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社会的制裁の公平化を切望す。

草なぎ氏も禁酒しているので、真似したいところである。

昨日は、冷蔵庫にビールが入っていなかったので、いいちこのロックを一杯だけ飲み、その後は禁酒した。

処分がどうなるかわからないが、数か月の幅(7月末または9月末ではないだろうか)で自宅謹慎することになろう。

孤独に苛まれた時には、親友のシンゴ君を自宅に呼びゲームなどして、過ごしてほしい。

公然わいせつと言う言葉で、すぐ思い出したのが、Hしゃんの事件。

私が昨年出演した文化放送(ラジオ)の『大竹まことのゴールデンラジオ』。

その前日に事件は起きた。

Hしゃんがおろうことか、ラジオのスタジオ(ブース)で、自分の下半身を出し、大竹まことのパートナーとしてその曜日だけ毎週出演していたお笑い女性芸人(東京外大卒、常時メガネ)の携帯電話を、自分のお○ん●んに、まるごと包み込んだという。

ブース内も、ブース外にいるディレクターなど放送関係者も大爆笑したというが、そのハレンチ事件の一部始終を聞かされた多くのリスナーにとっては大迷惑な話だ。

肝っ玉の座った大竹まこと氏も、<始末書ものだな>と言ったという。それぐらいひどい話だ。

大竹氏はハレンチ事件が起きた翌日、私の出番の日の放送始まってすぐに、わざわざそのハプニングを解説したという。

このHしゃんのハレンチ行為について、どこかで処分されたという情報は入っていない。

草なぎ氏の社会的制裁は相当きついものがあるが、Hしゃんについて全く社会的制裁がないことに、憤りを感じる。

全く公平でない。無公平。非公平。反公平。

いまからでも遅くはない。

Hしゃん。

自発的に自宅謹慎に入るべきだ。

 

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