なんか違う…
なんか自分じゃない感じ方だなぁ…
そんなのが続いて数ヶ月。
天があるけどいつも感じる天じゃなく、地に足をつけて歩いているけど足の裏に地球の脈が感じない。
全身を通る脈が途切れ途切れで感動しないし、心臓がドキドキしない。
肌に触れる風がいつもと距離感を感じず、体中の産毛が揺れない…
触られている‘はず’なのに我が身が鼓動と躍動しないのだ。
人としてのルールを守りつつ、我が身、我が心は物差しを持たず、雨粒、雨音を聞き分け、我が身と空間の境界線を消しながら歩きを続ける…
重いのだ…
不浄なのだ…
そんなことは当たり前で…それが人らしく、人なのだ。
〇〇山の螺旋のように、上が、下が身体を捻り、魂をうねらせる。
音も形も存在さえも隠したまま、ゆっくりと使命にそって動いている。
しかし…何かがズレてる。
なにかが、
なにかが、
なにかが…だ。
ここんところず~っとそればかりて。
で、しばらくぶりにふるらんの龍笛「朱火(朱なる火の音色)」を触ろうと仏壇の前に行くと…
「調伏せよ!」と聞こえて来た。
調…伏?
調べてみた。
仏教用語で
1、a-心身を調え、悪行を制すること。
b-祈祷によって〇魔、怨〇を下すこと。
2、まじないによって人をのろ〇、〇すこと。
ふるらんも単なる人間なので、〇とか縁とかの集合体で…
「メンテナンスですか?」と聞いたら、ベランダの窓の外側が汚い風景が入ってきた。
そして室内では直衣を来た男性が立て膝で座ってるシーンが続く…
外側の窓をどうやって拭いたらいいんだろう?と考えています。
そしてこのblogをアップする前に
「〇い〇を持て」と言われた。
今晩から持ちますわ。
きっと何かあるんでしょうね。
あ・・でも心配しないで。
生きているってことはいろんなことがあって当たり前
今、自分がずれているのは
きっと
自分のずれと修正との訓練中だということは了解ずみ・・だから。
今年中には
少しでも窓を綺麗にしておこう~って。
晴れるのを楽しみに、
そして自分から外が綺麗に見れるように・・・
常に、常に・・・
磨こう~と思います
なんか自分じゃない感じ方だなぁ…
そんなのが続いて数ヶ月。
天があるけどいつも感じる天じゃなく、地に足をつけて歩いているけど足の裏に地球の脈が感じない。
全身を通る脈が途切れ途切れで感動しないし、心臓がドキドキしない。
肌に触れる風がいつもと距離感を感じず、体中の産毛が揺れない…
触られている‘はず’なのに我が身が鼓動と躍動しないのだ。
人としてのルールを守りつつ、我が身、我が心は物差しを持たず、雨粒、雨音を聞き分け、我が身と空間の境界線を消しながら歩きを続ける…
重いのだ…
不浄なのだ…
そんなことは当たり前で…それが人らしく、人なのだ。
〇〇山の螺旋のように、上が、下が身体を捻り、魂をうねらせる。
音も形も存在さえも隠したまま、ゆっくりと使命にそって動いている。
しかし…何かがズレてる。
なにかが、
なにかが、
なにかが…だ。
ここんところず~っとそればかりて。
で、しばらくぶりにふるらんの龍笛「朱火(朱なる火の音色)」を触ろうと仏壇の前に行くと…
「調伏せよ!」と聞こえて来た。
調…伏?
調べてみた。
仏教用語で
1、a-心身を調え、悪行を制すること。
b-祈祷によって〇魔、怨〇を下すこと。
2、まじないによって人をのろ〇、〇すこと。
ふるらんも単なる人間なので、〇とか縁とかの集合体で…
「メンテナンスですか?」と聞いたら、ベランダの窓の外側が汚い風景が入ってきた。
そして室内では直衣を来た男性が立て膝で座ってるシーンが続く…
外側の窓をどうやって拭いたらいいんだろう?と考えています。
そしてこのblogをアップする前に
「〇い〇を持て」と言われた。
今晩から持ちますわ。
きっと何かあるんでしょうね。
あ・・でも心配しないで。
生きているってことはいろんなことがあって当たり前
今、自分がずれているのは
きっと
自分のずれと修正との訓練中だということは了解ずみ・・だから。
今年中には
少しでも窓を綺麗にしておこう~って。
晴れるのを楽しみに、
そして自分から外が綺麗に見れるように・・・
常に、常に・・・
磨こう~と思います