キリスト教の人とお話

お友達のキリスト教の人とのお話。

その友達が
「どうして仏教ではお守りをたくさん持つの？」と聞かれました。

確かに…恋愛、健康、学業、商売繁盛、金運、災難避け…

たくさんありますね。

「キリスト教ではお守りは持たないし、それに仏教ならお釈迦様だし、それか、そこの本尊様か教祖様とか…単体、もしくは２つぐらいとかに見えるけれど、なぜその他にあれこれといろんな観音様とか如来様とか、神様やお守りを持つの？」と。

あら、確かにそうだわ。

「そういえばキリスト教全ての人が十字架を、必ずつけているようには見えないしね」と話すと、

「ええ、そうなの」。


神様を信じてあるならあえてほかのモノを持つとかはない。



なにか不思議な話に感じたので、今度知っていそうな人に会って聞いてみます。


ふるらんのお守り？
はい、もちろん。

でも細かいのは持っていません。


この質問の答えからまた不思議なことのお話に発展するのを楽しみにしています。

わずか２年で…

今、必死に頑張っていることがあるのですが、それに伴ういろんなことが起きるのもわかっていますが、なかなか自分の心が追い付いていないのも事実。


「ここでこれ？」と驚く。

自分が変われば周りも変わる…

覚悟はしていたけれど…
意外なところで意外な人との関わりがびっくりする。

今日の一言も今のふるらんにとっては…びっくり！
二年前は…と。

で、すぐ…
ああ…そうか…と納得している。

潔いとかそんなキレイな言葉で出来ている自分ではないので多少の抵抗感と共に
「これがあの…これなのね」と自己の中で完結せざるを得ない。
「どうして？」
「なぜ？」なんてくるくる回ってても仕方ないのよ。

「それをしていたらそうなるから」と言われていたから。


昨日、今日、連続…

心…多少の「反応」そしてすぐ「受け入れる自分」に変更。


正しい年の取り方の大人になるってこう言うことね。



生きるは…○ぬ。
○ぬは…生きる。

(輪廻転生するはずだから間違いなく)また生まれてくる。

また生まれるために…今を作ってる。

○色の服を着たふるらんの姿をマンションの廊下でふっとみて、
「なかなか似合うじゃない」なんて自分を笑いながら歩いている自分が笑える。

そうよね…
自分で自分を見てる。


最近、お客様に言われるのが
「運命だけじゃないんですね」


うん、そうそう。
だからふるらん、自分でやってるの。

変わると何が起きても受け入れると覚悟した(つもりなのだ。でも覚悟、足りないみたい、笑)から

スピリチュアル早起き

朝５時起き。

きちんと同じ時間に目が覚めるので笑えます。

夢の内容は忘れました(笑)


ただ…何かを悟って、また変わるみたいなお話でした。


日中に
「今世で終わらせること」の一つ…みたいなことが聞こえてて、
「ヒトって何？」の質問があり、まだしっかり答えられない状況です。

○感的にはすんなり回答できますが、悟った人なら何て答えるのかしら？の答えが出ないからです。


ちなみに…あるものを探すように言われています。

道が変わるには必要だそうです。


質問を答えるのではなく、その先の話だそうです。


…まだくるくるしてます(苦笑)