ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

いよいよ鳥の季節

2012年11月12日 08時56分28秒 | 
 2週間ほど前からジョウビタキなどの鳥が庭にやってくるようになった。シジュウカラも多くなってきた。いよいよ庭で鳥がよく見れる季節である。




 朝の食事中、ヒヨドリとスズメが沢山やってきた。後で撮ろうと思ってたら全然現れない。ようやくスズメが1羽やってきたけど直ぐに居なくなった。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春はソメイヨシノ、秋はヤマザクラ

2012年11月12日 08時55分57秒 | 植物、植物っぽい物

炬燵から見える隣のカエデ


 裏の家のカエデが身頃である。その家は別荘なので何時もは留守。ボッケ家の方がこの色を楽しんでいる。京都のお寺に行けば綺麗な紅葉を見ることが出来るだろう。でもこうやって雑然として紅葉黄葉を居ながらにして目にするのも良い。


桜の葉の散り際は花より潔い


 桜の下で宴会をするのは花が咲いてる頃だけだ。似たような花は梅や桃といくらでもあるが花見は桜だけ。桃の花の下で宴会というのは見たことがない。佐久では場所によって梅と桃と桜が同時に咲いてるが、それでも花見は桜の下だけ。

 その理由に散り際が潔いとか何とかってあるけれど、散り際なら紅葉も負けてない。こちらの方があっと言う間にって感じだ。でも紅葉の下で宴会というのも無い。だから散り際がどうのなんて関係無いんじゃなかろうか。

 そんな桜の紅葉を見ているとソメイヨシノの葉の赤味は今一つ。山桜の方が赤味が強くて綺麗だと思った。春はソメイヨシノが綺麗だけど、秋はヤマザクラだな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

酒は一升瓶がお得だが

2012年11月12日 08時55分32秒 | 思ったこと
 日本酒は飲むけど、5~6年くらい前まで好きな酒というのが無かった。ある日佐久の花酒造の大吟醸を冷で飲んだ時、始めて好きな味に出会ったと思った。それ以来佐久の花酒造の酒を飲んでいるが、大吟醸ではなく庶民用の一番安いやつ。でも味は通じるものがある。

 同じ酒も続けて飲んでいると1年を通じて同じ味ではないというのが分った。ある時全く違う味になった。麹の味が強かったのだ。とても同じ銘柄、同じ酒造所とは思えないくらいの違いだった。作った所に聞くと瓶詰めが間に合わなくて濾過しないで出した時があったとか何とか。だから1度だけ飲んでこの酒はどうのとは言えないのである。

 佐久には小規模な造り酒屋が10数あって、今年は何種類か飲んだりした。味は皆違うのは良いんだけど、そのうちに酒の味って何なんだって感じになってきた。どれも日本酒の味なんだけどこうも違うものなのか、と。そこでまだ試してない酒蔵が幾つもあるんだけど飲み比べは中止。当分中止だ。




 買う酒の大きさは何時も四合瓶だ。ところがふと一升瓶を見るとそりより1つ上のクラスの酒が量当たり同じ値段で買えるというのを今更ながら発見。早速その一升瓶を買った。俺は酒は冷でしか飲まないので瓶から直接グラスに注ぐんだけど、一升瓶は重たいというのを発見。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする