能力があるって自分でわからない人が多いと思いますよ
ふるらんも最初は認めていなかったし。
でも、いろいろ当たるようになって・・・
それであ~良いんだな・・と思って
実際のチカラがあって、認めだしたら・・能力開花。
突然、雷に打たれたみたいな・・とか
何かの経験にあったとか・・・
そういう人もいますし、夢の中に誰かが出てきてからそうなった人もいますし・・
(ただ、この場合・・あることに気をつけないと・・ある現象と間違えて・・それでも当たるので能力と間違える場合があります・・・と・・・
あのですね・・能力があってもその後大きな○徳を積んだら・・地○の目に遭いますし、それでもわからないで‘自分はすごい’と言って完全に自分が大きくなったように思ってしまう悲しい人も居ます。
つまり・・昔、ある、と言われても、今はあるように見えるという人も多いのです)
○能者に都合のいいことなんて言われません
厳しくて当たり前。
まして
「お前に(交際、もしくは配偶者以外の)女(男)を与える」な~~んていうのを平気でいう神様がどこにいる??
やられてる証拠なのですが・・いかんせ変に当たるので・・・(ある現象の一つとして○○の世界にあるので)このスピリチュアルで異性問題を起こす方は~~が~~しているという風に解釈されます。
昔はよかった・・
でも今はなんかちがう風になった人は・・たくさんいます。
とにかくそれに気をつけないと・・は若いときから回りの○○○が落ちていくを見ていますし、この仕事の副作用なので・・・
・・・とスピリチュアルな仕事や○○の仕事をしている人の副作用として昔から起きうる現象、つまりお客様の影響や隠れていた○○が仕事によって起こされる・・となるのです
こわ~~
で、その現象が起きたときは必ず、被害に遭った人にこういいなさい・・と先輩の○能者に言われています。
「~~としてとらえるように」。
ありがたいわ・・先輩。
本当に尊敬します
チャネリングができるようになって・・・
そしてそのしたから○能力が出てきた生徒さんが居ました。
そうなってきて・・周りの人を助けていくと・・・
あれ?ご主人の様子がおかしい
ご主人が
「もっと人を助けてお金をたくさんもらったいいんだよ」。
こんな夫じゃ無かったのに・・・
どうやらご主人は仕事を辞めたいらしい・・・
奥さんを働かせて・・自分は奥さんを広告として・・・云々・・・
仕事を辞めて・・
俺はこうやって・・
あ~してこ~~して・・・
やめる算段をしている夫の顔をみていると・・どんどん気持ちが沈んでいきました。
「スピリチュアル能力をつけるとそうなるのですか?」と聞かれて
「能力をつけたり、開花させたりしたのが引き金ではなくて・・もともとご主人さんが働くのは○いな人だったからその○いところがもっと表に出てきただけのこと。
つまり・・能力がついてきて、いろんな浄化や整理をさせていき、もっと能力がつくことによって道が整理できてきて・・
その道にふさわしくないものは・・離れるか、離すか・・それとも切るかなのです。
あなたのステージが上がれば・・あなたをきちんと愛している人ならあなたとともに成長をする方法をとるでしょう。
お子さんがそうでしょう?
あなたに協力するし、あなたのやっていることを褒めるでしょう?
でも、成長しない人は自動的に離れていくか・・
あなたが離すか。
それが・・浄化を常にさせられることなのです」と答えると
「確かに夫はもとから仕事に対してすぐ愚痴を言っていました。
子供の前で言うのでやめてほしいというと怒るし・・
それと・・・前から少し思っていましたが・・・子供が小さいときは夫は必要だと思っていましたが、いろんな人の問題を解決してあげるお手伝いをしていて子供はそれを学びとして見ていましたが、夫はねたみや仕事を辞めることやお金の話ばかりです。
夫の○いところをどんどん見させられているのでしょうね」と言いました
そうなんですよ。
才能があがると・・・男性は女性に対して疎ましく思う人が多い。
まぁ女性同士でもそうですけれど。
でも本当にいい人は
「よかったね~」とか
「頑張ってるね。何か手伝えることある?」とか協力してくれます。
○い人はそうでないのです。
人を利用しようと考えるか、蹴り落とそうとするか・・・
だから・・能力アップや開花をしたときには見えてきたモノが変わるのは・・・スピリチュアル能力だけではなくて人間関係が変わります
夫婦仲が○くなるのは・・残念なことですが・・
ありがちなのが・・・やっぱり夫婦でどこか戦っている人。
奥さんが
「~~な資格が取りたい」というと
「えらいな・・それなら家のこと俺も協力するよ」という人で協力してくれるご主人と
「それで給料があがるなら家のためになるからいいな~」とかお金で答えるご主人と、
「そんなのとってどうするんだ?家のことはどうなるんだ?」とか、ひどくなると
俺より上になってもらっては困ると思って、阻止する人もいます。
特に同じ仕事をしていてお勉強のクラスが上がると・・ご主人がプライドが高い人は止めることが多くなります。
「そんなの行ってどうなる」とね
「自分の足を引っ張る人は・・・まぁ、あなた次第だけれど、自分のやりたいこととご主人があなたに求めていることがちがうなら・・後は決断しなかいと思います」と話すと・・
彼女は少しチャネリングをして・・・
「生きる道がちがう、と帰ってきました」と静かに言いました
子供さんたちと話をして・・
来年には○婚の運びとなりそうです。
「何月か・・もうわかってるよね?」といい、ふるらんと彼女と同時に紙に書いて出しました。
「○月」。
もう彼女に教えることはないな~と思うとなんか嬉しくなったふるらんでした