『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
地震に強い水道管の工事
年度末なので、地震に強い水道管へのい取り替え工事が、至る所で行われている。
高度経済成長期以後、地震に弱い水道管が至るところで使われたので、今ラッシュに
なっているのは理解できる。
理解できないのが、工事の結果できる激しい凸凹!!
どうして、滑らかな水平な道にできないのか?
色も違えば、高さも違う。
工事後、確かに地震に強い水道管を敷設できたのであろうが、
それと引き換えに、
凸凹だらけの<バリア大アリー>の舗装道路になってしまうのは何故?
高齢者は、基本的にすり足である。<スリラー>でR!
私はまだ高齢者ではないが(でも老人大学には入学できる資格がある)、
若いころからスリラーでR。
何か?
その舗装後の道を、高齢者が歩行器を操りながら歩いたらどうなるか?
私が、すり足でその舗装後の道を歩いたらどうなるか?
これで土木工学が発達しているのであるから、地震に強い水道管を敷設後は、
でこぼこのない綺麗な平面の道ができるはずなのだが・・・
何故、そうしない?
できない?
社会人大学生の欽ちゃんがおっしゃる。
<何でそうなるの!>
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
2月14日(木)のつぶやき
かかとのケア goo.gl/VVjVDW
— 西彰 (@kyotonC) 2019年2月14日 - 10:35
「かかとのケア」 goo.gl/VVjVDW
— 西彰 (@kyotonC) 2019年2月14日 - 11:17
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )