彷徨の末に

昨日は息子の鳴りやまない目覚ましに起こされ、やむなく朝食などの準備もして、せめて勉強のストレスにならぬようにと家を飛び出したのですが、ちょっと歩きすぎてしまったみたいですね。とりあえず府中用水取水樋門まで約9kmを移動したのですが、それでも起きる様子がなかったので、さらに足を延ばして、五日市鐡道跡を散策、拝島駅に着いたところで、ここまで来たのなら実家に立ち寄ろう、と様子見もかねて訪れてみました。移動距離は20km以上に及び、その結果腰回りが痛くなってしまいました。ヤバいな、走り初めできないかもしれない。ひとまず、二人とも元気な様子に安心。昔話も交えていろいろと話してみましたが、やはり誰かと話して脳内を活性化するのは大切ですね。長生きしてもらいたいものです。





Editor CABEZÓN

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