Potential of aromatherapy

aromatherapy and golf and movie

桜の訪問看護

2014年03月31日 | photo
桜が舞う前に空にのぼった5ヶ月の天使は、今頃満開の桜を見ているでしょうか。
まるで、彼女が咲かせたような桜。









今日訪問した患者さんのお宅の窓からは、外にでなくてもお花見することができます。
歩けなくても、見られるからいいわねーーー

綺麗な空と、うすピンクの桜。
上を見上げながら歩いていると、歩いてくる人にぶつかりそうになります。

いい季節になりました。
桜前線は北上中。いつか前線を追いかける旅をしようと思います。
最後は北海道で締めくくりです。


春の嵐

2014年03月30日 | ゴルフ
本当はゴルフの予定だったのに、嵐のおかげでキャンセルしました。
残念でした。
せっかくの電話待機のない貴重なお休みでしたのに。

残念すぎる。
ので、昨年の桜の花でも写真でみています。



サイズが大きくて、ごめんね。Bさん。

花の美しさ

2014年03月27日 | photo


ピンクが綺麗な椿です。


太陽があたりすぎると、あまり綺麗に見えません。



この花の名前がわかりませんが、すごく光っていて綺麗です。
太陽の光で反射します。
不思議なお花。プラスチックみたいです。


アプローチが難しい

2014年03月26日 | ゴルフ
毎日、庭でアプローチの練習をすることにしています。
難しい。

なかなか寄せられずに困っています。
最初のころは、上手だってよく褒められていました。

ところが最近はどのうにもうまくいかないのです。

ゆっくり振る、ということができないのでした。
頑張ります。はい。

こぶしが咲いた

2014年03月24日 | photo




訪問看護、車だと路上駐車しなければならないので歩いて訪問。
こぶしが綺麗です。
青い空に、白い花。

春がですね、あんなに雪が降ったのに。
待ちに待った春、桜のつぼみも膨らんできました。
患者さんと、桜が咲くのを楽しみにしています。

どうぞ、今月中に咲きますように。



咲きますね。
きっと。

『ある愛へと続く旅』

2014年03月21日 | 映画
「赤いアモーレ」のセルジオ・カステリット監督が再びペネロペ・クルスを主演に迎えて贈る愛と感動のヒューマン・ドラマ。90年代のボスニア紛争を背景に、かつてサラエボで青春の日々を過ごしたイタリア人女性が、亡き夫との思い出の地を忘れ形見の息子と旅する中で、ひとつの真実と向き合うさまを描く。共演は「イントゥ・ザ・ワイルド」のエミール・ハーシュ。ローマに暮らすジェンマは、反抗期にある16歳の息子ピエトロとの関係に頭を悩ませる日々。そんなある日、彼女は旧友ゴイコからの誘いを受け、ピエトロを連れて彼の住むサラエボへと向かう。そこは20年以上前、彼女がゴイコから紹介されたアメリカ人カメラマンのディエゴと出会い恋に落ちた思い出の地だったのだが…。

ツタヤさんのレビューより~

ペネロペ・クルス主演の映画です。
ヨーロッパの映画で、重たいものは本当に重たいです。

愛と感動のヒューマンドラマという表現は、とってもそぐわない気がします。
戦争に必ずつきまとう、女性の人権問題も絡んでいて、みるにたえない部分もあります。

家族背景、夫婦単位の価値観、いろんなことを考えました。
が、心が明るいときに見ないと、重たい映画でした。

訪問看護の途中で

2014年03月20日 | photo
訪問看護では、けっこうカメラを携帯しています。
福祉用具を撮影したり、とこずれを写したり・・・・。。
そして、外の景色を写します。

今日は下を向いて歩いていたら、クリスマスロースをみつけました。
下を向いて歩いていると、いいことがあるかもしれません。


満月のフォーチュン

2014年03月17日 | 雑記
街路樹をざわめかせて 何か来る 春の夜
満月をよぎる雲の ストロボに照らされた

あなたがあなたでなく 私が私でなく
銀色のエンジェルが 矢を放つ前の
永遠の一瞬が 2人の始まり

   by ユーミン  「満月のフォーチュン」

今日は満月。



オレンジ色の満月を撮りましたが、いつものカメラではなかったので残念な写真。

ごめんなさい、師匠。



燃えるような色の月でした。