『ケアとジェンダーの比較福祉社会学』年内発刊切望中!!『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
ゼミレポート集の編集、やっと終了!
今年は、例年よりも早く、12月5日夜に締め切った。
どこのゼミでもそうであるが、必ず遅れる者がいる。
どこのゼミでもそうであるが、作成ルールを守れないものがいる。
仕方がない。
まあ、これが<普通の組織>というものであろう。
あとは根競べ。
担当教員がどこまで、根気・忍耐力があるか。
一つ一つの未完成のレポートと向き合えるか。
それが試される。
幸い、我が社には、ティーチングアシスタント(TA)という心強い味方がいる。
今年は、私のゼミOBのM君が、TAとして、八面六臂の大活躍をしてくれている。
大助かりだ。
これまでの歴代TAも素晴らしい逸材であったが、M君は、私を3年間見ているわけで、<寄り添う介護が自然体>なので、とっても助かっている。
さきほど最終チェックがやっと終わった。
細かな統一をやりだすときりがないので、
最後は、私一流の、1か月間<頑張ったんだもの>(きょとんだ・みつを)で、ハイ・オシマイ。
本文98ページ。1ページが1600字。
400字詰め原稿用紙換算で、<392枚>
これを、印刷屋に明日早朝発注。
おっと、
オシマイでは、なかった。。。
私の<はじめに>を書くのを忘れていた。
M君、どうしよう?
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )