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左腕の痺れ、下方移動の法則。

しばらく前までは、左肩内部の激痛からショルダーバックが

しょえない状態となった。

そういう状態が3週間ほど続いたが、

その後は、左腕全体が、間歇的に痺れる状態となった。

この段階で、左肩内部の痛みは薄れれた。

 

その状態が1か月ぐらい続いた後、現在では、

痺れが、<手まで>下方移動してきた。

 

常時、人差し指と親指が<痺れまくり>

そして、左腕全体が時々<痺れる>という状態に。

 

痺れに伴う痛み・不快感が、<親指と人差し指>に集中した形。

 

何が困るって、手先で行うこと行動が、全て不完全になった。

<左手が利き手>なので、新聞や本のページを<左手で>めくることが

多かったが、

それは<無理>になった。

 

脳からの指令が、指先に届かないのである。

あるいは届いたとしても、正確な行為まで及ばないのでR.

 

では、どうするか。

<右手で>代替行動を行うのでR.

 

キーボードも、左手のミスが多いので、スピードが落ちている。

もともと鈍行なのに、超鈍行。

 

ものを左手でつまもうとすると、落とすことが多くなった。

ピーナッツは左手から右手にシフトチェンジ。

 

致命的なダメージは受けていないが、少し不便になった。

 

サウスポーなのに、字を書くのは<小学校2年生から右手に転向した>

ので、自筆で書かないといけない

場合も、全く影響なし。

 

入院証書なる個人情報満載の書類を昨晩書いたが、痺れていない右手で

<スラスラ>書けた。

 

常時左手の親指と人差し指が痺れているという状態になかなか慣れないが、

これも<運命!>

うんめーい対処方法は、ないのだろうか?

 

 

 

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2月6日(水)のつぶやき

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