goo blog サービス終了のお知らせ 
goo

SMAP解散。。。

新年、<初お驚き!!!>

国民的スター達にも、終わりがあるということか。

SMAPの育ての親である女性マネージャーが、ジャニーズ事務所

の子会社の取締役を退任することがきっかけだそうな。

 

キムタクだけはジャニーズ事務所に残り、

他のメンバーは、女性マネージャーに同調して、ジャニーズ事務所を退社するらしい。

 

これが本当なら、SMAPというグループ名は名乗れなくなるし、

同じメンバーで活動を続けることはできないだろう。

キムタク以外で、別グループを作るのだろうか。

 

新グループ名を考えてみた。

事務所を出るメンバーは、二枚目路線というよりも、3枚目路線なので、

SMAPEPE(スマペペ)

では、どうでしょう。

 

いずれにせよ、エイプリルフールの時期ではないから、

解散はマジな話なのであろう。

 

早朝から、ぶったまげたなあ、もう。

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

高等学校選抜卓球大会 in 多摩 !!

1月10日(日)午前9時から、

我が社の100周年記念館1階フロアにおいて、<高等学校選抜卓球大会

in 多摩>が行われた。

 

入学式と卒業式を行うこの記念館フロア一杯に卓球台が設置される。

壮観である。

 

男子は参加高校数が多く(37校)9:30に1回戦が行われ、

お昼を挟んで決勝戦が16:30頃から行われた。

女子は午後から1回戦が行われ(28校)、男子同様決勝戦が16:30ころから行われた。

 

卓球部長の仕事は、2回<も>ある。

まず、1回目は、開会宣言の後の<卓球部長による歓迎の挨拶>

まず学長がご挨拶。

 

理想的には、学長のメッセージに関連付けて挨拶できればいいのだが、

まだそのような余裕はない。

去年の挨拶では、アンリベルクソンを引用したが、

今年は、エミールデュルケームを引用した。

 

自分としては、初体験の昨年よりは今年の方がうまくできたように感じているが、

高校生たちはどう感じているのであろうか。

オール、キョトンCCCだったかな?

女子は午後から試合なので、開会式で学長と私が挨拶する時は、男子学生だけである。

 

せっかくだから、女子にも我々のメッセージを聞いてほしいと思うが、難しいかなあ。

男子と女子と9:30から試合を始めればよいが、参加高校数が多いために、

同時スタートは難しい。

女子スタートの前に、開会式を行えば良いと思うが、開会式が2回というのも、なんだかなあ。

 

今回は、海外出張時のアポトリを急ぐ必要があり、途中何度もぬけて研究室で

メールを送りまくっていた。

全試合が終了後、

男子の部、女子の部に分けて、

優勝

準優勝

第3位

表彰する。

 

賞状を読み上げて高校生に渡すのだが、

受け取る選手も大変である。

賞状

優勝カップ

トロフィ

副賞

と持ちきれない。

 

かといって私が持っているわけにもいかない。

 

18:00からは場所を変えて、卓球部だけで慰労会。

卓球部監督、コーチ、たくさんのOB,キョトンC、卓球部員、総勢40数名で、

中華料理店で慰労会。

 

卓球部員全員フォーマルスーツで、全員裏方のお仕事。

高校生選手、高校顧問、高校監督、高校コーチの前で、

<スムーズな運営>を発揮できていた。

皆さんご苦労様。

 

この日は、卓球部部長を志願したことが

<間違いではなかった!>

と思える1日である。

 

 

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )

2015年度 体育会年間表彰式!!

団体の部と個人の部の表彰が本日13時からD101教室で行われる。

 

全部は書ききれないので、抜粋を。

 

<団体の部>

① 学長賞[最優秀団体賞) ソフトテニス部   おめでとう!

 

② 体育会会長賞(優秀団体賞) 卓球部  


          素晴らしい! マーベラス!!!

 

 

<個人の部>

① 父母の会会長賞(最優秀個人賞)

  芹澤知寛君(端艇部4年)

 

② 葵友会賞(優秀個人賞)

  ソフトテニス部 4年 石倉・中西ペア

 

 父母の会新人賞 

  宮川慎吾君(卓球部2年) 

    素晴らしい2! マーベラス2!!!



 功労賞

 吉村匠君(陸上競技部4年) 


  授業の出席カードで書いてもらったところ、90名の受講生が

  知っていた。素晴らしく有名です!

 

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

北朝鮮とIS。

お正月気分も吹っ飛んだ。

 

留学することで外国文化を学ぶ。外国文化を生きる。

そのことで、グローバルな視点を得ているはずなのに、これでは父親や祖父と同じ。

留学経験が何の役にも立っていない。

以上は、朝食時の<監督様>談。

 

朝起きた時から僕は空腹なのだが、監督は空腹ではないようで、

対面に座って、僕が、服や床に食べ物をこぼさないか監視し、取るように命じる。

あるいは口の周りについていないか監視し、取るように命じる。

 

最近は、命令する監督様のお口に何かついていることがあり、お互いに耄碌したものだと実感する。

 

さて、北朝鮮の企ては、水爆なのか?

アメリカはそうではないという。

韓国も水爆に至る前の前段階の核実験だという。

 

実態が解明されるまで、予断を許さない。

北朝鮮は、大きくふるまう国なので、今回も<水爆成功をふるまっている>と思いたい。

 

そうではなかったとしたら、<世界危機突入>である。

 

手段を択ばない北朝鮮。

手段を択ばないIS。

 

この北朝鮮とISがアライアンスを組んだら。。。。

世界の終り。

 

放射能がかくさんしているはずだが、昨日の段階では観測されず。

まだ、届かないということ?

 

すこブル心配。

 

/////////////////////////////////////////////////////////////

                 昨日のアルコール

             赤ワイン   1杯

         今朝の血圧・脈拍

            右・・・127-76-81

            左・・・133-79-75

         睡眠時間

            6時間

         不調

            両足ひざから下のムクミ

            

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

1年生ゼミ。

毎週水曜日の1限目は、西荻窪大学の1年ゼミの日。

このゼミは、毎年後期に開講される。

来年度も担当する。

本学でも後期に1年生ゼミ(社会・法学入門という名の演習)を担当している。

こちらは金曜日3限目。

 

昔からそうであるが、少人数教育のゼミに関しては、教室に入ると、「お早うございま~す」あるいは「こんにちわあ」と言っている。

どの教員でもそうであろう。

西荻窪大学は、「お早うございま~す」

本学は、「こんにちわあ」

 

西荻窪大学は、昨年末までは賑やかな挨拶の返しがあった。

さすが女子大生は元気がいいと思っていた。

である。

同じメンバーなのに、20人全員元気がない。

3回「お早うございま~す」と言っても、パラパラ。

 

もともと挨拶の返しがないゼミ生も一定数いるのだが。そういうメンバーは人が発表している時に、ウトウトしている。

授業態度が宜しくない学生はどこにでもいる。

挨拶のできない学生はどの大学にもいる。

 

しかし、西荻の場合は、これまでできていたのだ。

年末年始になにがあったというのだろう???

摩訶不思議。

 

このゼミでは、毎回2名が30分、教科書の担当章をプリゼンするという形を取っているのだが、

今日は、発表者1名がいないという<前代未聞のハプニング!>

 

偏差値が高い大学でもこういう<想定外の出来事>はあるのだとびっくり。

35分ぐらいしてから、登場とあいなった。

聞けば<寝坊>とのこと。

教員生活30年。生まれて初めての経験である。

 

本学の1年ゼミでも、スタートとして3回目ぐらいまでは、無断欠席するものが複数いたが、

私の厳しさを知ってのか、その後は、たまにある体調不良の欠席以外は、全体に良好であるし

「こんにちわあ」の返しが、13名全員からある。

 

ただこちらも、明後日が恐怖。

ゲストスピーカーのS先生をお呼びし、別教室でゼミをすることになっている。

ポータルサイトには教室情報を書いているが、ポータルを見ているかどうか。

とても心配。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

3度目の正直。

今度は大丈夫なはず!

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

再チャレンジ!

記事の右半分が何故かカットされているので、再チャレンジ!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

読売新聞多摩版、吉村匠君、でっかく載っちゃった!

小平への引っ越しと同時に

購読新聞を朝日新聞から

讀賣新聞に変更した。

 

で、吉村君の記事を昨日の朝、目にした。

家族にも、監督にも記事を見せた。

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Instagramへようこそ!

というメッセージが、スマホに出た!

インスタグラム、デビュー!

 

名古屋に遊びに行っていた息子と元日から遊びに来ていた娘が、

インスタグラムの話で盛り上がっていたので

 

お父さんもインスタグラムやりたいとリクエストしたところ、

息子が懇切丁寧に教えてくれた。

 

フェイスブックもたまにしか投稿しないので、

インスタに、スタスタ写真を投稿することにはならない可能性大でR.

 

そもそも二つの違いがあまりよく分かっていない。

唯一分かったのは、投稿する前の写真の諸条件を<いとも簡単に修正できる>という点。

いいね!、が、ハートマークな点。

それぐらいなの?

 

こんな後期追随者ではあるが、

インフォメーション・テクノロジーには、<ノロノロ>ついて行きたいと

周りを巻き込みつつ<歩みたい>のでR.

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ 次ページ »