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任侠ヘルパー、参上。

今日は、朝から、座業が続いており、不覚にも任侠ヘルパーのSP番組があることを知らなかった。

先ほど22:00過ぎに、テレビをつけて知った次第。

 

暴力団と介護。

違和感を感じながらも、私にしては珍しくほぼ毎回見ていた番組。

最終回の終わり方が、何だかスッキリしないように感じていたが、

今思えば、今日のようなSP番組へのリンクがもともと用意されていたからなのであろうと感じた。

 

若年認知症がテーマの一つになっていたことも斬新であり、多くの人が、認知症が高齢者だけの問題でないことを理解できた。

 

先ほどの、子ども店長の加藤清志郎君のラストシーンの名演技に涙する。

歳のせいか、本当に涙腺が弱くなった・・・

 

人生99%が不幸であっても、最後の1%が幸せであれば、人生それでいい。

個人的には、欲張りなので45%ほど<幸せ>がほしいものだ。

 

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