Potential of aromatherapy

aromatherapy and golf and movie

4月も終わり

2021年04月30日 | 雑記

清々しい5月がやってきます。

コロナがなかったら、今頃は旅行の準備をしていたことでしょう。

毎年6月のバケーションは、私の楽しみでした。

その楽しみがなくなったので、ずっと気落ちしています。

多くの人が同じような気持ちになっているのだと思いますが、

連休にさくっと3泊も旅行に行かれる人にはわからないです。

気楽に旅行できる人たちが羨ましいですが、これもまた

こんな仕事を選んだのですから、仕方ありません。

こんなんだったら、選ばなかったかもしれませんが(笑)

まんまるおにぎり。


祭日は休めないことが多く

2021年04月29日 | 看護師の仕事など

木曜日は、滅多に休むことができません。

排便コントロールをする患者さんが多いです。

月と木の人と、火と金のひとがいます。

水曜日なら休めるんですけれども。水曜日の祭日が

とっても助かります。

でも、なかなかありません。

パートの人は休むので、常勤のスタッフでカバーしています。

ゴールデンウィークが始まっている人もいるようですが、

買い物に行くと、みんな働いています。

 


さくらんぼ

2021年04月28日 | 雑記

毎日毎日同じ駐車場を利用して何年にもなるのに

今まで気づかなかったさくらんぼです。

すでにあっという間に鳥に食べられているようで、少なくなっていました。

でも、頑張ってとりました。

小さいけれども、ちゃんとしたサクランボの味がします。


認知症がひどくなる患者さん

2021年04月27日 | 看護師の仕事など

毎週2回訪問していても、さっぱりわからなくなっていました。

薬も飲めなくなっています。

どうしたらいいものか、一人暮らしなので難しいです。

多くの患者さんが、薬をきちんと飲めないために

訪問看護を利用していますが、それでも難しいです。

日曜日は、訪問介護のヘルパーさんが薬を手渡ししている

方もいます。

多くの人は、あまり飲まずに薬はあまっているのに。


白いおうち

2021年04月25日 | trrip

茨城でみかけたカフェ。

こんな建物で、「よろづや相談室」を開きたいです。

そんな妄想をしています。手伝ってくれるひとはたくさんいますから。

がんのことでも、そうでなくても健康に関することも。

がんカフェのみんななら、何でも相談を承ってくれそうです。臨牀傾聴士もいることですし。


KOSHIGAYA GOLF CLUB

2021年04月24日 | ゴルフ

お弁当持って、楽しいゴルフ。

フェアウエイが土と草が混じっていて、私はへたくそでした。

精進します。パットも思うようにできませんでした。一筋違っていました。

そんな日もある。

ベスト更新したかったですが、だめでした。次回に期待します、自分に期待します。

「おきっぱなしスイング」ができなかった、忘れていました。

バックスイングしたあとに、少し間をとるようにすることを心がけていましたが

忘れていました。間をとらないとアウトサイドインになってしまうことを忘れていました。

間をとると、右肩が先にでなくてよいのでした。

アウトサイドインにならないと、飛距離もでます。

そして、体がおきてしまったことを後悔、反省。反省をいかして、次回に結び付けます。

 


hana cafe

2021年04月22日 | trrip

何回か行っているカフェが、茨城にあります。

https://hanacafekasama.jimdofree.com/

お庭も緑がいっぱいですし、バラの季節にはいろとりどりのバラが咲きます。

車でないと行かれないし、細い道路です。

ランチを食べたことがなかったので、予約してやっといただきました。

 


調子のよいゴルフ

2021年04月19日 | ゴルフ

アウトサイドインが修正できるようになり、飛距離はまだまだ目的に

達していませんが、コントロールがうまくなりました。

ショートではバーディをふたつもとれたので、評価できます。

もう少しドライバーの飛距離がでればいいけど、難しいです。

距離を求めると曲がります。今はボギーオンで、ワンパットを目指して

70台がでればいいなと考え中。

トマトのマリネで。

今日は86歳と80歳の女性をまわりました。

素晴らしい女性二人でした。86歳の女性のドライバーの飛距離は95ぐらい。

曲がりません。ホールインワンを2回もしたことがあるそうです。


英才教育とは

2021年04月18日 | 雑記

英才教育

幼児期,もしくは学童期に知能面で優れた才能と素質をもった児童に対してその才能を伸ばすための特別な教育をほどこすこと。その起源は,古くは哲学者J.S.ミルに対して父親が乳幼児の時期から早期教育をほどこしたような家塾的なものに端を発している。今日では,それは優秀児の教育は遅くとも2~3歳のころから始めるべきで,学齢に達するまでに適切な教育をほどこさないでおくと,才能を啓発する好機を失ってしまうとする早期教育論と結びつき,その必要性が主張されている。しかし,英才教育は〈英才を見いだし,その児童に対して適切な教育をほどこす〉のか〈英才を育てる教育をほどこす〉のかによってその形態,方法は異なる。

前者は,特定の児童が有している潜在的な素質や天賦の適性を早期に発見し,特別な教育をほどこす〈天才教育〉や〈エリート教育〉と同義のものとなり,後者は大多数の児童に潜在的な可能性があることを前提とし,早期からの科学的な訓練と指導により,その能力を最大限に発揮させる〈才能教育〉と同義のものとなる。しかし,狭義には,前者を〈英才教育〉と呼ぶ場合が多い。

 

気になって調べてみました。


週末は疲労が蓄積

2021年04月16日 | 雑記

平日仕事をしている人は、みんなそうかもしれません。

以前は、金曜日に誰かと会って少しお酒を飲んだり、

美味しいものを食べに行ったりということが

普通にありましたが、今は普通ではないので

何もありません。