頭がぼ~っとするし、体がめっちゃ熱い。
冷静に熱を測ると・・35,9
たいしたことない。
でも明らかに・・頭がふわぁ~~とするし。
雰囲気が体全体から湯気みたいなのが出てる。
シュ~~~~~っとした感じ。
更年期ののぼせなら、めまいがするはず。
でも違うし。
顔ののぼせがない。
顔が赤くないし。
この観察では・・・症状がいつもと完全に違うし・・・
とにかく座っていたら体全体から湯気が出てる。
なんじゃ~これは~~~
昔得度した尼さんから
「○○が過ぎて本当に~~になるからそれまでの我慢。それを越えたら本物だから。私なんてねいつも~~~れ、~~れ、って聞こえてたし。あなたなら越えられるから変化を楽しみなさい。そして必ず越えなさい」
あの尼さんの言葉を思い出しますわ
こうやってパソコンのキーボードを叩いていても手から湯気みたいのが出てる。
普通に表現したら「変」。
でも仕方ない、越えなきゃならないこと。
一瞬、数人の霊感のお坊さんに
「○○歳にお寺に上がりなさい」と言われた言葉が頭をよぎりますわ。
でも、今日京都から生徒さんがお勉強に来られ、今の京都のお寺さん事情を聞いたとき・・
「上がらなくて良かった」
○族相○制のような○営になり、○○化してしまった今の時代。
お○とその行方と○○の計算。
仏に仕える身、身を質素にし、仏の教えを伝え、恵まれない人のために身を使い、人の支えとなる生き方をするのが仏の道のはず。
自分は一汁一菜でも仏様に上げるお線香は最高級のものを焚くのがありかたのはず。
う~~観音様は今のこの時代のあり方を望んではおられないはず。
お金があっても無くても・・神と仏の前ではみな「ひと(ちなみに人という漢字ではないのです)」であるはず。
なぜふるらんの守護霊さんが「出家させなかったか」がわかります。
「つまらんやろ?」と今言われましたわ
で、今日久しぶりにMDを聞いています。
お友達からもらった音楽。
このMDに題名の下に
「胎に通ず」とメモで書いてありまして・・・
これを聞くと
「胎に通ずる」んですわ
真言宗のことを知っている人は「胎」と書いて「あ~」と判るでしょうね。
(ちなみにふるらんは浄土真宗ですけど)
そして数年前高野山で「あること」をしてきています。
今日は不思議な夜でして、今さっきまで「般若心経」を読んでいました。
不思議な夜。
だって「お経」なんて・・
でもなんか読まされてる感じ。
あ、そうそう暗記する人いますけど、暗記でお経を読んじゃいけませんよ。
かならず「教本を持って読むこと」が決まりです。
「読経」です。
ふるらんは昔お坊さんに
「暗記できると思うけど、暗記しないように」と言われています。
意味深い言葉なんですわ。
「般若心経」のいろんなこと教えてもらいました。
へぇ~~へぇ~~そんな意味もあるんですね・・・と。
ちなみに「般若心経」はものすごく簡単に言うと「智慧の完成」という意味です。
そろそろ・・何かが始まるんだろうね~・・・ふるらん。