白湯生活に変えてから、体が面白いのです。
白湯と言っても熱めの白湯なので気をつけないとやけどかも、と思うぐらいからスタートして…
ポットならそのうち徐々に温度が下がりますよね?
そして…1日分の白湯を達成。
…の繰り返し。
リズムができてきて、気がつけば、いつも同じ時間に飲んでいることがわかりまして。
自分ってこうなのね、とまたわかりました。
それで、お茶を飲んでいると体の中の"通り感"がわかりますし、スーっと広がる感じが楽しくて、ついついおかわりをしています。
お味噌汁などはテキメンにわかります。
内側からじわ〜〜〜っと体の外に何かが放出された感じがありまして、その先はいい意味でまるで柔らかいホットフラッシュ。
ふわ〜〜っとします。
その感覚があまりにも楽しいので味の楽しみよりもそちらに気持ちが行ってしまう自分を笑ったりしています。
感覚をとらえるのが不自然な体調出はなくて、元々人はこうだったのかな?と思えるので自然なので楽ですね。
液体の広がりを楽しんでいるふるらんです。
冬はある意味チャンスかな?(笑)
白湯と言っても熱めの白湯なので気をつけないとやけどかも、と思うぐらいからスタートして…
ポットならそのうち徐々に温度が下がりますよね?
そして…1日分の白湯を達成。
…の繰り返し。
リズムができてきて、気がつけば、いつも同じ時間に飲んでいることがわかりまして。
自分ってこうなのね、とまたわかりました。
それで、お茶を飲んでいると体の中の"通り感"がわかりますし、スーっと広がる感じが楽しくて、ついついおかわりをしています。
お味噌汁などはテキメンにわかります。
内側からじわ〜〜〜っと体の外に何かが放出された感じがありまして、その先はいい意味でまるで柔らかいホットフラッシュ。
ふわ〜〜っとします。
その感覚があまりにも楽しいので味の楽しみよりもそちらに気持ちが行ってしまう自分を笑ったりしています。
感覚をとらえるのが不自然な体調出はなくて、元々人はこうだったのかな?と思えるので自然なので楽ですね。
液体の広がりを楽しんでいるふるらんです。
冬はある意味チャンスかな?(笑)