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8月17日(木)のつぶやき

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いよいよ、台湾。

先日の台湾全土の<停電>には、驚いた。

天然ガス会社の一人の社会の<ヒューマンエラー>が原因で、

全国的な停電になる構造が問題なのであろう。

経済相が辞任する事態となった。

もう停電しませんように。

 

台湾には、国際空港が二つある(と思っている)。

一つは、松山空港。

もう一つは、桃園空港。

 

桃園空港も一度だけ使ったことがある。

台北中心部まで、遠い。バスで1時間かかる。

冬場だったと思うが、なんと、<クーラーが入っていた>

当時は、T 氏と一緒だったので、T 氏に、クーラーを

止めてもらうように

お願いしたが、効果はなかった。

 

ということで、今回は、初回同様、松山国際空港。

ホテルまで日本円換算で、1000円ぐらい。時間は10分。

たいそう便利でR.

 

日本の地域包括ケアに関する発表

日本の要介護認定の問題点と改善に関する発表

の準備も終わった。

 

あとは、成田

ではなく、

羽田に<間違えずに>到着することが

最も大事。

 

嘉儀市に行くのだが、ガイドブックにもほとんど情報がない。

ここに行くのは、

台湾が現在最も力を入れている<A=B=Cのトライアングルモデル>

を<直撃>するためでR.

 

台湾が指定したモデル事業地域が10か所あるのだが、そのうちの一つを

<直に観察する>ためでR.

 

何のモデル事業かというと

<長期介護計画 第2バージョン>で

新しく

構想された高齢者介護サービスの3水準拠点の整備に関する

モデル事業。

 

モデルでもないのに、外国のモデル事業を見に行くのでR。

 

 

 

 

 

 

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8月16日(水)のつぶやき

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昨日のボクシング。

案外、ボクシングの試合を見るのが好きでR.

にわかボクシングファンとして、昨日のWBCバンタム級の試合を

監督と一緒に<正座して>観戦した。

普段<ハト派>を装っているが、ボクシングを見るのが好きなこと

からすると案外<タカ派>なのかもしれない。

案外自分のことが分からないのかも知れない。

<ジョハリの窓>をもっと勉強しなければ・・・。

 

帝拳の会長が、激怒している。

センコンドが勝手な判断したと。

コンドはするなよ、と。

 

山中慎介 VS ルイス・ネリ

昨日の試合に勝てば、13連続防衛となるところであった。


試合前の両者をみると、ネリは筋骨隆々。

山中は、筋肉がついてはいるが、強烈な印象はなかった。


試合が始まる。

第1ラウンドから、ルイスは、腕を振り回す。空振りも多いが、あたると

ダメージが強い。

山中は、振り回すことはないが、パンチが強烈という印象もなかった。


第3ランドまでは、ネリの方がポイント高かったであろう。


さて、問題の第4ラウンド。

ネリのパンチが、正確になってきている。不思議でR.


ネリの連続パンチ、ネリパンを、山中が受け続ける。

第4ラウンドの2分ぐらいのところから、ネリパンのダメージ

が出てきて、

山中は、ガードできなくなった。

つまり<黄金の左>を出すことができないほど、両腕が

下がっているのである。

明らかにダメージを山中が受けているのである。


セコンドは、残りが30秒もあって、このままサンドバックのように

打たれ続けることは、山中の命に危険が及ぶと判断したのであろう。


なんせ、ネリのパンチは重いのでR.

究極の判断であったろう。


小生は、セコンドの判断を支持する。

よく判断したと。

残り10秒なら迷うところだが、30秒は長過ぎる。





 

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8月14日(月)のつぶやき

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72時間の食べ放題。

一昨日、72時間の食べ放題の焼肉店に行った。

青梅街道駅から15分ぐらいと説明があったが、とんでも8分。

28分28秒かかった。

足が痛くなった。

 

まあ、監督様と取り留めのない話をしながらの徒歩だったので、

それなりに有意義であった。

本当は、バスがあるということであったが、1時間に1本。

タイミングがずれており、ならば歩こうということになった。

 

72時間も食べ続けたら、死んでしまう。

われわれ向老期の人間は、規定の90分さえ、持続不可能。

70分ぐらいでギブアップ。

 

私は、アルコール飲み放題もつけた。

お肉はそれなりに美味しかった。

タレが1種類しかないのは、今後の課題である。

唐辛子をタレに入れる人もいるので、唐辛子を各テーブルに置くことも

今後の課題でR.

 

接客は、素晴らしく宜しい。お見事!

バイトの質が高いと言えよう。

 

72時間というのは、NHKの番組のことであり、

この番組で、この店、<けゐとく苑>を定点に、お客さんにインタビューを

し続けていたのでR.

 

監督様が、この店の情報をメモしており、今回の訪問の提案があったのでR.

 

ビール、ビールのあと、<ハイボール>を注文した。

これが最悪であった。

ウイスキーに炭酸を混ぜるだけの飲み物なのだが、

バイトさんは、その配合の割合が分からないようで、

異常な量のウイスキーが入っていた。

 

途中で抗議しようと思ったが、監督は平和主義者なので我慢して、

<水を足したし>飲み干した。

監督は飲みきり主義者なので、ハイボールを残しながら、次のビールを

注文ということは認めてもらえないのでR.

 

結局次のビールを飲んでお腹一杯となった。

ノミホのメリットはあまりなかった。

 

ハイボールの配合分量のメモを厨房に貼るべきだと思う。

 

 

 

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8月12日(土)のつぶやき

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パワーポイントファイル2つ完了。

宮城県の名取市仮設ボランティアに行く前の日から、少しずつ準備

をしていたが、本格始動は、一昨日。

 

一つは、東京ビッグサイトで開催される第164回国治研セミナー

<地域包括ケアセミナー>で1時間発表する

PPTファイル。

発表タイトルは、<スウェーデン高齢者介護に関するコミューン間

格差を情報公開する10年間の取り組み>

地域包括ケアとは関係のないようなタイトルであるが、スライドの

最後の方は、日本の地域包括ケアシステムへのヒント

というかたちで、<無理矢理>くっつけてある。

私以外は、全部医師。

企画されたのが、西嶋公子先生。

長年町田市で、住民参加型の地域包括ケアを実践されている。腰の低い

立派な地域医療の先生。

在宅ホスピスを実践されている二ノ坂先生。

在宅認知症ケアを実践されている高瀬先生。

受講料が1万円と高いためか、<お席に余裕があります!>

03-6386-3864 に お電話を。

2名申し込めば、18000円!

 

もう一つは、8月21日、台湾の嘉儀市にある嘉儀キリスト教病院

での研究会のPPTファイル。

テーマは、<日本の地域包括ケアの特徴と限界>

私は、日本語で発表。通訳してくださるのが、この前3日間連続で

都内を同行した<荘秀美先生>

 

昨日必至で作り上げ、荘先生にお送りしたが、荘先生は、外国へ。

私はマネージャーではないので、荘先生の訪問国は分からないが、

実に精力的な研究者である。

 

今日から3日間は、もう一つのPPTファイル作成。

夏休みのはずが、<夏仕事!>

 

 

 

 

 

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8月9日(水)のつぶやき

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この2日間宮城県名取市でカッパ着ながらボランティア。

仙台市の南側にある名取市には、まだ仮設住宅が存在する。

我がゼミが昨年から関わっているのが、<愛島東部仮設住宅>

今年も同じ愛島東部仮設住宅を訪問した。

仮設が建設された時には、180世帯ほどの被災者の皆さんが

入居されていたが、

現在は40世帯ほど。

家屋が津波で流された後であるにも関わらず自力再建され移転

された方や

津波で多くの方が犠牲になった<ユリアゲ>に再建された

<復興公営住宅>(一期分)に移転された方が多い。

 

今回は、このボランティアを中止すべきか実行すべきか大いに悩んだ。

台風5号の影響が読めなかったからだ。

延期も難しい。ゼミ生たちのスケジュールはパンパン。

延期すれば確実に参加者が少なくなる。

 

ということで、予定通り実行することとし、ゼミ生たちにカッパを

持参してもらった。特に昨日は大雨、大風。

カッパ着ながら、退去された家屋に生える雑草をひたすら抜く

<環境整備型ボランティア>

最後は、仮設住宅の自治会長の S 様のストップ指令で、ボランティアを

強制終了。

 

今日も昨日ほどではないが、雨の中の環境整備型ボランティア。

1時間も続けると、私自身<気が遠のく>

正直言って50分が限界。

ゼミ生よりフライングして休憩に入る。

 

集会室では、住民さんの<お姉さま方>が井戸端会議。

休憩時には、お姉さまのお話に加わり、お茶をいただく。

 

運動部の練習があって、仙台プログラムに参加できないゼミ生もいたが、

多くのゼミ生はよく頑張った。

 

そのうち男子学生2名は、岩手県盛町でのインターカレッジ夏祭り

ボランティア

に数日参加している。

ゼミの先輩達は、それぞれの人生を歩んでいるので、今回のボランティアには

参加していない。

男子が弱くなったと言われるがなかなかどうして。

 

だれも知り合いがいない大学生軍団の中に入って、その2名はしっかり

やり切った。

偉いぞ!!

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8月7日(月)のつぶやき

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ベトナム料理。

アーター監督から、最近ベトナム料理屋さんができたらしいよと、

お知らせが。歩いて、5分。

小さな店であるが、いい感じ。

1階は、奥にテーブルに4人座れる。

手前はテーブルに2人座れる。

それで一杯。

厨房と冷蔵庫とビールサーバーで一杯。

 

2階は4テーブルぐらいありそうだ。

トイレが3階にあるらしいが、急な階段なので、帰り行きたかった

が我慢した。

 

スタッフは全員ベトナム人。

注文も全部ベトナム若い男子がやっているので、ミスがあるが

(注文したのに来ていないというクレームが2件)、

一生懸命、<最強の笑顔>で頑張っている。

 

セットメニューを監督も小生も注文。

とっても、美味しい!!

また来たいと思える美味しさでR.

 

デザートもセットでついているが、タピオカではなく、普通の

オレンジジュースの方が、良いであろう。

 

緑豆タピオカは、ちょっと癖がある。

味わったことのない風味であり、舌触りに、最初キョトンとする。

 

しかしメインの麺類は<最強のうまさ!>

セットで春巻きがついているが、生春巻きしか食していないが、

いい感じ。

次回は、揚げ春巻きにしよう。

 

居抜きの物件を借りているのだろうが(買っている?)、

ミニ冷蔵庫が入り口のレジの下にあり

冷蔵庫を開けようとするたびに、入り口の自動ドアが開いて

しまう構造。

 

冷房がすぐに逃げて行ってしまうのが、難点。

誰か工事の人が教えてあげなかったのだろうか。

 

つぶれないように、応援したいと思う。

 

 

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8月5日(土)のつぶやき

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久しぶりの経鼻内視鏡。

昨日は指示書通りに、20時までに夕食を終え、控えるように

指示書にかかれていたアルコールについては、平気で飲んだ。

350ccの発泡酒が、翌日朝まで胃に滞留するとは到底想定

しにくいからである。

 

本日10:30にH病院に到着。

まず、どちらの鼻にするか問われたので、<右でお願い>と回答。

ベッドに寝る。

すると右の鼻に、ゼリーを4滴入れられる。

その前に、液体を、左右の鼻に噴霧。

 

ゼリーは喉に到達すると、激しい苦さ。

その後、極細の管を鼻に挿入されたままになる。

 

おつぼねやんナースが、チョッキを脱げと言ったが、

寒いからいやだと断る。

このH病院は、半端なく冷房の入れ過ぎ。

凍らすつもりなのだろうか?

 

膝を折り、心臓を下にして横になる。

愛想のない内視鏡マンが、突然、鼻から内視鏡を入れる。

まず、喉にカメラが当たったので、<痛いです>と訴える。

 

すると無愛想マンが、ゴックンしてくださいと、初めて言葉が出た。

その後も、ずっと痛みがあった。

感覚を麻痺させる薬を使ったのではなかったのか?

とにかくずっと痛かった。

 

鼻血が出ることはなかったが、腕は良くないと見た。

カメラを挿入する時も、カメラを出す時も、どちらも痛かった。

自宅から歩いて10分だが、もう二度と利用することはない。

 

ふつう患者がいれば、スタッフはフォーマルな業務用の会話をする

ものだが、先の50歳ぐらいのお局姉さんが、ひとりはしゃいで

きゃっきゃしていた。

鼻血を出したり、ショック症状を示す患者もいるから、

カメラを挿入した後は、ナースがその場でサポートしなければなら

ないが、最初の1分はどこかに消えていたし、ルーズな組織環境な

のであろう。

 

病院評価機構にメールしておこう!

おつぼやんを何とかしてほしいと。

 

さて、30分ほどで経鼻内視鏡の結果が出た。

やけに声の大きな元気一杯のお医者さんである。

H病院は、色々なキャラ設定があるので面白い。

 

30数枚のカメラ画像を前にして、元気よく<何も異常

ありません>と。

やったあ!

 

逆流性食道炎でもない!

胃がんのステージ2でもない!

 

元気ドクターに、この1か月半以上胸やけとげっぷがひどいこと

1週間ほど前に、腹部全体が痛く、息が20分ほど

しにくくなったこと

を説明するも、<軽い炎症>でしょう、とおっしゃる。

 

とにかく、深刻な病気でなくて良かったあ!

 

考えてみれば、この10年間毎年のように何か異変が起き、

そのたびに胃カメラを飲んだり、ある年は、肛門からカメラ

を入れたりした。いつも決して小さな異変ではなかったが、

大騒ぎしてカメラのお世話になる割には深刻な病気の発見に

至っていない。

 

大騒ぎしてカメラを飲んで、結果異常なしというサイクルを

今後も続けたいと希望するが、このサイクルが狂う時が来る。

いつになるのだろうか。

20年ぐらい先であってほしいなあ。

 

 

 

 

 

 

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8月4日(金)のつぶやき

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