プチチャネリング

生活の中で必ず必要なもの…それはゴミ袋。

捨てるものだから安くていい。
しかし安すぎて破れ、悲劇を体験した人も少なくないと思う。

そんな時の対処法はもう一枚重ね。
で、思うのよ。

こんなんならいいゴミ袋を買えばよかった…と。


台所のゴミ袋がもう少しで無くなるから、かわなきゃ～と思い、でもやっぱりお金は出したくないし…

で、思いたったのがプチチャネリング。

よし、実力アップのためにも…と思い、即効チャネ！

そして町に買い物に行きました。
それでゴミ袋を買わずに帰宅の道を戻り、マンションに入ろうとすると…
向こうからクリーニング店のおばさんが自転車でやって来て
「ふるらんさ～ん、ちょっとちょっと！」と。

立ち止まっているとおばさんが来て
「この前たくさんクリーニング出してくれたでしょう？これあげるわ」と取り出したのがゴミ袋。

おっしゃ～来た！と心の中で叫びました。

おばさんにお礼を言うとおばさんが
「最近この辺のゴミ袋、カラスにやられるから丈夫なのにしたのよ。ティッシュ（いつもはティッシュなんです）よりいいかと思って」

おばさん、ありがとう！
ゴミ袋も嬉しいけどふるらんの実力は素晴らしいと確信できたわ！

プチチャネリングで今日もはっぴ～なふるらんでした。

大阪チャネリング散歩

のんびりふるらんは一人の時間を過ごしています。
そして時間を見計らってチャネリングをしながら大阪市内を歩きます
なぜかって？

それはね・・時々「右に曲がれ」とか「左に・・」とか言われてその通りにしてあることが起きたりするから

先日大阪市内のお仕事を終って、時間合わせのため歩いていたら・・
「○分ぐらいコーヒーを飲んだらどうだ？」と提案され、ある喫茶店に入りました。

ちょっとカフェスタイルでお外にも座るところがあって・・
でも結構にぎやか。

でも・・いいか～と思って。
きっとなんかあるんだろうなぁ～～と思って
じわぁ～～～っと座っていたら・・隣に女の子が二人座っていて「彼氏のお話」。

あら～なんかときめくわ・おばちゃんになってもドキドキの会話だなぁ～と思って
どうやら一人の女の子が彼氏が最近冷たい・・というお話らしい。

あ～～～～～～～後ろにいるふるらんおばちゃんに相談してくれたらいいのに～～
彼氏のハートをがっちり握っておく方法なんてたくさんあるのよ。


だって生徒さんの出会いもそうだけど、その相手を落とす方法を使ってわずか数カ月の間に結婚させてしまうこのテクニック


・・でこの二人の女性、やっぱり悩んでなんとか彼をなんとか・・を繰り返していました。

あ～～じれったい。
う～～じれったい・・・


テクテク歩いて・・・

「その道を左に曲がりなさい」と聞こえてきたので曲がったら、あらぁ～～可愛い雑貨屋さん
むっちゃラブリーじゃないですか

ふるらんおばちゃんの年齢ならちょっと厳しいかもしれないけど、ええい姪とか、友達のとか・・と言ってごまかして店員さんと話しようとか思って、いざ入店

キラキラのものがたくさん
うわぁ～～目がお星様になりそうだわ～～と思いました

すると後から後からお客様。
みんなふるらんより年がずっと上です。

あ～～ここはおばちゃんがお気に入りでもあるんだ～と思ったらニコニコしながら見ていました。

あれも、これも欲しい・・・・う～～～

でも・・お金貯めないと・・・う～～～～

で、時計を見て、あらあら・・と思ってお店をでて、お客様と待ち合わせの場所へ。

キラキラの心はまだ動いています

ヒプノセラピー～「マダアイシテル・・・」

その女性と待ち合わせたのは大阪梅田の百貨店前

ふるらんもまだ大阪に慣れなくて、ここはどこ？の状態で。

「初めまして」とお互いに挨拶をしてから○階の喫茶店へ。

チャネリングのご依頼だったから、お茶をしながらお話しました。
他の大半の先生なら静かな場所を選ぶでしょうね。
かなりの集中力とか静けさが必要だから。

でもふるらんのチャネリングは場所を選ばずなので、その落ちついた場所にしました。


彼女のご相談はご主人との関係でした。
好き同士で結婚して、周囲にも祝福されたそうです。
でも一緒に暮らし始めてからのすれ違い。
お互いの仕事の忙しさと疲れが重なり・・・言葉が荒くなっていきました。
そしてその行き先が
「相手の態度が悪い」・・・・
う～ん、それってみんな結婚したら通る道。

だって・・結婚したらお互いに役目が増えるんだけど、お互いに
「自分の仕事、終わらせていないだろう？」と相手を責める。

食事のしたくが遅れたらご主人が○り、家の中が片付かないので奥さんがご主人を○り・・・協力って言葉が無くて、戦いになる。

お互いに価値観の違う者同士がいるのだから対立は当たり前。

自分の観点が一番正しく生きてきたのだから相手に違和感があって当たり前。

相手を○める。
そして相手を直そうとする・・・

・・でどうなる？
変わる？

「彼のことはどう思いますか？」とふるらんが聞くと
「好きですけど、○い（好きの反対）です」

うん・・・その心境、その言葉わかります。
でも・・それを続けていたら○れるしかない。

彼女と会話をしながらチャネリングを続ける。
すると・・時々ある声が聞こえてきました
「マダアイシテル・・」

あ・・・まだ彼女、彼と行けるかも・・と思いました。
でもふるらんは「まだがんばりなさい」という言葉は言えません。

そう言うよりももっと正しい言葉があるはず・・・

「彼女にはヒプノを受けさせなさい」と守護○さんからのメッセージ。
それで彼女に言いました。

「大切なメッセージ、自分で受け取る勇気はある？」と。
すると
「ええ、少し心配ですが、やってみます」と言いました



次の週、ある場所でふるらんヒプノをしてみました。

彼女にゆったりとしてもらって・・・誘導していきます。
すると・・・
大きな広場が見えてきました。
ふるらんが
「あなたが好きな広場ですか？」と聞くと
「ここは・・・彼と一緒にデートした場所です」と言いました。

広場と言っても・・そうですね、時代はもっと古いです。
イタリアのような彫刻と階段と。

「二人で見つめあって・・結婚の誓いをしています」と言いました。
ふるらんには二人が抱き合ってとても深いキスをしているように見えました。

そして・・ここから事情が変わります。
彼が病気になって寝たきりになります。
そしてあっと言う間に命を○うことになりました。

「もっと・・もっと深く愛してあげたらよかった・・・」
彼女は彼の亡骸にしがみつき大きな声で泣き叫んでいました。
「まだ愛しているのに・・・」。
ふるらんはあえて聞いていました。
「まだ愛している？そうじゃないでしょう？」と聞くと彼女は一息おいて
「あ・・・私はこれからも来世も彼を愛しているそうよ、ずっとずっと彼を愛し続けているんだわ」と叫びました。

まだ愛している・・・？
そうじゃない
たとえ自分の命を失っても、体が亡くなっても、すべてを失っても・・・そう、ずっと彼を愛している
だから・・だからめぐり合うの
だからあんなに深いキスや強く抱きしめ会うの

求めても、求めても足りなくて。
朝昼晩、彼にしがみついても足りなくて。

そして「しつこいなぁ・・」と言われてもやっぱり彼にしがみつきたい

キュッとギュッと抱きしめたい

それが愛

そして相手も私に向かって
「お前しかいない」と言ってくれるその声に身体が震えるの

ね？それが愛でしょ？

「まだ・・」じゃない。
「今もこれからも、一生、来世も来来世も永遠に・・・」でしょ？

彼女は大きな息を吸ってふるらんに言いました。
「私・・・心を閉じていました」と言いました。
そして
「本当は好きなんです。心がそう言いました。そして彼も私を愛してくれているのがわかります。怒りで見えなくなってしまっていました。今日帰ってから彼に言います。私あなたが好きだし、これからも仲良く居たいからいろんなことを話し合っていきたいって」。


そう、その通り。
感情で会話をしてはいけないの。
相手に○○で話してはいけないの。
伝えるのは言葉、そしてあなたが好きだということを決して伝えそこねてはいけないって。

好きだからこそきちんと伝えること。

そしてもし相手がそれでも受け取ってくれなかったら・・・
その時はまた未来を探しましょう。


彼女は帰りのエレベーターの前で
「ふるらんさん」と振り返って
「私、もっと人を深く愛することをしていきます」と言ってエレベーターに乗って帰っていきました。


今、生きているのはね。もっと愛を知るためともっと愛を経験するためだと思っています

そして愛して愛されて・・涙が出るほど嬉しく思える経験をしましょう。
そしてあの世に行った時、その胸の中にある素敵な記憶をもとにまた生まれてきたらその相手を見つけましょう。

相手もあなたのことを探しているのだから・・・

大阪でチャネリングを学ぶ人のために・・・

「チャネリングを教え始めてもう何年になるの？」と彼に聞かれ
「そうねぇ～～」とふるらん、考えました。

ふるらんが大阪に来て・・もう今年の４月で９年に入るのかなぁ～
そんなことを考えたら
「自分はよく大阪に来たなぁ～～」としみじみ

大阪の波動がふるらんを育ててくれました。
そして・・今は東京方面のお客様との出会いも多くなり、守護○さんに聞いたら
「どんどん教えなさい」と言われているので、積極的にいろんな地方へ行くことにしています。

ふるらんがコンセプトにしているのは
「はっぴ～チャネリング」

だってぇ・・・○幸（幸せの反対）を当ててもしょうがないでしょ？
つまんないもん。
それよりも
「幸せぇ～～～～～～～～～」になれるように道を教えてあげたい。

ふるらんも彼を見つけて
「幸せ～～」だから。

人生が変わったものねぇ


だからこの大阪にはとっても感謝しています
そしてたくさんのお客様と出会いましたもの。

すごいなぁ～～と思います。

大阪の波動と東京の波動は違います
それを踏まえてチャネリングを教えていきます。

だから・・不思議が面白い


大阪でチャネリングを学ぶみなさんに教えているある特徴があります。

・・と言っても東京との違いを比べているわけではないので気がつかないと思いますが


大阪の生徒さんのお話です

彼女は久しぶりに東京のお友達と会って食事をしたそうです。
お互いに近況を話していたらお互いにスピリチュアルの勉強をしていたとわかりました。

お友達はレイキの資格を取ったそうです。

そして生徒さんは彼女にチャネリングをしてみたそうです。
お題は
「お友達が転職をしていいのか？」ということでした。

そして聞こえてきた声は
「自分を変えなさい」という答えでした。

お友達が
「それって転職しないで自分の考え方を変えなさい？ってこと？」と聞いたので生徒さんは
「うん、そう思う」と答えたそうです。

そしてその話がふるらんに伝えられました。
ふるらんは生徒さんにその友達の情報を聞き・・チャネリングしました。
ふるらんの答えは
「自分を変えなさいのあとに未来が変わるって思うよ。つまり、自分が変わったらきっと面白いことが起きると思うわ」と答えました。

そのお友達、自分の悪いところを徹底して治すことに集中したそうです。
そしてそれから・・・

会社の辞令が出ました。
自分の行きたかった場所に行けることになったのです。
「転職しなくてよかったわ」とお友達に言われたそうです。

それをふるらんが聞いて・・
まだ続きがあるわね～と思いました。

お友達は異動したあとにある会社の方から声がかかりました。
そしてヘッドハンティングされ、大きな会社に移る話が出ました。

お友達からまたチャネリングの依頼が来て、ふるらんのところにも回答を求められました。

行き先が東京だったので大阪の生徒さんには少し読めない波動があったからでした。

生徒さんにあるコツを伝えました。
「大阪ではこういうやり方だけど東京ではね・・・」と

するとある事が回答に出ました。

「住む場所に気をつけなさい。会社から～～～で～～だって」とお友達に伝えたそうです。

ふるらんもそう思いました


ふるらんは東京へ月一回、出張に行っています。
東京のお友達が生徒さんを通じて
「東京のチャネリングの生徒になりたいのでよろしくお願いします」と連絡がきました


はい、任せてください。
あなたのお仕事が最高に輝けるように東京チャネリングを教えて見せます

グランドピアノ物語

ふるらんがピアノのそばに立ち、愛の歌を歌っています。

観客はほんの少し。
舞台ではなく室内コンサート。
なんかボランティアみたいな寄付金集め。

みんなの拍手を受け、無事終了。
ピアニストと握手をしてからグランドピアノをなでながら
「ありがとう」とキスをして…

そして曲線の部分を人差し指でなぞりながら
またよろしくね、と。

音がポロ～んとこぼれて来て…

あ～自分が引けたらどんなに素敵か…
でもふるらんの手は一オクターブが届かない…
満足にひいてあげられない…

女性を喜ばせないように、ピアノを喜ばせてあげられない…


ピアノから声が聞こえる…
私は音を奏でる、あなたは祝福の声を奏でて…

うん、そうしよう！
お互いに役目を果たそう！
そうしてこの世を愛で満たそう！

私たちは共に存在し、形がはてるまで役目を尽くそう！

…と思ったら目が覚めました。

素敵～！

かわいい！
でも、細い～！

ふるらん、絶対入らない…

金運教室～お金の話。

金運教室ではいろんな金運をアップする方法を教えています

うん、スピリチュアルも現実も・・・身につけたら強い


そして両方一生失うことはないし、○ぬまで使えるから。
あ、そうだ、もしかして来世にはお金に強くなってる人間で生まれてくると思うし、お金は自分で作るという人生で歩けると思う・・・


ふるらんのお家は・・いろんなことがあって、とてもお金に大変なお家でした
だから、社会人になったときはとても自分が解放された気持ちでした。
初めてお給料をいただいた時に買ったものがあるブランドの時計
「これをみるたびに頑張ろう」と誓ったのでした。

今でも大切に持っています

そして、お医者さんたちがお金の話をしていたのをいつも聞いていて、
「お金を稼げる人っていいなぁ・・お給料が高いっていいなぁ・・」と思いました。

ある日、交代で休憩室に一人でいたらある先生がふるらんに
「ふるらん君は～～だから大阪の～～～ぐらいなら～～だと思うから～～したらどう？」と言われ、ふるらんは
「え・・無理ですよ・・そんな～ないし、それにお金がかかるから」と答えました
するとその先生は
「え？僕の実家は～～～～だったし、お金は無かったよ。それに僕はアルバイトと～～～と～～～と株でお金を増やして言ったんだよ」と言いました。
「え？株ですか？そんな元手ないし」
「それなら・・あのね・・・」と言われて、ある株の事を教えてもらいました。

「・・それなら・・買えるかも・・・」

この日からこの先生を通じて他の先生もふるらんに株の事を教えてくれました。
ふるらん当時２０代
今よりスマートで今より肌もピチピチ・・・・・って考えすぎ？

他の職員さんで株をやってる職員さんたちも少しずつ集まってきて・・
日経新聞の事を入れ違いで話をする日々が続きました。

そしてボイラーのおじさんと話していた時・・・
「なんか・・違うなぁ・・・」とふるらんの勘が働き、聞くと
「あ～さすが勘がいいね。僕は先物（取引）をしていたんだよ」と教えてくれました。
「先物？？？？？聞いたことあるけど」

そして驚くことが発覚。
なんとこんな風に見えるおじさんが先物で億のお金を作り、そして５０代にして会社を早期退職して、今の病院に就職して、ボイラーのお仕事をして・・・
「いつでも退職できるようにしてあるんだ。あとは趣味で生きようと思って」と教えてくれました。

いつくもの失敗もあったそうですよ。でも立ち直って・・・今では一戸建てに趣味の～～～を置いて・・仕事に縛られることなく生活しているそうです。

「こうやってね～この仕事をしているといろんなことがわかるんだよ」
「え？なんですか？」
「いろんな職員さんが見えるしね。それにお医者さんもいる。でもお医者さんよりきっと僕の年収の方が大きいよ」
「あ～～そうですね」
「うん。だからね、君も勉強しなさい。そしてお金や時間や人やいろんなことに縛られることから解放されるようにしなさい」
「はい」
「それとね」
「はい？」
「お金と数字は連動していると思うけど、本当に連動しているものってなんだと思う？」
「え？？」
「考えてみてね。明日答えを聞くから（笑）」

う～～～～ん・・・と思ってふるらん仕事に戻りました。

病院ってね、いろんな人が働いているし、入院もしているのよ。
いろんな職業の人が入院していてね。みんないろんな事を教えてくれるの。
ふるらんは宅建の資格を受けるために、不動産関係の患者さんからいろんな事を教えてもらいました。

お金と数字は連動しているけれど・・・本当につながっているものって・・なんだろう？？？？

回答は明日。
ボイラーのおじさんに会うまで・・っていってもいつすれ違うかわからないから・・・
なんだろう？？？？

先生達に聞いたらすぐ回答するんだろうけど・・・
なんだろう？？？

次の日の朝になってもわからなくて・・・それで出勤したらナースステーションの中で患者さんとクラークさん（患者さんの書類などを整理する人）がもめていました。

他の看護師さんに聞くと
「あ～今日は○○○の日だから。それであの患者さんが“おれの計算ではもっとお金が残っているはずだ”と怒っているのよ」と言いました。

あ・・・そうねぇ・・・使ってるんだけど、その量と残高が合わなくなる。
‘もっとあるあずだ’っていう人は必ずこの日に発生するのよねぇ・・・
でも本当に手元にあるお金が“現実”なんだけど・・・なにもそんなにムキにならなくても・・・

あと思いました
その顔を隣で見ていた看護師さんが
「どうしたの？」というので
「宿題解けました」と言いました。
「宿題？」
「ええ。わかりました」

お金と数字が連動しているのはわかる。
でももっとつながってるのは・・・・・


そしてゴミを捨てに行くとおじさんがいました。
ふるらんの顔を見てすぐに
「わかったみたいだね」とニッコリ
「はい。～～～ですよね？」と言うと
「うん。そのとおり。それが一番の肝だよ。だから一生忘れないでね」と言いました。


大きなボイラーのそばにもう一人のおじさんがいます。
ふるらんとおじさんの会話を聞いていてニッコリしていました。

そのそばにいたおじさんは病院を解体したときに出た余りの鉄板で時間を見つけてはあるものを作っていました。
それがもうすぐ完成です。

販売予定価格が○○万円。
当時それはとても高くて、手の出ないシロモノ・・と言われていました。
「だから僕が作って売るんだよ」と笑って教えてもらったのが１か月前。

人ってやっぱり人生を作るのは自分次第ね・・・と思ったふるらんでした

夜桜散歩。

先日仕事を終えてから大川に夜桜散歩に行きました

平日の夜だったから意外に空いていて・・よかった
それでも人がいて、出店とかでみんなでいろいろ食べています。

それで・・・こんな感じです。



少し歩いて・・・



さすがに夜桜見物の人が多くて、対岸の方からの宴会の声がすごかったです


帰りに「梅の花」の豆腐をいただいてきました



お腹一杯で大満足の一日でした

釣りしながらの居酒屋

テーブルから釣りをしながら食べるお店にきてます。
平日なのにむちゃ凄い数！
人、人、人…

男性ばかりでサラリーマンの大団体様もいます。

彼はガシラを釣りました。煮付けをしてもらいました。
ふるらんはひらめをひっかけました。

むちゃ面白い！

また行きたいです。

食いだおれ太郎

仕事が終わって、次の仕事の待ち合わせてミナミに来てます。

あら、新人の食いだおれ太郎さん？