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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
アベ1強岩盤内閣から、政局内閣へ。
あれだけ安定していた現政権が、青息吐息。
アベ1強<岩盤>内閣と呼べるほど、磐石であった。
ところが、今は、政局化が加速している。
つまり<ポストアベ>のメンメンが近い時期に<内閣総理大臣>
になれるかもしれないという期待が高まる状態に、加速化してきている。
<一線を越えた>のでR.
一線を越えた原因はいろいろ。人生いろいろ。
まずは、奥様の<暴走>であろう。100万円を渡した、もらっていない
のアレである。かって奥様は、家庭内抵抗勢力だと発言していたが、
本当に足をひっぱうる最大の元凶になってしまった。
国民の前で、<何も語らない>のが致命的であり、アレの頃に、謝罪して
いれば・・・。
タラレバの話でR.
最大の原因は、<カケー問題>
こんなコネがまかり通るのか、という点で、国民の不信感が高まり
続けている。
特区指定で1自治体、1法人だけを選べば、今起きているような
<スキャンダル化>することを誰も予測できなかったのかと不思議に思う。
誰でも予想できる展開だと思うが。
岩盤規制を木っ端微塵にするための特区の方法論のミスで、木っ端微塵
になりつつある。
皮肉な事態でR。
カケー問題として、元文科大臣が200万円も献金を受けているにも
関わらず、<合法>であるとして白を切った点も、大いに白け、不信感を
増大させた。
この元都議連会長の責任も大きいであろう。
ダメ押しは、<新幹線てつなぎ写真>
アベジュニアとして、国会議員になった。スピード出世でR.
障がいを持つ子供さんの福祉が充実するように、頑張ってくれると信じて
一票を投じた有権者も多いと思うが、
神戸市議との<スピードスキャンダル>
政治家の資質に乏しい人をスカウトした側の責任も大きい。
この新しいお仕事内閣で、お仕事をしない大臣が発覚しないことを
切に願う。
8月2日(水)のつぶやき
昨日、やっと病院へ。鼻血ブーするか? goo.gl/YcxKc4
— 西彰 (@kyotonC) 2017年8月2日 - 09:12
「昨日、やっと病院へ。鼻血ブーするか?」 goo.gl/YcxKc4
— 西彰 (@kyotonC) 2017年8月2日 - 09:14
昨日、やっと病院へ。鼻血ブーするか?
歩いて10分ちょっとのところにある<H病院へ>
諸症状を説明すると、<消化器内科>の受診をすすめられる。
先生に諸症状を説明すると、内視鏡を勧められる。
早速今週の土曜日11:00からの<経鼻内視鏡>の予約をする。
そう言えば、外観とは異なり、どちらかの鼻の穴が小さく<禁忌>
であったことを思い出した。
どちらの鼻か?
大事な情報なのに、いつの手帳を見ればいいか分からないし、
いつの日付けを見ればいいのか
皆目分からない。
受診記録でもつければいいのだが、そこまで<まめではない>
そ
う
だ
!!
このブログだ!!
検索機能を駆使した結果、
2015年に愛知県春日井市の<東海記念病院>で
初めて、経鼻内視鏡を受けている。
<右の鼻だけOK!!>ということが分かった。
しかし、その後、三鷹の病院で
経鼻内視鏡を受けた時、右の鼻にカメラを入れたのにもかかわらず、
<鼻血ブーしている>ことがこのブログに書かれていた。
腕が悪い場合には、ブーするのだ。
さて、困った。
口からカメラは絶対にイヤなので、
鼻血ブー覚悟で、決死の覚悟で、土曜日チャレンジするしかない。
大変な土曜日になりそうだ・・・。
8月1日(火)のつぶやき
昨日は音楽ボランティア、今日は近くの病院。 goo.gl/cXKDkQ
— 西彰 (@kyotonC) 2017年8月1日 - 13:04
「昨日は音楽ボランティア!」 goo.gl/cXKDkQ
— 西彰 (@kyotonC) 2017年8月1日 - 13:18
昨日は音楽ボランティア!
今年度の音楽ボランティアが昨日スタート。
定期試験が終わりスッキリしたタイミングで、音楽ボランティア。
本学の<国分寺周辺地域活動費補助金>のプロジェクトとして、
連続採択3年目。
交通費は補助金の対象ではないので、これは、ゼミ生も小生も持ち出し。
ボランティア保険は、補助の対象。
今年は、西武鉄道国分寺線の恋ヶ窪駅から歩いて12分のところにある
特別養護老人ホーム <うれしのの里>を拠点に音楽ボランティア。
ゼミメンバーの中核中の中核のふたりが、それぞれ<体調を崩して>
突然の不参加。
MC担当が不在の中、急遽指名した O 君が、要領良いMCを
やってくれた。
午前中から、特別養護老人ホーム にうかがい、特別養護老人ホーム 、
デイサービス、ショートステイサービスの概要を説明していただき、質問、
ラウンディングして、質問。
ボランティア控え室に戻り、質問。
皆、良く質問してくれた。
昼食の1時間を挟んで、13時30分から音楽ボランティア。
10曲を、利用者の40名の皆様のそばにゼミ生が座り、一緒に口ずさむ。
中に音源が不思議な曲が一つ。
若者の曲を入れたために、皆さんついていけないのが1曲。
これらは削除して、別の曲を入れることに。
<ブルーライト横浜>はソウルでの音楽ボランティアでも使う曲なのだが、
利用者でとてもお上手な方がいらして、大いに盛り上がった。
音楽ボランティアをした後、控え室で、<地域包括支援センター>の職員さん
から説明を受け、私が質問。
今後、国分寺市内の他の場所の地域包括支援センターの職員さんとも交流を
することになった。
スウェーデンの高齢者介護に関心をお持ちのようだ。
集合写真を撮り、お開き。
ゼミ生のみんな、グッド・ボランティア!
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