1週間くらい前から霜注意報が出たりしたけど恐らく今朝が初霜。霜が降りると桑の葉はごっそり落ちるけど、落ちるのは桑だけではなかった。
一昨日まではこんな風に葉が付いてたのにイチョウの葉は今朝はこの通りまばら。でも桜はまだ変らない。しかも今年は葉が沢山落ちる前に紅葉したので何時もより綺麗。
新型でないと話にならないって製品もあれば、少々古くても大差無いっていう製品もある。去年買ったカメラは出たばかりのものだった。同メーカーの旧型は大きくて重かったので買う気にはならなかった。洗濯機はどうかというと最新型でなくてはという拘りは全く無かった。というのも今まで使ってたのでも不満はないし、それよりも10年以上も後に出た今時のがそれに劣っているわけはない、と。
以前から考えていたシャープの穴なし槽を検索すると ES-TX820 というのが見つかった。今年8月末に出た新モデルだ。旧モデルの型番を適当に考えて ES-TX810 ってのがあるのかなと検索すると一発でヒットした。こちらは去年の9月初めに発売されたモデルだった。最安値付近だと新モデルは88000円、旧モデルは54000円なので4割引きだ。
肝心の機能、性能は何が違うのかを調べたが中々分らなかった。ようやく見つけたのは消費電力が 235W から 225W に減っているという点。このたった10Wの違いでネット上のカタログには業界最高水準という文字があった。違いはもう1つあって乾燥時に使う付属品のハンガーが2本から4本に増えていた。うちではあまり使わなそうな乾燥に関係してるので良く調べてないが、1度に使えるのはどちらも2本だけみたいだから大した違いではない。
旧モデルを買うデメリットは部品保存期間が短くなることだ。しかし新旧殆ど差が無いので部品は共通なのだろうからそれほどのデメリットにはならないはず。計算はしてないけど消費電力の差で34000円の元を取るというのも無理っぽい。ということで躊躇なく旧モデルに決定。
以前から考えていたシャープの穴なし槽を検索すると ES-TX820 というのが見つかった。今年8月末に出た新モデルだ。旧モデルの型番を適当に考えて ES-TX810 ってのがあるのかなと検索すると一発でヒットした。こちらは去年の9月初めに発売されたモデルだった。最安値付近だと新モデルは88000円、旧モデルは54000円なので4割引きだ。
肝心の機能、性能は何が違うのかを調べたが中々分らなかった。ようやく見つけたのは消費電力が 235W から 225W に減っているという点。このたった10Wの違いでネット上のカタログには業界最高水準という文字があった。違いはもう1つあって乾燥時に使う付属品のハンガーが2本から4本に増えていた。うちではあまり使わなそうな乾燥に関係してるので良く調べてないが、1度に使えるのはどちらも2本だけみたいだから大した違いではない。
旧モデルを買うデメリットは部品保存期間が短くなることだ。しかし新旧殆ど差が無いので部品は共通なのだろうからそれほどのデメリットにはならないはず。計算はしてないけど消費電力の差で34000円の元を取るというのも無理っぽい。ということで躊躇なく旧モデルに決定。
パソコン画面の様子を別の所に居る人に伝えるにはどうするか。仕事上でもそういう事よくはある。取引先からも 「 こんな風になったけど 」 とメールが来る。それが毎回ガッカリ画像なのだ。何故なら画面をデジカメで撮った写真だからだ。
問題の画面の大きさが 1024×768 なのに画像は遥かに大きい。例えば2272×1704なんていうんだからお笑いだ。しかもファイルの大きさが2Mバイトを超えたりするから嫌になっちゃう。今でこそ通信速度が速いから瞬時に受信出来るけど、まるで石器時代の漫画にある巨大な石のお金で送金されたようだ。
下の写真はオレサマPCのデスクトップ画面を写真に撮ったものだ。画面の埃が写ってしまった。仮に画面を綺麗に掃除しようが高級一眼レフで撮ろうが画面と全く同じ画像には絶対にならない。デジタルな画像をデジカメで撮ってるのに結果はアナログ的。
写真-1 デジカメで撮ったデスクトップ画面
画像データを取り込むのは、PrtSc(Print Screen)と刻印されているキーを押すだけ。ただこのキーの場所はノートPCだとメーカーによってそれぞれ。
写真-2 ノートPCではこのキーは何処にあるのかメーカーによってそれぞれ
PrtSc キーを押すと画面データがクリップ・ボードに入る。この操作のことをスクリーン・ショットを取ると言ったりする。この時の画面データは画面全体である。そうするとお絵かきソフトでそれを貼り付ける事が出来る状態になる。下の画像はオレサマPCのデスクトップ画面をスクリーン・ショットしたものの左上部分である。これが正しい画像である。
図-1 スクリーン・ショットで撮ったデスクトップ画面
具体的な手順は下の通り。
図-2 プリントを立ち上げたらコピー
図-3が画面の様子が取り込んだ様子だ。後はトリミングするなどして画像を自由に加工出来る。そしてファイルを保存。
図-3 ペイントにスクリーン・ショットした画像データを取り込んだところ
問題の画面の大きさが 1024×768 なのに画像は遥かに大きい。例えば2272×1704なんていうんだからお笑いだ。しかもファイルの大きさが2Mバイトを超えたりするから嫌になっちゃう。今でこそ通信速度が速いから瞬時に受信出来るけど、まるで石器時代の漫画にある巨大な石のお金で送金されたようだ。
下の写真はオレサマPCのデスクトップ画面を写真に撮ったものだ。画面の埃が写ってしまった。仮に画面を綺麗に掃除しようが高級一眼レフで撮ろうが画面と全く同じ画像には絶対にならない。デジタルな画像をデジカメで撮ってるのに結果はアナログ的。
画像データを取り込むのは、PrtSc(Print Screen)と刻印されているキーを押すだけ。ただこのキーの場所はノートPCだとメーカーによってそれぞれ。
PrtSc キーを押すと画面データがクリップ・ボードに入る。この操作のことをスクリーン・ショットを取ると言ったりする。この時の画面データは画面全体である。そうするとお絵かきソフトでそれを貼り付ける事が出来る状態になる。下の画像はオレサマPCのデスクトップ画面をスクリーン・ショットしたものの左上部分である。これが正しい画像である。
具体的な手順は下の通り。
- PrtSc キーを押して画像データをパソコンのメモリーに記憶する。
- ペイントを立ち上げる。ペイントは Windows に付属しているお絵描きソフトである。
- ペイントが立ち上がったら図-2のようにしてコピーする。
メニューなんか出さずに Ctrl キーを押しながら Vキーを押せば瞬時に取り込み完了だ。 - ファイルを保存して終了。
図-3が画面の様子が取り込んだ様子だ。後はトリミングするなどして画像を自由に加工出来る。そしてファイルを保存。