今朝は4時半起き
なぜかと言うと…
仏教の基本的な本を必死に読んでいる途中であり、それも
「早朝…」と言われたから、起きるしかない
朝、4時台よ
まだ日が登ってないわよ。
無理よ。
…でもちゃんと目が、覚めた…
そこから朝支度、
ご飯…
朝の一連の行事を済ませ…
いざ、カフェへ
自宅近くでは多分寝るから。
ここで一時間、読書。
仏教だから漢字だらけじゃない…
だからスマホで調べて、進むしかない。
う…
なんなの?この漢字。
眠い…
う…漢字が解らない…
うう…
やっかいなこと(これを言ってはいけないのよ一気に○○の場が狭くなるから)が
けっこうな自分との戦いになる。
寝てはいけない。
なんのために早起きしたのかわからなくなる。
しかし…漢字が…
漢字が…私の眠気を増大させる
ひたすら…
眠い
う…
ぐるぐるする。
読まなきゃ。
○視するときに必要なことだから。
(いろんなことごが起きるので)
眠い…
寝てはいけない…
何をしてるのよ、自分…
その時、隣のおじさんの気配を感じ、そちらの方向を見ると…
う…おじさんからなんか出てる…
う…無視、無視…
集中せねば…
禅のお寺の修行を思い出せ〜
あのとき、寝たら、どうなったか…
覚えてるわよね?自分。
うう…
この眠気…
と、
おじさん…
の…
カット
…切れた…
こうして日々訓練、修行を続けるのであった…