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ストレス測定も命がけ。測定ストレス!

以前、唾液アミラーゼモニターのことを記事にした。

その後、インターネットでブツを購入。

25000円!

高!

唾液を採取してモニターに挿入するチップも

やはりインターネットで購入。

40チップで、8000円!

高!

これを実際に使用する日が刻々と近づいてきたので、

ついに、開封する。

取扱説明書と悪戦苦闘の連続。

苦悶している間に、私の機械オンチ・ストレスが急上昇!

ついでに血圧も急上昇。

トホ。。。

5つの手続きを

タイミングよくこなさないと

唾液アミラーゼの値が出ない。

アタイ・コマル・アルヨ!

がしかし、

本人が思うほど数値は高くなく、

操作方法が分からずパニックになりイラツイテイル段階を経た後の値が

25

10から200の数字が出るそうな。

逆に、問う。

低すぎないか?

<ニプロ 検査商品開発営業部の方へ>

5つの重要な手続きの最初のステップの説明が、チンプン&カンプン。

はんにゃが食いつきそうな状態だ。

使用方法の④で、「だ液付着部分がホルダーの中に入った後」という文言を入れないと、一般使用者には、どこまでシートを引っ張って良いか分からへん。

だ液付着部分は、直接モニターが読み取るのだと、従ってホルダーの中に入れてはいけないのだと思う一般者も多いだろうから、その点の説明が必要。

転写レバーが硬過ぎる。直角に上げろと指示が出るが、下手に上げると、ぶっ壊れるのではないかというほど、転写レバーが硬い。気の小さい者は、心臓がぶっ壊れる。

 

 

 

 

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