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大学教授キョトンCブログ!!
1月22日(金)のつぶやき
今日で全ての授業が終了。
本日午後の1年生対象の<社会・法学入門>を
13:00-15:30 までやって全授業終了
となった。
現代法学部1年生13名の少人数教育。
9月からの数か月で飛躍的に成長した学生もいれば、最後まで私の<喝!>が入
る学生もいる。
最後に<ありがとうございました!!>とお礼を言って去っていく数名の学生もいれば、無言のままそそくさと帰る学生もいる。
<人間いろいろ>でR.
授業内試験も本日1限目ですべて終了。
あとは、採点のみ。
終わったかと思ったが、先ほど、学生が診断書を持参。
受験できなかったので、受験の機会を設けていただきたいのですが、と
低姿勢2年男子。
ということで、別試験を来週火曜日16時から<開催>
同じ問題では<不公平>なので(すでに誰かからネタを聞いているはず
なので)、
新ネタをこれから作らなくっちゃ。
やれやれ。
1月20日(水)のつぶやき
ESPのバスの古さ。
今回15人が犠牲になったスキーバス転落・激突事故。
尾木ママのゼミ生が4人亡くなっている。
大事故の原因がいまだ究明できていない。
なんでだろう?
先日イチゴ狩りと韮山反射炉に行った際も、監督と小生は、このESPのバスに乗った。
我々は後ろから3列目。
朝7:40。
まず着席してシートベルトを着用。
最初は安全であったが、1度SAでの休憩をはさんで、最初の目的地に向かう際、かなりスピードを上げた。
監督が<凄くスピード出してるね>と言った。
その直後、急なカーブに差し掛かった。
監督が、その遠心力で振られ、<キャー、怖い>と珍しくかわいい声で叫んだのでR.
私は窓側だったので、監督ほど怖さを感じなかったが、
監督が声を出すことはめったにないことなので、そのことに驚いた。
車体が古いと感じたのは、座席の前の取っ手部分のコーティングが半分<剥げていた>から。
我々のところだけではなく、全座席万遍なく剥げている。
相当古いバスだとその時思った。
もう一つのエビデンス。
添乗員の若い女性が一人。
最初はマイクの声が通っていたのだが、午後に入ったころから、
透き通っていた添乗員の声が<青江ミナ>に変声していた。
マイクがいかれたのでR.
青江ミナ?
ミナ知らないだろうな。
伊勢佐木町ブルースのミナ。
今回の大事故では、バスが250mも前から大きく蛇行していた。
運転手の未熟な運転、居眠り、急病も考えられるが、
<古過ぎる車体>が、徐々に<壊れて>
コントロールが効かなくなった可能性も高いと思う。
バスの車体の定期点検をしっかりやってきているのであろうか。
経費を浮かすために、点検をしていないのでは?
バスは、飛行機よりも<怖い>
1月19日(火)のつぶやき
SMAPのマネージャーは?
スマ×スマを見たことがないが、
昨日は、生出演があるというので、冒頭部分の数分だけ見てみた。
SMAPの各メンバーの神妙な顔を初めて見た。
まるで何か反社会的な行為でもしたかのような表情。
確かにNHKさえもニュースで取り上げるほど、
社会に与えた影響は大きいかもしれないが、
謝る必要はない。
せっかく生出演したのだから、何故今のような状況になったのか、
<状況説明>が必要だった。
あるいは、今後の在り方に関する<決意表明>が必要であった。
謝るばかりで、肝心の今後については、はっきりしない。
はっきりしているのは、今後SMAPが存続する場合のリーダーは、
キムタクだということでR.
ナカイの立ち位置もよく分からない。
リーダーなので、キムタクの隣に立つべきなのだが、そしてキムタクの次に、
発言すべきなのだが。
ナカイの役割もよく分からない。
そもそも、今回の出来事の原因は、辣腕マネージャー。
どれだけ辣腕であっても、事務所の1メンバーなのであるから、
勝手なマネージメントなど許されるはずがない。
副社長がどのような人か知らないが、激怒するのも当然であろう。
ただ事務所の国民的タレントをこき下ろすよな発言が本当だとすると、
副社長なる人の感覚も疑う。
<踊れない>ことが本当だとしても、副社長は、それについては触れては
いけないし、<擁護するのが当然であろう>
今回の出来事の原因を作ったマネージャーと副社長が、
<生出演>して謝罪すべきである。
タレント自身は、全く悪くはない。
<踊ってしまっただけだ>
1月18日(月)のつぶやき
長靴なしの生活。
東京での2年前の大雪。
その翌日、アパートのそばの交差点で、雪の塊に足を取られて大転倒。
あまりに激しく転んだので、津田塾生と思しき若い女性に、
<大丈夫ですかあ?>と声をかけられた。
あの大転倒の教訓は生かされなかった。
革靴で滑ったのだから、2年前に<長靴>を買うべきであった。
さて、今回。
昨日の段階から今日10センチの積雪があることは予報されていた。
しかし、対処せず。
スウェーデン出張時に持参する登山靴(キャラバンシューズ?)があるので、
大丈夫と思っていた。
長靴ではないので、雪や雨で濡れるのであるが、少なくとも滑ることはない。
とタカをくくっていた。
けさ、その登山靴を履いて駅に向かう。
何か、変。
靴底を見てみる。
な
ん
と
靴本体と靴底が半分<分離している>
このまま歩いていたら、靴底がなくなるだろう。
自宅に戻る。
しようがなく、運動靴に履き替える。
滑りにくいはずであるが、水には弱い。
すぐに、靴の中が、氷水で大洪水になる。
やってしもーた。
今日一日、無事過ごせるのだろうか。
そういえば、駅まで行く途中に、<おじいちゃんとおばあちゃんの靴屋>
があることを思い出した。
すぐに駈け込む。
長靴ありますかあ?
25.5センチの長靴が、陳列棚の下部分に、包装紙で包まれたまま、
横たわっている。
このサイズは、たった1足。
10年ぐらい前に製造されたような感じ。
サイズが印字されたシールが、長靴のつま先に貼ってあったのだが、
それがうまく取れない。
10年前の長靴とみた!
すでに、靴下がずぶぬれになっているが、その状態で長靴を履くしかない。
こんな状態であったが、今日1日、<転倒虫の3バ>
になることなく、過ごすことができた。
45年ぶりの<長靴>
履き心地は決してよくないが、スウェーデンにも連れて行こう。
1月17日(日)のつぶやき
レーザープリンターのインクカートリッジ。
ご存知の方も多いと思うが、
レーザープリンターのインクカートリッジは、べらぼうに高い。
1色のカートリッジが確か1万1000円ぐらい(だったかなあ?)。
高いのに、いつも5色がセットされていなければ印刷できず。
年明け早々、5色のうちの1色がなくなった。
印刷できないので、教育研究活動に支障をきたす。
支障を来した。
すぐにでもカートリッジを購入しなければならない。
専門店が近くにあるわけではない。
そういう時は、インターネットで注文するの限る。
カートリッジの純正品以外に、<リサイクル品>なるものがある
ことを初めて知った。
しかもリサイクル品は安い!5000円ちょっと(だったかなあ?)。
良い買い物ができたと、一人ほくそ笑んだ。
翌々日に到着。
で、セットする。
で、印刷する。
た
し
か
に、
印刷は出来た。
ところが、何故か、<線が細い>のでR.
まるで、私みたいだ。
純正品の時のような、<力強さがないのでR>
気のせいか。
確かに目が悪くなっているので、その力強さの変化が本当に正しい評価なのか
自信はない。
同封されていた資料には、<色合い>は純正品と違いますと書いてあったが、
私は色合いは気にしない。
印刷時の<字の細さ>だけが気になるのでR.
教育用でも研究用でも、大事な資料は、
自宅の<ボロプリンター>で印刷する始末。
リサイクル品。気をつけなはれ。
1月16日(土)のつぶやき
ESP
卓球のメーカー TSP の話ではない。
ESP の話である。
バス旅行は、本当に危険と隣り合わせであると思う。
14人の若者の命を奪った<バス事故>
そのバス会社が、ESP
先日うちの監督様との2人旅行も ESP
運転手さんは至って健康的で愛想がよく、旅行の最後に配られた
アンケートにもそのような評価をしておいた。
朝から夕方までの運転時間なので、問題はなかったが、
これが深夜帯となると事情が異なるのかもしれない。
深夜バスは、他人ごとではない。
ここ4年ほど、深夜バスにお世話になりっぱなしである。
そう、真夏のボランティア活動。
新宿西口から、東京八重洲口から。
軽井沢事故の原因はいまだに分かっていないが、
転落事故を起こす直前に激しい蛇行があったことからすれば、
<居眠り>
か
<急病、発作>
の
どちらかしかない。
ドライバーに何が起きてもいいように、
<マシーン自体が勝手に運転してくれるバス>
の開発を急いでほしいと思う。
そうすれば、勝手なルート変更もなくなるし。
これからスキーシーズン
自分でできる対策は<シートベルト着用しかない>
でも、何かあった時には、このベルトは絶大な効果を発揮する。
苺狩り、反射炉バス旅行は明るい時間であったが、
全行程、シートベルト着用していた。
あ
嘘つきました。
帰りの最後30分、苦しくなってベルト外しちゃいました。。。
1月14日(木)のつぶやき
イチゴ狩り。

連休2日目。1月11日(月)
監督と一緒に、朝7:30に、西武線の小平駅近くに行った。
バスに乗り、伊豆方面へ。
あるスーパーのくじに当たったのだ。
私は最近くじ運が悪く当たったためしがない。
監督は<割と当たる>
で、バス旅行とあいなった。
ただではないが、<廉価>ということで。
神社にいったり、土産物屋にいったり、わさび何とかに行ったり。
滞在時間が20分、30分単位。
忙しない。
でも、これがバス旅行の特徴なんだし。
忙しないから、高齢の方の中には、バスの中にいらっしゃるケースも。
今回の二人旅の主たる目的は、<伊豆フルーツパークのイチゴ狩り>
その前に昼食がある。
13時まで何も食べず、何も飲まず。
バスにトイレがないから水分を我慢がまん。
だから、昼食は、ペロリアン。
コップに冷水を注ぎ一気飲み。
監督は意志が強く、量をセーブしていた。
フルーツパークで昼食を食べ、歩いて30秒の場所で、<イチゴ狩り>
食後の運動はなし。
別腹とはよく言ったものだ。
広大なハウスに入る。
200人入っても大丈夫なほど広い。
我々は30名ちょっと。
甘くて美味しい大きなイチゴ。
苺は飽きない。
久しぶりに練乳なるものに苺をつけて食す。
<美味ーーー!!>
20個ほどいただく。
監督も美味しい♪美味しい♪を連発している。
私より舌が肥えている(舌だけの話ですう)監督が、本当に満足している。
来て良かったと思う。
写真もたくさん撮ったが、事情によりアップできないのです。
このイチゴ狩りの前に、神社に行き、さらにその前に、<韮山反射炉>にも行った。
世界遺産の一部になっているので、そこそこ観光客が多い。
内部をのぞけるほど大きいかと勝手に想像していたが、写真のように<炉>のみ。
ら、り、る、れ はない。
苺の食い過ぎか?
今は、ここと萩しか反射炉は残されていないという。
鉄を溶かして大砲を作っていたらしい。
近隣の国が、気にしているのも分かるような気がする。
お互いに高齢になってきたせいか、プチ喧嘩が絶えないが(120%原因は、C側)、
このバス旅行では、<平和な熟年夫婦>であった。
1月13日(水)のつぶやき
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