a vacant mind

虚無と音楽

あなたはわたし

2012-02-27 | Diary
わたしは誰?
その繰り返しの日々だった
あなたはどこに?
わたしがまるで2人いるみたい
あなたは光を纏っているよう
わたしと一緒にいなくていいのに
わたしじゃなかったらあなたはもっと羽ばたけたはず
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Jukai no Tsuki

2012-02-26 | 音楽等
Lela - Jukai no Tsuki (Traditional Folk Version)
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漂流

2012-02-26 | Diary
いまも漂っているようだ
それでもいいのだ
大地も漂うようなもの
地球の薄皮の上に漂っているだけ
地球の新陳代謝がはじまれば剥れていく
儚げな一瞬を支配してもまるで悪夢のよう
いのちのはかなさを嘆くことはない
はかなくも短いからいのち
意識を広げると地球も遠くに感じる
白い不死鳥が導くところ
・・・?
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Old and Wise

2012-02-26 | Diary
13歳には死んでいるだろうと漠然と思っていた
幻覚や幻聴が酷かった
人間はいつも化け物しか見えなかったし
黒い波動を身にまとっていたころ
早く死にたいと切望していた



Alan Parsons Project - Old and Wise
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空気を読まない

2012-02-25 | Diary
空気が変わるのもいいか
それで死ぬわけでもないし
潤滑な言葉のやりとりは潤滑じゃなくなる
子供たちもその只中だと大変でしょう
子供なりに気を遣いすぎて疲れるでしょうに
マニュアル化された社会は完成しましたが
なんて物足りなくなってしまったのでしょう
マニュアルの弊害が見えてきている昨今
空気を読める人間ばかりだと退屈な社会になる
空気を読めない人をとりこまないと進化はしない
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