それでいろいろな本を読んでいます。
すると不思議にご縁ができて、世界が広がります。
今日もコツコツ読んでいます。
頑張ります。
そして明日のために早めに寝ます。
では、おやすみなさい。
一度鍵を掛けて…何か気になったのでまた鍵を開けて家に入り、また出て…
歩いて駅に向かうと…
途中で猫に会う。
で、え??の状態…
生きて行くって大変…と一瞬思う。
元々は棄てた人が一番○いのに…
こんな生き方になるなんて…
人を癒す猫もいれば…
人に捨てられ、人を○み、○○界の心情で我が身を支えるしかない。
今日食べなければ明日はない。
有るのは空腹に○しむ自分との戦い。
奪うしかない。
ただ、時間がずれて助かった。
もし現場を見たらやっぱり…ね……
少し歩くと、あるお家の前で男性が異変に気がついて周りを見渡していました。
そして自宅に入って行きました。
ここが現場…
実はこのお家の前で毎日なかむつまじい夫婦愛を見せて頂いていたのですが…
残念です。
幸せに生きていられることは奇跡。
心が平穏なのはありがたい。
人としてできる「祈り」を続けて日々感謝を述べて活きたいと思います。
え?と思ったら、引っ込んでしまった…
残念。
体に任せています。
今日はいつもよりゆっくり目が覚めました。
起きてご飯を食べてお茶をしています。
先日、ある場所で数人と話していて、ふるらんと60代の女性二人になったので、二人の共通点、"寒い"から始まり…
「ふるらんさんて…人からお仕事を聞いたけれど…」と言われて、
はい、私、のんびり仕事しています。
この年齢ですからね、マイペースで。
…と話して…
すると彼女はお話をしてくださいました。
「人の人生って聞いていて大変でしょ?」と言われたので、
「ええ、大変ですね、心が痛くなる話や泣きそうになったり、感情がでて来ます」と答えると
「辛くない?」と聞かれたので、
「確かにそうですね、ただ私が役に立てるのはそのぐらいしかないですし、…私よりお客様の方が辛いですし…それよりも…今、(ご自分自身が)辛くないですか?」と話すと少し間を置いて…
「実は-」と話してくださいました。
…聞いていて、
それは大変だわ、気○労が多くて。
身体症状が出て当たり前の疲れた状態。
起きる問題を対応、解決していかなければならない、を繰り返し、相談もできずになんとかここまで来た、という体力気力を使い果たしていました。
話の内容は聞いていてどこの家にもありがちなこと…大変…
途中から笑顔が出てきたので、少し荷物を下ろされたかしら…と思いながら見ていました。
それから少し外を歩きながら…二人で年末の風を感じていると、彼女が、
「もうこれ以上は無理と周りに言ってるのよ(笑)」
…確かに。
「ふるらんさんって…なぜこの仕事をしているかわかったわ」
「え〜そうですか?」と言うと、
「(自分と)相性が悪いはずなのに(占いを知っている方です)、話しやすいわ」と言われたので、
「ありがとうございます。○○さんが越えて来た人生が"占いの相性"という枠を越えて○○さんの心の深さで私に接してくださっているからですよ」とお話しました。
この後、彼女はふるらんに将来の生活、女性としてのことを現実の経験の知恵でアドバイスしてくださっています。
相性が良い、
悪い。
悪くても仲良しお友達、家族さん、ご夫婦さんもたくさんおられます。
越えるのは…紛れもなく、互いの愛です。
"今"が"過去"になり、
"したくもない経験"の"心の痛み"が人を思いやれる自分"に変わったとき、
相手の心と体を抱きしめてあげられる"今の自分"になれると思いました。