気づけばずっと聴いているカーペンターズ
スタンダードなポップスであるからこそかも
新しいものがすでに新しいことでなくなって
やはりメロディーの優れているものが残るような気がする
最新曲なのか？
今年発売されている
ニール・ヤングとベックか・・・あんまり違和感はない
どちらの好きなので
私の中からは新しいものはなにもないかも
ただすべてが一方向へ向かいつつあるだけで
それは単に死なのかもしれないがそうでないのかもしれない
いろんな音楽を聴いてきたはずなのに
現在はどこか偏りがち
精神状態と音楽は合致はしないのだけど
激しいも静かなものも
いかに自身と向き合えているかなのだろう
寺沢武一のコブラのファン
日本のアニメのファンでもあるマシュースウィート
なんだか異色のお方でした
