お彼岸です。
おはぎを買うのは決まってましたが、
「他に何かございますか?」と質問をさせていただきましたら、
「白餅」と。
あったかな?
考えて………
あ、商店街に!
実は…東京の疲れと、傷の薬を飲んでるせいか、眠いのかだるいのか?状態。
少し横になっていて…東京の荷物をほどいていない。
ん…どっか……
そして思いだし………
体力振り絞り……
お餅があるところへ行くと…
あら、閉店準備してる。
じ〜〜っと見てたら…店員さんが気がついて
「まだ大丈夫ですよ」と笑顔。
わ〜〜〜助かった!
ここのは美味しいの。
店員さんも良いし。
と、ここは、一升餅も予約で買える。
一生もち……
一生…保つ。
赤ちゃんに持たせて歩いたら一生安泰の、祝い餅。
ふるらんのおばあちゃんは
「もちつきは見なさい」とよく言われてた。
はい、餅はラッキーフード。
もちつきは"つく"でツキが付くとか、白い丸いものは…その行事や術者によってはお祓いの意味もある。
当然、見ると心が綺麗になる。
神様行事。
一戸建ての上棟式には必ず餅をまく。
餅を撒いて家と土地を清め、近所の人達にきてもらい、楽しい声と喜びのエネルギーを家につけてもらう。
本州はわからないけど、北海道では餅を2つずつ袋に入れて、5円玉や10円、50円を入れて、たくさんばらまく。
集まった人たちの気合いで家が清められる………
天井裏には棟梁の、名前入りの大きな札を入れて家を守る。
この家が壊されるまで、その札をいれておく。
棟梁の職人魂とプライドが家の神様を呼び寄せ、家を守る。
(当然家族の行いいかんでは…ダメな家もある)
帰宅して餅を2個、食べました。
すると…餅が体の中を通過していく感覚と、体がスーっと楽チンになるのがすぐわかる。
凄いなーと思う。
やっぱりお米やもち米を育ててくれる神様や農家の人達は本当にありがたい。
心のそこから感謝、感謝です。
おはぎを買うのは決まってましたが、
「他に何かございますか?」と質問をさせていただきましたら、
「白餅」と。
あったかな?
考えて………
あ、商店街に!
実は…東京の疲れと、傷の薬を飲んでるせいか、眠いのかだるいのか?状態。
少し横になっていて…東京の荷物をほどいていない。
ん…どっか……
そして思いだし………
体力振り絞り……
お餅があるところへ行くと…
あら、閉店準備してる。
じ〜〜っと見てたら…店員さんが気がついて
「まだ大丈夫ですよ」と笑顔。
わ〜〜〜助かった!
ここのは美味しいの。
店員さんも良いし。
と、ここは、一升餅も予約で買える。
一生もち……
一生…保つ。
赤ちゃんに持たせて歩いたら一生安泰の、祝い餅。
ふるらんのおばあちゃんは
「もちつきは見なさい」とよく言われてた。
はい、餅はラッキーフード。
もちつきは"つく"でツキが付くとか、白い丸いものは…その行事や術者によってはお祓いの意味もある。
当然、見ると心が綺麗になる。
神様行事。
一戸建ての上棟式には必ず餅をまく。
餅を撒いて家と土地を清め、近所の人達にきてもらい、楽しい声と喜びのエネルギーを家につけてもらう。
本州はわからないけど、北海道では餅を2つずつ袋に入れて、5円玉や10円、50円を入れて、たくさんばらまく。
集まった人たちの気合いで家が清められる………
天井裏には棟梁の、名前入りの大きな札を入れて家を守る。
この家が壊されるまで、その札をいれておく。
棟梁の職人魂とプライドが家の神様を呼び寄せ、家を守る。
(当然家族の行いいかんでは…ダメな家もある)
帰宅して餅を2個、食べました。
すると…餅が体の中を通過していく感覚と、体がスーっと楽チンになるのがすぐわかる。
凄いなーと思う。
やっぱりお米やもち米を育ててくれる神様や農家の人達は本当にありがたい。
心のそこから感謝、感謝です。