ひとつの部署に1人はいます・・・・・・・・・・
ふと思いました。
昨夜は懐かしい人たちの夢をみました。
40年ぶりに会う人たちがたくさんでてきました。
でも、名前も覚えていました。
また、息子もでてきました。
ここ1年以上会っていないので、会いたくなります。
いろいろあったので。
ひとつの部署に1人はいます・・・・・・・・・・
ふと思いました。
昨夜は懐かしい人たちの夢をみました。
40年ぶりに会う人たちがたくさんでてきました。
でも、名前も覚えていました。
また、息子もでてきました。
ここ1年以上会っていないので、会いたくなります。
いろいろあったので。
ハラスメント研修資料をみると、聞いたことのないハラスメントがありました。
ため息ハラスメント・・・・
タイミング悪く、ため息ついたらいけないようです。
その状況によってそうなることがあるかもしれません。
実に最近はやっかいだなと思いました。
むかし、新人の頃はハラスメントだらけでした。
先日の小籠包のお店でしたが、小籠包は一種類だけでした。
でも美味しかったです。
外にでる仕事だからか、残暑が厳しいです。
といっても、外で働いている人たちがたくさんいます。
一般家庭のごみを集める人たちや、道路工事のひとたち
草取り、暑い中やっています。
ため息がでます。
いつまで続けられるのかなと毎日思っています。
高齢者のひとりぐらし。
訪問看護や訪問介護、通所のサービスがない一日は
何をしているのでしょうか。
誰も訪ねてきません。
お子さんも近くにいなければ、ひとりです。
いつもひとり。
それが孤独でつらくて、耐えきれない人もいます。
お子さんが全くいない人は、友達も年をとって
誰も来なくなりますから、本当にひとりの気分になります。
患者さんたちをみていると、寂しい気持ちになります。
もうすぐ新米の季節になります。
お米不足の日本です。
80代になると70%以上の女性が骨粗鬆症と言われています。
在宅でも、骨折してしまうのは女性が圧倒的に多いです。
たまに男性もいますが、転倒という大きなエピソードがあります。
でも、女性は点頭記憶がないのに、いつの間にか、腰椎圧迫骨折という
のが見受けられます。
また、大腿骨頸部骨折は頻発しています。
女性はエストロゲンが閉経によって減少して、そこから
骨破壊が進んでしまい、骨の新生よりも破壊が多くなるのです。
老後をすこやかに過ごすためにも、骨粗鬆症は予防したいですし
しかもそう診断されたら、すぐに治療したほうがいいです。
今は多くの治療方法もあって、選択しやすくなっています。
ライフスタイルに合わせた治療方法がいいとおもいます。
注射がいいといって選択する人もいるぐらいです。
内服も一週間に一回の内服という簡単なものもありますから。
ゴルフして、たくさん歩いているといいかも知れませんね。
昨夜は
介護系の施設、介護支援事業所、訪問介護
訪問看護、マッサージ、お笑いタレント(笑)
多くの方と知り合いになれました。
よい時間となりました。
帰りはエイトラビットさんでほっとひといき。
どこにも行きませんでした。
外も暑いし。
外出しない日もいいものです。
土曜日に休みで、日曜日に電話待機はとても
助かります。
何もしなくていいので。
食事の支度が面倒なだけです。
患者さんのお宅が暑いです。
訪問するまでエアコンをつけないで過ごしている方々も
少なくありません。
あせびっしょりで、血圧を測るときにマンシェットをまくときにも
躊躇するぐらいの方もいます。
気温の高さに慣れているのでしょうか。
電気代を気にしている方もいます。
そういう方々は高齢です。
あと何十年も生きるわけでもないから、快適に
暮らしていただきたいと思う次第です。
いつか行きたいお店。いつも混雑しています。
どっちつかずな利用者さんがいて、どうしようもありません。
この前入院したけど、退院したいしたいってことで退院し
今度は入院したいってことで救急車を呼ぶけど、別の病院に
したいと言い。
そんな簡単にはいきません。
救急車を呼ぶと言うことは、具合悪いと言うことで
自由に病院を選べないです。
しかも、紹介状書いて欲しいとのこと・・・・・・・・・
このまえ退院したばかりの病院になりますと伝えても
うまく伝わりませんでした。
高次脳機能障害があるから、仕方ないです。
家族もとても疲れています。
Mon salaire a baissé, donc j’économise.
ある年齢になると、給料は下がります。
減額になります。
一番もらっていたころは、遠い昔です。
だんだん体も頭もついていかなくなります。
こうやって人は衰えていくものです。
患者さんと話していて、緊急時の対応について確認しました。
介護者が、外出して戻ってこなかった場合の対応です。
ひとりでは動けない患者さんなので、深刻です。
家族はいても、いつも健康とは限らないのでした。
第四土曜日なので、10年以上継続しているがんカフェに。
昨年は浴衣を着て参加しました。
モンテスラの模様の浴衣は、やや暑苦しい感じがします(笑)
もっと爽やかな柄にすればよかったと、今更
写真をみて思いました。
浴衣は爽やかさが重要ポイントですから。
たまには浴衣を着ないと。
子宮がんでオペ適応ではなく、抗がん剤と放射線療法を
行っている女性が参加しました。
外国にいて検査して判明したので、医療費が100万もしたと
話していました。
日本の医療保険制度は優秀です。前よりは劣りましたが。
今日のがんカフェは15名と少なかったです。
暑いから、みなさん遠慮したのでしょう。
減額されてから、モチベーションが下がっています。
同じ仕事しているし、年齢重ねても仕事量はかわらないし
年齢重ねたことにより、内容もかわっていないし。
個体差、個人差がとてもあります。
何か試験のようなものをして、まだ現役だという
ハンコでも欲しいものです。
友人たちも、そろそろ仕事を辞めています。
主婦はずっと家事が続きます。
区切りなく。
宝くじ当たったらどうしようかなと、妄想しています。
買ってないけど。
そうしたら、どうしようかなと真剣に考えました。
息子の案件も続いていますし。
心底疲れます。
でも、訪問看護していると、自分の悩みが小さく感じます。
それほど、障害をもって生きると言うことは大変なことです。