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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
背後から首筋に<水> 無差別テロか?
今朝のカウンター 210848
突然のことで、かなり驚いた。
突然、私のちょっぴり太めの首の後ろに、<液体>がかかる。
一瞬、危ない<化学的に合成された水>をかけられたかと、目の前が真っ白になった。
その犯人は、逆方向の電車に乗って消えていった。
私が、国分寺方面の電車が入る側のベンチに、<よっこいしょーいち>と言いながら座った直後の事件。
人間、予想外の出来事の当事者になると<声が出なくなる>
犯人は、若い女性。反対側のベンチに座っていて、犯行後、電車に乗り込み消えていった。25歳ぐらいか。
かけられた液体の匂いをかいでみる。
微香性の液体だと思いきや、使い込んでいるのか、使用期限が過ぎているのか、<微臭性>に変質している。
すぐにハンカチで拭き取る。
一橋学園駅のベンチには、呑気に座っておれない。
その忌々しい犯人は、小生と反対側のベンチに座り、電車が到着する寸前に、<私の存在を無視して>
微臭性の液体の入ったものを自分の髪に万遍なく<ふりかけていた>
<髪に潤いを与えるためか?>
あまり効果ないと思うけど。
私は、その<ふりかけ>の被害者なのだ。
真後ろにいる他人=いたいけな小生=に被害が及ぶことを<想像できない>若い女性が増えてきたのであろう
か。
少なくと
増えているのだ。
少なくとも<痛い女性>が一人いることが、今朝確認できた。
困ったものでR。
微臭性の液体を自分の頭にふりかける時は、周りに人がいないか、赤ちゃんがいないか、確かめてから、実行
すべし。
第一そんなことは、自宅を出る前に、やりなさい。
たぶんその犯人は、電車の中でも、<ふりかけ行為>をして、周りの顰蹙をかっているはず。
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