なんか様子がおかしいな…とここ数日思ってて…
今日、なんとなく会ったらたちばなしをしょうか…と思っていたら……
やっぱり引き寄せた。
挨拶の後に
「最近…元気ありませんね…」と聞くと、
「そうですか?変わりないですよ」と言うので、ふるらん式で、
「強がりでしょ?たまには愚痴をいったらいいじゃないですか?それに私も同じ女のだし、互いに違う生活してるから…共通な人がいないし。
話しても大丈夫ですよ」と言うと……
少し間をおいて…
「主人がまた浮気で……」と。
え?…………
またって前もなんだ……
若い女らしい。
相手ももう調べはついたし。
会社の女性でと言うことも。
どうやらある場所に二人でいたのをみた人が数人から連絡がきて……
「また…ならもう要らないでしょ?」と話すと、
「ええ、二人目を聞いたら、もうダメですね。それに何人かの知り合いに見られてるんですよ…恥ずかしいです」というので、
「ふるらんも二人目はもう愛のない証拠だと確証ですしね。それに公共の場所で二人連れならもう浮気てではなくて本気でととらえたほうがいいでしょう。恥ずかしいなんて考えないでもえ他人ぐらいに考えたらどうですか?」と話しました。
その場所を聞いたら、本気でしよ?
たくさんの人がいる場所や○○な場所(ここに二人でいったらもうあなたは完全に愛されてません、お金か生活のためにされてるだけです。単なる金ヅルです)
ご主人が起こしてることはすべてご主人の心理です。
何をしたか、どこへ行ったか…誰に会わせたか、何を言ったか、何を買ったか、どこで何をどうしたか?
プロファイルでご主人の性根がわかります。
精○科勤務、長かったので…
と、スピリチュアル的なメッセージがダブルで降りてきます。
この奥さんにとって、その場所はご主人との縁をつないだ大切な人デート場所。
「もうすべてこわれる音がしました」。
わかるわ………
わかる。
そんなに場所、結婚を決めた女性にとって魂の記憶の場所。
そこを汚されたら……もういいわ。
車からレシート。
日付をみたら
「出勤してる日なのにパーキングエリアっておかしいなと」
○○年前、一回あったのを許してあげたそうです。
子供もいるし。
今回は……もう口を聞いてないそうです。
口をきかないと…
「おまえは機嫌が○いのか?」と怒鳴り、にらむので、息子さんが仲裁に入るという始末。
今回の事で成人近い二人の子供は○婚を賛成。
まぁ…お父さんのソワソワ、気がつかない人はいないですし、やはり母親を怒鳴る、にらむ…なお父さん、要らないでしょ…
娘は「お父さん、怖いし、スマホでニヤニヤしてるの気持ち○いし、汚らわしい…」と、
息子は「母さん、もうさんざん頑張って来たんだから、○婚していいよ」。
「若い女にさっさと上げて老後の面倒みてもらったら?奥さん楽になるし」とふるらんがいうと、
「回りの友達も同じことをいってました。一人になったら生活が大変になるかな?とか悩みましたが、この主人の浮気の心配をして、針のむしろに座るより、お金を節約して、自由で楽しい生活を選ぼうといま変わってきたところです」というので、
「ふるらんもそれに賛成ですし、私もあなたの立場なら別れて自由になります。何の病気か移されて帰ってくるかわかんない夫といても気持ち○いし。
慎ましくても食べて行けるなら別れたほうがいいもん」と言うと、
「あ〜なんかスッキリしました。しゃべれるとこんなに楽になるんですね〜〜」と笑顔。
「実は、ブログで○婚とか悩みとか…みんなの声を書いてるんですが、この件、書いてもいいですか?
愚痴も言えず体に溜めてホルモン崩して…精神やられて…体調を○くしてる女性がたくさんいるので」と話すと
「いいですよ、同じ思いをしてる人にも頑張って欲しいし」と。
ありがとうございます、頭を下げて……
「また顔を会わせた時でも愚痴話してください。ふるらんも愚痴りますから」と笑うと、
「ありがとうございます。元気が出たので○婚の準備進めます」というので
「時間ができたらできたら今度はお茶しましょうね」と手を振りながらお別れしました。
日陰で○○分。
あの奥さんの役に立てたかな?
そして…特積みできたかな?
と……円満にことが進むように…今度お寺に言ったら何かしてあげよう…と思ったふるらんでした。
ちなみに、この奥さん、ふるらんの仕事を知りません。
ただいつもの笑顔で挨拶とお菓子やお土産をくれる御近所のお店で働く人です。
多分…1ヶ月の給料は安いでしょう。
でも女性一人。
安いアパートで、慎ましやかに生活したら自由で楽チンで暮らせます。
と、愛する子供と、見守ってくれる友人やお客様が残るので何の問題もありません。
と、ご主人の老後の面倒が消えるから、楽チンですし、子供もお母さんの老後だけに集中できます。
ご主人は○婚したくないそうです。
いらんわ、あなたみたいな浮気する人。
奥さんが幸せになれるように…ふるらんは祈りたいと思います。