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5~6年前からだっけかな、困った外来種であるオオブタクサの花粉に反応するようになった。花粉症だ。毎年お盆頃から鼻水が出たり目が痒くなりそれが敬老の日辺りまで約1ヶ月続く。折角杉花粉に反応しなくなり花粉症とおさらばしたと思ったのにがっかりだ。
お盆からもう1週間以上ほど経つが今年は症状が軽い。目薬を2~3度差しただけだ。何時もだとアレルギー鼻炎薬か何かを飲んでる頃だ。
今年はオオブタクサが少ないのかと思ったがそんなことも無かった。集落を散歩したら花盛りだった。オオブタクサの花粉に反応しにくくなったと思いたいがまだ分らないな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/9a/5ef9663ffdd45afbe4303be9d1c25462.jpg)
オオブタクサは花盛り
お盆からもう1週間以上ほど経つが今年は症状が軽い。目薬を2~3度差しただけだ。何時もだとアレルギー鼻炎薬か何かを飲んでる頃だ。
今年はオオブタクサが少ないのかと思ったがそんなことも無かった。集落を散歩したら花盛りだった。オオブタクサの花粉に反応しにくくなったと思いたいがまだ分らないな。
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夜、ヘッドライトのデフォルトはハイビームである。対向車が現れたらロービームだけど、田んぼ道ではそんなのも稀。
前方に懐中電灯を持ってる人が向かって歩いて来たのでロービームにした。通過する瞬間に見えたのは、1人だと思ってたのが3人連れ。しかも懐中電灯を持ってる人が先頭で2番目の人はそれより車道側を歩いてる。しかも真っ暗闇でサングラス。昭和30年代の言葉で言うとイカレポンチってやつだ。
自分が相手の姿を見えるからといって相手から自分が見えてるとは限らない。人の近くすれすれを走るなんてことはないが轢かれても仕方がないような歩き方だ。でもこんなのでも轢いたらこっちの負けなんだろうな。
前方に懐中電灯を持ってる人が向かって歩いて来たのでロービームにした。通過する瞬間に見えたのは、1人だと思ってたのが3人連れ。しかも懐中電灯を持ってる人が先頭で2番目の人はそれより車道側を歩いてる。しかも真っ暗闇でサングラス。昭和30年代の言葉で言うとイカレポンチってやつだ。
自分が相手の姿を見えるからといって相手から自分が見えてるとは限らない。人の近くすれすれを走るなんてことはないが轢かれても仕方がないような歩き方だ。でもこんなのでも轢いたらこっちの負けなんだろうな。
「 中途入社のボッケ君だね 」 |
「 はい、そうです 」 |
「 これを1日で終らせたら我社では一人前として扱われる 」 |
「 がんばります・・・・・ 」 |
・・・・・ |
「 部長、この調子では残業しても終りません 」 |
「 残業? 」 |
「 終電に間に合うまではやるつもりですが… 」 |
「 君は1日は何時間だと習ったのかな 」 |
「 え? 24時… 」 |
「 そうだよ、あと16時間あるじゃないか 」 |
「 募集には週休3日残業ゼロと… 」 |
「 週96時間勤務と書くと誰も応募して来ないんだよ 」 |
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/5c/c4d104d3f29b88b2be50a254ee6c9ee8.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/d1/6c8e440f1e4208a48826ea2c3bd05c05.png)
こんな登山計画を立てて実行した人がいた。もう少し詳しく書くとこうだ。赤い矢印部分は徒歩ではなく自転車。
畑薙(はたなぎ)第一ダム |
↓ |
聖岳(ひじりだけ)登山口 |
↓ |
椹島(さわらじま) |
↓ |
荒川三山 |
↓ |
赤石岳 |
↓ |
聖岳 |
↓ |
聖岳登山口 |
↓ |
畑薙第一ダム |
コースとしては特に珍しくない。南アルプス南部の赤石岳を中心にした周回コースだ。しかしその日程はというと19日から19日とたったの1日。こんなのオリンピックの選手でもない限り不可能だと思われたが踏破成功。1日で歩いたと言うがその時間は24時間。俺は3時間でカラータイマーがピコピコ点滅するから同じことをやったら8日かかるな。
途中には3000m以上の山が4つか5つ。稜線上は空気も多少薄いし行程の半分は暗い道。それにしてもよく24時間行動出来るもんだなと感心する。その詳細はここ。同じことをしなくても登山装備などの参考になると思う。
ところでこのような登山のスタイルを日帰り登山という表現で良いのだろうかという疑問を持つ人も居るだろう。1日で行って来たよって言われて自分も出来るかなと思ったら 「 え゛ーーーっ 」 って感じだ。実はこういう寝ないで歩く登山はカモシカ山行と言われているのだ。富士登山なんかもカモシカ山行と言って良いのかな。