うえぇ～～ん、ＭISIAがぁ～～～～(泣）

お仕事終了し、そしてお風呂に夕食・・・
今日も順調～～ご飯が美味しいわぁ～～

で、夜、ＭＤを聞きながら本を読んでいると・・あれ？あれ？
この前録音したＭISIAが・・・ない
無い、無い、無い・・・・
う・・・・無い

がぁ～～～～ん
無い
うえぇ～～～ん、無い

二枚組み・・確か・・金と銀。
銀しか・・無い。
うえぇ～～～～ん、無い

なんだったんだ・・どこへ行ったんだ・・金色ぉ～～～


ふるらん家の七不思議で音楽系の事でひとつは、
「買って来たり、借りてきた音楽で‘おきに召さないもの’は第１曲目が飛び、２番目から聞けるが結局どこかへ行く」

そして二つ目が
「朝はＣＤは聞けない。なぜならＣＤが飛んで飛んで・・聞ける状態ではない」

だからＭＤにみんな移して聞いてるのにぃ・・・・
凹むわ・・・

明日は～～～どうしようかな？？

明日、ふるらんは「お休みの日」です

どうしようかな～どうしよっかな？？？？
どこ行こうかな？

桜はまだ３～５分咲き
明日は仏滅だからいけない場所もあるし。

頭の中に「北浜」の画面が入ってくるけど・・・お店って・・・カフェぐらいかな？
あ～春のファンデーションも欲しい。
もちろんUVがっちりのが

あ～図書館にも行きたいな。
美術館にも行きたいな。

あ～映画も見たいし・・・

底なしにあれこれ・・出てくる

本日「さくらの日」
さっき生徒さんからいただいた桜餅。今お仏壇に上がっていますが、あとから
「いただきます」
はい。「食い気先行型」です

はっぴ～ランチタイム♪

生徒さんと待ち合わせてフレンチランチ
前菜の写真です。

そして次がメインのお肉。
う～美味しいぃ～～～～～



なんだろうこのソースは？という状態。
芋？いも？ふわふわ芋が入ってる？？？
同じような年の女性二人の会話。

そして今彼女のおうちにカナダからの留学生がホームステイ
英語の未熟さがまた笑えるおもしろさ。
ふるらんの時代と今がまったく違うってことを痛感

なんだったんだあの６年間の英語は？？？

ディープな大阪に連れて行きたい・・と思うけど、はい、どこへ行ったらいいでしょう・・・
とにかく観光ラインに乗せてぇ～～～
でも楽しいねぇ～お子さんを預かって人が増えて楽しい会話ができるんだから。
視野が圧倒的に広くなるし。
あ～いいなぁ～子供って。

デザート。


そして紅茶。




彼女がおごってくれました。
そしてふるらんは彼女に今時期のマフラーを上げました。
春色のペパーミントグリーン
喜んでもらえて良かったわ

タイミングぅ～♪

ぐるっと歩いて歩いて・・・一時間ちょいかな？
たくさん写真を撮ってきました。
イッシッシッシ


途中お米屋さんの奥さんに会って・・あ、思い出した「玉子買わなきゃ」。

そして１パックを購入
桜の名所も聞いてきました。
お～そんなところに桜があるなんて

本日はこれから生徒さんとランチしながらのチャネリング授業です。
そろそろお花も咲いてもらって満開までもって行きたいです

テレビをみたら・・あら「ヤンキースのゴジラさん結婚」

幸せ満開ですね～

出会いもタイミング、結婚もタイミング
うん、幸せ体質になっちゃえばタイミングなんて「はい、今ここ」

では、はっぴ～ランチに行ってきます

写真は今日のお散歩で見つけた「花園」です。
なんか、なんかとってもいい感じで明るくて・・いいでしょ？

桜の話しをしよう。

お散歩途中です。
けっこうイイカンジで咲いてます。


みんな桜の下を通る時、上を向いてふわぁ～とした顔をします。

すれ違い様に桜の話しをしています。

やっぱり特別なお花ね～

今飛行機が飛んでいきました。
今時期は空の上からもピンク色が見えてくるでしょう。

けっこう散歩をしている人多いですよ。
そしてふるらんも汗かき始めました。

あ～気持ちいい～
なんてポカポカ。
そしてふわふわ。

神様は素敵なものを作る達人ですね。

「白い歯っていいなぁ～」（唄える人は・・あの歌を知ってますね？）

ふるらんがお勉強をしていました。
自分のお部屋で何か本を読んだり、書き物をしています。
ドアをノックした音が聞こえ、そして扉を開けると男性が立っています
「ちょっと、あれ見てくれる？」
そして部屋から出ると広い美術館のような場所で、壁に絵が飾ってあります。
モノトーンのそれもモダンな感じのものです。
「お洒落ぇ～～～～～～」とじわぁ～～～っとみているふるらん
男性が
「見たことある？」というので
「まるで渋谷の・・何かの展示会のみたいだね。ファッションの関係とか」
（見た目まるで美容業界のショーのような感じですよ。モダンな服装にモダンなお化粧、そしてヘアースタイル）
「いいねぇ～これ」とじ～～～っと見ていました。

後ろから落ち着いた男性が来て
「僕と彼女（そばに立っている女性３０台前半ぐらいかな？）、どっちが金歯だと思う？」と言いました。
ん～～～～普通はこの男性にありそう・・年齢的に。
でも女性かも。
ん～～でも男性かも

そして男性がにっこり笑って
「僕じゃないよ」と見せてくれました。
そして女性が
「私」といってにっこり笑い、ちょうど糸切り歯の部分に金歯が入っていました。
「お～ゴールドの輝きぃ～～」

３人で「ワハハハ～」と笑いました。
なんか笑えると思って。
歯だけでこんなに笑えるんだ～～と。

おかしいというより楽しくて笑うのです。
そして目が覚めました。

あ～～面白かった
なんであんなに歯だけで笑えるんだろう・・と思いました。
すると「あ、そっか」

そう昔○感の先生に
「見えたもの、聞こえたものそのまま伝えると失敗するし、いずれ～～～になるよ」とご指導をいただいています。

そう、多くの○能者さんがそのことで失敗したり、失敗に気づかず、そのまま続けあることがおき始めることを知らないのです。

「歯」という題である体験をさせられたことがありました。
そしてそれをクリアーし、そしてさらにまた「歯」のお題を頂き、それをクリアーし・・・
あ～いろんな意味があるんだなぁ～と○感学には深さを感じました。

今回の「白い歯」ではなく「金の歯」。
結構立派な「金歯」。

ん～～～いい色だったぁ～～～～


今日の朝から聞こえる言葉
「インターセプター」

調べると「来攻する敵機を追撃することを任務とする戦闘機」。

あら、物騒ね

で、これって・・まさか・・・なんか先日のことの答え？？？
（もう少し様子みて報告しますわ）

すぐそこの未来に行くための準備

昨日の授業です
「お金」のお話なんですけど、めっちゃ基本でそして前向きなお話です
あ、もちろん何かのお仕事紹介なんてもんじゃないですよ。
知っているようで知らない大切なお話。
わいわい言いながら話まくりました

ふるらん、いろんな出会いやいろんな学びやいろんな経験から「教えてもらったこと」を実践でお伝えしています。
で、夕食をいただきながら。

冒頭の写真がパンとサラダ。
そしてカルボナーラを頼み・・


お腹一杯

生徒さんにお話して・・気が付けばはい二時間。
ほほほ～やっぱり楽しいときは時間が早い。

普通は触らない話。
でもドンとお話しちゃいましょ～そしてすっきりさせましょ～
なんせお金なんて毎日触るもんだから。

いろんなものが現実にあって、いろんなことが見えない形であって、そしてみんなで暮らしてて。
いろんなことから「学びなさい」。

どうしてこうなるのか、どうしてうまくいかないのか・・・
答えを聞いて、もらって帰ってきても
「判ってるけど、変わらない」。
それが「普通の結論」。

変わる事を楽しみましょうよ。
新しい服を買うとドキドキするし、お家でファッションショーするでしょ？
バッグなんか買っちゃったら寝る前までにはニヤニヤしながら触りまくるでしょ？

もう楽しくて仕方ない

春なんだもん、いろんなことが変われるし。
特にお財布を買うタイミング
でも根本のお金のこと知らなきゃね？

不思議なもので、朝一番で電話がかかってきたのが「お金の話」ができるお友達。
同じ年で、自営だけど、超前向き。
そして今回
「体調がちょっとね」というお話。
体の変化もちゃんと受け止めてあるかなければならない年齢です。
女性だけではなく、男性もですし。
「変わってきている。だからちゃんとメンテナンスが大切」と話ていました。

彼もふるらんと同じく今年は「東向き」。

ほほほ～やっぱり「わかってる人」

大阪 霊視セッション～父の背中。

ヒプノセラピーで起きた不思議なお話です。

ご依頼は「夫ととの関係」でした。

セッションが始まってフッと○側の方に人の気配がします。
そして彼女の口から
「先生・・誰か立っています」といわれました。
そして彼女がある方向を指差しました。
そう、同じ方向だったのです。

そして彼女が話し始めました。
「実は先生の所の予約が決まってから父親の夢ばかり続けてみるのです」と言いました。
そして急に
「お世話になります」と。
男性の声です。とても礼儀正しく寝ながら彼女が頭を下げました。
そう、彼女のそばに居る人の・・声と行動。
かなりやせ細って・・○○で亡くなってる症状見えるし・・
もしかして・・
「お父様ですか？」
「はい。お世話になります」。

そしてその後、３０分に渡り、彼女の最近の行動と夫婦の関係などお父様がお話されました。
そして
「娘に人のあり方を教えて欲しい」と。

ん・・・深い話です。

そしてその後もセッションは続きます。

彼女は途中から泣きじゃくりました。
自分の行いの反省を洗い流すように・・・
そして父親の深い思いを改めて知ったのです。

セッションが終わって目が覚めて、彼女は言いました。
夫婦のことは夫婦の心の行き違いだったこと、そして自分のわがままがすべての引き金だったこと。
父親は二人が幸せにやっていけることを確信していたからこそのご登場だったのです。

「小さいとき、父の背中に飛びつくのが大好きでした。そして首に手を回して父のにおいをかいでは嬉しかったのです。今も夫に飛びついて・・あ、しばらくしていないわ・・・」
「帰ったらやってみましょ。飛びつかなくても寄りかかるだけでもいいと思うし」
「はい、そうしてみます」

彼女は笑顔になりました。

「ところで・・お父様は肩が悪くなかった？」
「あ、そうです。肩こりでした」。
「あのね、お母さんの肩もみもしてあげて欲しいそうよ。お母さんに悪いからって言ってる」
「はい、判りました」。

彼女は失わずに済んだ大切なものをこれからも育てて守っていけるでしょう。


お彼岸もあと数日という日にふっとある生徒さんの顔が浮かんできました。
彼女は彼と別れるかどうするかのところなのです。
どうしても気になってメールをしました。
そして
「心配してくれてありがとうございます。前よりだいぶ元気になりました。それで・・今日は実は父の命日でこころ静かにしていたかったので休日をいただきのんびりしていました。まさか先生からメールが来るなんて、まるで父からメールが来たみたいで」と書いてありました。
私は
「きっと私よりお父様の方がはるかに心配していると思うから」とメールをすると
「きっと父も先生と同じで幸せになりなさい、といってると思います。やっぱり別れるという答えを出します」とメールが来ました。

きっとメールの向うには涙があふれているのでしょうね。
でも、でも・・どんなときも正しい答えを出しながら人は歩いていかなければならないと思うのです。

彼女も私も、そしてこれを読んでいるあなたも。