早朝散歩の理由

お客様
「朝、早いですね〜」
ふるらん
「ええ、最近そうしているの、というよりそうせざるを得ないのかな？(笑)」


理由はいくつかありまして、
一つは目が覚めるから。
年です(大笑)
でもこれについて年配の方に言われたのが
「人間として自然の摂理に近づいている証拠ですよ」と説明を受けました。
あ…そうですね、自然の摂理です。

さっと朝ごはんを食べて歩き出します。
道にはほんの数人です。

地下鉄に向かう人とあとはワンちゃんのお散歩、お花のお水。

「おはようございます」と挨拶をしながらのんびり歩いています。

年配の女性と立ち話をしていたら、その方は毎日ドングリが成長するのを見るのが楽しみとお話されていました。

ちなみにこの方は、後で知ったのですが、ある研究をされている方でした。
まさに自然の摂理のことでした。


実はですね、朝会う人にはとても意味があります。

何かが違うでしょう？
「そういえば…」と思うと思います。


それはなぜか。
自分も相手も朝は(深い意味で)違うのです。

ですので、違わない人は○○が○○なのです。


寝ると言うこと、
起きると言うこと、
朝日を浴びること…


年齢に合わせた自然摂理を"今"体験してくださいね。


きっと何かが変わり、感じ始めて、自分の何かを認めるはずです。
認めざるを得ない、が正確な言い方かしら？(笑)

白湯生活に変えてから。

白湯生活に変えてから、体が面白いのです。

白湯と言っても熱めの白湯なので気をつけないとやけどかも、と思うぐらいからスタートして…

ポットならそのうち徐々に温度が下がりますよね？

そして…１日分の白湯を達成。


…の繰り返し。
リズムができてきて、気がつけば、いつも同じ時間に飲んでいることがわかりまして。

自分ってこうなのね、とまたわかりました。


それで、お茶を飲んでいると体の中の"通り感"がわかりますし、スーっと広がる感じが楽しくて、ついついおかわりをしています。




お味噌汁などはテキメンにわかります。


内側からじわ〜〜〜っと体の外に何かが放出された感じがありまして、その先はいい意味でまるで柔らかいホットフラッシュ。
ふわ〜〜っとします。

その感覚があまりにも楽しいので味の楽しみよりもそちらに気持ちが行ってしまう自分を笑ったりしています。


感覚をとらえるのが不自然な体調出はなくて、元々人はこうだったのかな？と思えるので自然なので楽ですね。

液体の広がりを楽しんでいるふるらんです。
冬はある意味チャンスかな？(笑)