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地震に強い水道管の工事

年度末なので、地震に強い水道管へのい取り替え工事が、至る所で行われている。

高度経済成長期以後、地震に弱い水道管が至るところで使われたので、今ラッシュに

なっているのは理解できる。

理解できないのが、工事の結果できる激しい凸凹!!

 

どうして、滑らかな水平な道にできないのか?

色も違えば、高さも違う。

 

工事後、確かに地震に強い水道管を敷設できたのであろうが、

それと引き換えに、

凸凹だらけの<バリア大アリー>の舗装道路になってしまうのは何故?

 

高齢者は、基本的にすり足である。<スリラー>でR!

私はまだ高齢者ではないが(でも老人大学には入学できる資格がある)、

若いころからスリラーでR。

何か?

 

その舗装後の道を、高齢者が歩行器を操りながら歩いたらどうなるか?

私が、すり足でその舗装後の道を歩いたらどうなるか?


これで土木工学が発達しているのであるから、地震に強い水道管を敷設後は、

でこぼこのない綺麗な平面の道ができるはずなのだが・・・


何故、そうしない?

できない?


社会人大学生の欽ちゃんがおっしゃる。

<何でそうなるの!>

 

 

 

 

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2月14日(木)のつぶやき

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