂のときにしようか、
今すぐにしようか・・・・・・・・・・・・・・

多くのことを話し合って、人手も確保して実行します。

毎日患者さんが様々出入りしますので、考えることも多くなります。

看護は奥深い、というより、人間の生活は奥深いのでした。
ですから、看護を勉強するということは、人間の体のしくみや
病気のしくみ、生活の基本や、より健康的な生活の知識も
なければなりませんん。

考えれば考えるほど難しいので、休日は考えないようにしましょうか。

稽古日誌（のび太さん風に）

やはり芝とか、草とか、さまざま自然は厳しい。
緑色は人工的な色を着色していたけれども、冬は厳しくなりました。
今日は暖かい日で、ヒートテックも邪魔になるくらいでした。

が、脱がずにそのままプレイしていました。

結果、まだまだ精神的にも鍛錬が足りないということです。
ここはガンバロー・・・・
とかいっていたら、赤ティーまで届かないことがありました。
普通にやろうよ、普通に。

それがけっこう難しいことに気づきます。
いまさら？

笑いありのすごく楽しいゴルフで、心がかなりリフレッシュできます。
仕事では、けっこう凹む事も多いことを実感しています。
いろんなこと、色んな人生、いろんな家族がありすぎて、
それを聴いているだけで、胸がいっぱいになります。

先日の外来では、男性の患者さんがおっしゃるには
奥様が自分の飲み友達とうまいことになって、離婚してしまったそうです。
ところが、その友達は危険な方だったらしく、戻ってきたそうです。
復縁はしていないけど、しょうがない・・・・・
癌になったし、もうすぐ死ぬまで一緒なのかも知れないということでした。

でも、さすがにあたまにきて、乗り込んでピ○トルで脅してやったと。
ってゆーか、患者さんも？？？？？
ちなみに、その息子さんたちも組のものらしく、
主治医は「ぼく、主治医やめようかな・・・・・・・」とか。

大変ですわ。
患者さんは、話していると普通の人でしたけれども。
「どうして、癌だけこんなに騒がれるんでしょうね。人はいつか必ず
死ぬものなのに。癌だけ何だかね～」と。
そーよ。そーよ。と共感しました。
きっと、癌じゃなくても短い命だった人をたくさんみてこられたのかも。

と、みんなで想像していました。
いろいろとありすぎ？