「薊」という字は「魚の骨のような刺のある草」という意味だそうです。
花言葉は「触れないで」。これはわかります、とてもよく。
スコットランドでは、10世紀に侵攻されたときに敵兵がアザミのトゲで悲鳴をあげたため、夜襲を免れたという伝説から、アザミが国章に。
▼ノイバラと。
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▼「烏柄杓」(カラスノビシャク)
サトイモ科
マムシグサや浦島草に似ていますが、それよりだいぶ小さい。
植木鉢の隅にいつのまにか生えてました。
実は先日ご近所からもらったのですが、すぐしおれてしまい、
私もしおれてたら、雑草鉢のなかに見つけました。
葉は三つ葉の大きいのみたい。
雑草鉢。
プランターや植木鉢、いつのまにか主人公はいなくなり、
出てくる雑草。
ずっと置いておくと、植物もいろいろ移り変わります。
やはりイネ科の植物は、夏に強い。
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