ん?何か落ちてる……
キーホルダーに付いた鍵が………
誰のだろう?
で、チャネリングしてみた。
で、あるものが浮かんで来たので…(商品)、あ、もしかして…と思い鍵を持ち、その会社へ。
会社の、ドアを開けて…
「あの……落としてませんか?」と言ったら…
中にいた中年の男性二人が
「わ〜〜〜〜!どこにあったのですか?」と歓声を上げ、
「ありがとうございます」と何度も頭を下げてました。
良かった、良かった。
二人で探してたのね〜〜
役に立ててうれしいです。
昨日は朝損切りを3回して・・
「や~~めた」。
もういいわ。
で、今日は朝一回やってちょこっと稼いで・・
「や~~めた、後は昼から」。
こんな感じでお金を作っています
これから外で仕事。
戻ってきてからが本番ですね
こつこつ稼いで・・老後の安定です
夕方から夜にかけての街の中を歩いていて・・
上を見たら・・飛行機が飛んでいて、ずいぶん低空飛行だな・・・と思って
尾翼のところに○色の・・ある会社の模様がついている・・
そして・・その飛行機が落ちそう~な感じ
危ないな・・と思って、それでふるらん、移動
なんでみんな移動しないんだろう??と思いました。
それで・・・場所が変わって・・
道を歩いていたら・・公衆トイレの前を通り過ぎると・・やせた女性が裸で青白くぼや~~~~と立っていて、とっても体重感がない感じで・・・
あ~幽○さんだ
どうもそこで○されたらしい・・・
それで体中に○がついているのでそれを水で洗っているという感じで・・
トイレの前に立ってその姿をみんなに見せている
気がつく人は気がつくだろうけれど・・
「○がとれない」と言いながら何回もこすっている・・
この人・・たぶん○をしている間に襲われたんだろうけれど・・・
それでこんなに汚されていて・・
・・・で、○されて、○○されたことを・・・~~~と~~~しなければならないんだけれど、性格上無理なんだろう・・と。
でもその○○が・・・~~を~~してしまったのだと思いました。
とにかく・・・ひとけの無いところは・・気をつけましょう
・・・でもやっぱりお盆ねぇ・・と思いました。
その女性をふるらんはどうすることもできないので・・・通り過ぎ・・・
そして道を歩いていたら峠へ行くことになってしまい・・
気がつけば手に懐中電灯を持って足下を照らして歩いていました。
ほかの人は車か自転車のロードレースの訓練なのか、ライトをつけてヘルメットをして・・・
それでふるらんを超えて峠に向かっていました。
あ・・・失敗したな・・・さっきの街で宿にしたらよかった、と思って。
それでちょうど道路工事をしているおじさんが立っていて
「峠までどのぐらいの時間がかかりますか?」と聞くと
「だいぶあるし・・あなたは歩いている人だからかなりかかりますよ。それにまだヒトだし」というので・・
え・・もしかしてこの道は・・あの世のどっちかの道なの?と思いつつ・・
もしかして・・・事故、事件・・それ系統に巻き込まれた人の道??と
ちなみにふるらんの過去世にはその過去がない。
手元の懐中電灯をしっかり持って、さて前に進む?どうする?
じっと考えて・・
それで出した答えが・・
「いつでも仏様が私のそばにおられる」と思ったら、大丈夫大丈夫・・と思いました。
引き返せ、とは言われない・・
それでどうして前に進まざるを得ないの?と考えたら目が覚めました。
ふくらはぎの一部が痛い・・
歩いて来たのかな?