玄倉川の岸辺

悪行に報いがあるとは限りませんが、愚行の報いから逃れるのは難しいようです

幻の謝罪要求

2008年04月19日 | 「水からの伝言」
一度は収束したかに見えた左のほうの「水からの伝言」騒動が最近またくすぶり始めた。その火種は二つある。
一つは布引洋氏ニケ氏による「水伝批判は某組織の陰謀」という妄想。
そしてもう一つが水葉氏(消失したブログ「keep changing !」)による「批判派の(連合赤軍の「総括」のように)しつこい謝罪要求が問題だ」とする意見。
最初の陰謀論についてはあまりに馬鹿らしいので批判する気も起きない。kojitakenさんの突っ込みにおまかせする。
水葉氏による批判のほうは気になった。
「水伝」批判派がぶいっちゃん氏にしつこく謝罪を求めたり「らんきー」一派を「総括」しようとしたことなどないからだ。

どうしてそんな誤解が生まれたのか調べてみようと思い、以前に作ったリンク集を利用して「騒動」に関わったブログを読み返した。面白かったけど徹夜になった。
結論から言えば、すべては幻だった。

以下、各記事とコメントから「謝罪要求」「悪意認定」に注目し時系列を整理して引用する(敬称略)。




らんきーブログ 明けましておめでとうございます
01.02 16:41  ニケ      「私から見ると悪意を感じますね、わざわざURLを紹介して
                  エントリー上げてるなんて・・・」
01.02 22:57  たんぽぽ   「バカにしたのではないです。批判(まちがいの指摘)をしたんです」
                 「べつにわたし、気に障ってもいないですよ。」
01.02 23:48 ぶいっちゃん 「はいはい、よくわかりました。」
01.03 04:34 ニケ      「言い訳に隠した「悪意」があるとしか思えませんね。
                  謝罪することをお勧めします。」
01.04 23:11 ぶいっちゃん (たんぽぽに対して)「貴方のコメントは削除しました、
                  今後掲載しませんので、あしからず。
                  来ないで下さいというのはそういう事です。」

たんぽぽのなみだ~運営日誌: 水からの伝言(3)
01月06日 かつ・Anti-Ranky・kojitaken ニケの煽り行為を批判

らんきーブログ 水の話だけに水掛け論か?(笑) 【言葉の力】
01.06 15:08  ニケ 「「総括」という言葉も思い出してしまう危険な雰囲気でした。
             そのうちに「内ゲバ」が始まらなければいいがと・・・(笑)」

たんぽぽのなみだ~運営日誌: 水からの伝言(4)
01月08日 05:06 なみだちゃん 「たんぽぽさんはアク禁までされたのに、全く謝罪なしに
                     話の方向を180度変えちゃうってどういうことお?」
01月08日 23:31 たんぽぽ   「こうした場合、わたしのことはだまって無視するだけで、
                    釈明も謝罪もなんにもないと思います。」

らんきーブログ 色々な人に支えられて・・・ 【感謝と反省】
01.11 01:15 ぶいっちゃん 「例え、私が100正しくとも、子供に頭ごなしに言っても素直に
                  聞かないこともある。無理強いして「わかったか!謝れ!」と
                  言っても反発心だけが残るかもしれません。」
01.11 08:06 水葉      「何年も前に書いたものに対しても全てに責任を持ち、釈明や
                  謝罪の義務を課せられるのなら、もうブログに戻らなくてもいいや、
                  という気持ちにさえなったり・・・。」

たんぽぽのなみだ~運営日誌: 水からの伝言(8)
01月16日 00:23 たんぽぽ 「らんきーブログ」の1月11日エントリを見ても、
                  不特定多数の「多くの方々」に、謝罪してはいますが、
                  わたしのことは、とくに何も言っていないです。
                  (略)
                  これは実質的な、わたしに対する謝罪拒否と見てよいでしょう。
                  (略)
                  わたしにあやまるのは、だれかによる強制ということのようですが、
                  いまさらわたしに、頭なんか下げられない、ということなのでしょう。
                  (期待はしていないけれど。)



「悪意を感じる」と言い出してたんぽぽ氏への反感を煽ったのはニケ氏(01.02 16:41)
「謝罪することをお勧めします。」この騒動で初めて謝罪を要求したのもニケ氏(01.03 04:34)
「総括」「危険な雰囲気」「内ゲバ」と言い出したのもニケ氏(01.06 15:08)

ニケ氏の悪質な煽りが「らんきーブログ」の「空気」を決めた。

「無理強いして「わかったか!謝れ!」と言っても~」と言い出したのはぶいっちゃん氏(01.11 01:15)
「謝罪の義務を課せられるのなら」これは水葉氏の言葉(01.11 08:06)

批判派はそれまで一度もぶいっちゃん氏に謝罪を要求していない。ほのめかしてもいない。
「釈明も謝罪もなんにもないと思います。」(01月08日 23:31)
「わたしにあやまるのは(略)期待はしていないけれど。」(01月16日 00:23)
たんぽぽ氏はぶいっちゃん氏の謝罪をほとんど当てにしていない。

「謝罪の義務」はぶいっちゃん氏と水葉氏の合作による幻影である。
「しつこく謝罪要求するたんぽぽ氏」というイメージは水葉氏の作り出したモンスターであって、現実のたんぽぽ氏とは無関係だ。頭の中のモンスターに怒り、おびえ、連合赤軍まで持ち出して批判しようとした水葉氏は愚かとも哀れともいいようがない。


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44 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (SIVA)
2008-04-19 14:11:05
透明人間の嘆きを聞きつけてやってまいりました。

事はjabberさんやたんぽぽさんのパーソナリティに対する非難になってしまった今では「執拗に謝罪を要求した事実はあったか?」という問いかけは無力ではないでしょうかねえ。もはや「言ってることは正しくても誰かを泣かせたんだからヒドイ」になってしまってるし。なんだか小学校の教室でよく見た光景のような気がしてきました。
Unknown (Baru)
2008-04-19 14:13:40
>どうしてそんな誤解が生まれたのか

私も全く同じ疑問を持ち、コメント欄で彼女にたんぽぽさんの謝罪を要求する発言について聞いてみました。すると、次の部分が該当するという回答でした。

(以下引用)
たんぽぽさんが謝罪を要求していると感じたのは、たとえば、このコメントです。

-------------------------------
http://potthi.blog107.fc2.com/blog-entry-182.html
「らんきー」支持のかたたちは、自分たちは一方的な被害者と決め込んで、
「加害の論理」が、まるっきり欠如していらっしゃりますね。
自分で言うのもなんだけど、さんざん非礼で不誠実きわまりない扱いを受けた、
わたし、たんぽぽこそ、最大の被害者ですからね...

こういう「被害者面」も、「らんきー」支持者だけが、
そうだというのではなく、たいていの場合そうですね。
(いまさら、わたしなんかに、頭を下げられないんでしょうけど...)
これも、どうせそうだろうと、あきらめていたことではあるけれど、ね...

[2008/01/12 22:51] たんぽぽ
-------------------------------

あと、たんぽぽさんの「水からの伝言(8)」にこんな記述もあります。

-------------------------------
また、1月11日エントリは、こんなことを書いています。
これは実質的な、わたしに対する謝罪拒否と見てよいでしょう。
-------------------------------

全部は集めきれませんが、これらの発言は「謝罪を求めている」と、私には感じられました。

水葉 2008-04-17 20:41:20
(引用終わり)

これに対して、私は、次のようにコメントしました。

(引用始め)
回答をありがとうございます。
しかし、どちらの引用にも謝罪の要求はありませんね。しかも、その引用に至る流れを見れば、謝罪の要求の気持ちなどかけらもないことは明白です。ちょっとひどい読解ですね。何でこんな読解をするのか理解できません。

前者は、たんぽぽさんだけに自制を求めるお玉おばさんに対する説明というか批判でしょう。
後者は、単なる事実の提示でしかありません。
しかも、当事者ではない第三者に対する言葉です。
どこに、謝罪の要求が入り込む余地があるのでしょうか?不思議でなりません。
その当たりの認識の違いが大きいのではないでしょうか?
Baru 2008-04-18 03:22:59
(引用終わり)

未だに、なんでこんな読解になるのか分かりません。

今回の騒動で、私が一番気になったのは、お玉おばさん、水葉さん、瀬戸智子のような人々でした。たんぽぽさんについて、感情的になっている、傷ついた、謝罪を要求しているなど、私にとって非常に不可思議な認識を連発されています。未だに誤解したままなんじゃないかなと感じております。

何でこんな認識になったのか、また私との違いは何かなどが気になったのですが、ブログを止められたので残念ながら聞く機会が失われました。

Unknown (もも)
2008-04-19 20:19:51
私もBaruさんと同様お玉おばさん、水葉さん、瀬戸智子さんがblogで参戦し始めた時にナンダカナーと思いました。
特に瀬戸さんに関しては「たんぽぽさんも傷ついた」とか変な認識で納得しているようで。
あとpoohさんのように「もう関心はないんだけどね」と逃げ場を用意して長々と書き続ける人って何がしたいのかと疑問に思います。
当事者に対して失礼だし、卑怯に思えました。
感覚が認識を変える (kiriko)
2008-04-19 21:27:27
はじめまして。関連エントリ拝見しました。
実際は謝罪要求をしていないのに「しつこく謝罪を要求」と思い込んでしまったのはなぜか…。
たんぽぽさんが自ブログで「自分の主張と反論」を続けていたことから、その「しつこさ」イメージを拡大して作ってしまったのではないかと思います。

今では「jabberさんが厳しい謝罪要求をしたから水葉さんはブログをやめざるを得なかった」と思っている人が少なからずいるのではないでしょうか。
TBありがとうです (たんぽぽ)
2008-04-19 23:28:48
玄倉川さま、こんにちは、たんぽぽです。
トラックバック、ありがとうございます。

エントリ拝見させていただきました、すごい労作ですよ。
(実証的態度とはこういうものだ、という感じです。)

「わたしは、謝罪の要求はしていない、
謝罪がないという事実を言っただけです」という釈明は、
いままでも散発的にやっていはいたんだけれど、
こうしてあらためて検証していただくと、はっきりしますね。


それでも、「たんぽぽは謝罪の要求をした」
という印象は、ことのほか強いですよ。
関係者と距離が開いていて、傍目八目的な人でも、
そう思っている人いたりしますし。
(それから、「ニケ氏がさきに謝罪要求をした」というのは、
ぜんぜん印象に残らないみたいです。)

「うそも百編」というけれど、なんでもいいから吹聴すれば、
あたかも事実のように信じてもらえるという、
ひとつの見本かもしれないです。(こわいけど...)
Unknown (たんぽぽ)
2008-04-19 23:38:04
Baruさま、はじめまして。「たんぽぽ」です。
横レスさせていただきます。

水葉さんは、相当にナーバスなかただと思います。
つぎのエントリで、むかしのブログをリンクして、
紹介したことがあったんだけど、「たんぽぽが、自分を、
ばかにしているように思った」なんて、言われてしまいましたよ。
なんで、そういうふうに受け取るのかな?と思ったんだけど...
http://taraxacum.seesaa.net/article/22266681.html

ついでに、水葉さんが、「謝罪の義務を課せられる」と
言ったのは1月11日だから、1月12日と16日の発言である、
引用の箇所が、誤解の直接の原因ではないですね。
直前にぶいっちゃんが、「自分に謝れと言っている」と書いているし、
それを信用したのが、やはり直接なんじゃないかな...?
なぜ謝罪要求と思ったか (kiriko)
2008-04-20 00:42:04
「しつこく謝罪要求した」と思い込んだ理由について、私の見解です。

・水葉さんには「ぶいっちゃんさんのほうに、より非がある」という認識はあったのではないでしょうか。ぶいっちゃんさんに非がないのにたんぽぽさんが批判し続けているなら「しつこいイチャモン」と捉えたでしょう。
「ぶいっちゃんさんが間違ってたのはもうわかってるのに、まだ言ってる。まだ責めてる。そんなに謝らせたいの?」といったところでしょう。

・それから、「間違っているかどうか」よりも「謝罪」に重きを置く心性があるのだと思います。
間違いを放置せず追究することが理解しずらいのではないでしょうか。だから「謝罪させようとしている」と変換して理解するのではないか。私はそう考えています。
コメントありがとうございます (玄倉川)
2008-04-20 19:59:37
みなさんコメントありがとうございます。

>SIVAさん
今にして思えば、小学生時代は毎日楽しかったですね。
いい年した大人のノスタルジアは主に食べ物方面(あげパン!ソフト麺!)に表れます。それだけでなく「放課後の反省会」を小学生式にやりたい人もいるみたいです。わたしはそっちには参加したくありません。

>Baruさん
記事には書きませんでしたが、騒動の中期にたんぽぽさんが何度か「自分こそ被害者である」「謝罪を受けていない」と発言したことは確認しています。
ですがそれは周囲に不当な誤解が広まったことに対する防衛反応で、1月2日から一週間ほどの現場(「らんきーブログ」「たんぽぽのなみだ運営日誌」)でたんぽぽさんが被害者ぶったり謝罪を要求したことはありません。
水葉さんの「誤解」は自分で言い出した「謝罪の義務」という言葉にとらわれ、それをたんぽぽさんのせいにして叩くという悪質なものです。藁人形論法とも言います。故意にやったのではないでしょうが、悪気がないだけにかえって怖い。
一見して良識ありげな自称中間派の奇妙さについては私も強くそう思います。戦闘的で単純な「らんきー」一派よりずっと根が深い問題です。

>ももさん
私は瀬戸さんとお玉さんが水葉さんと同じくらいひどいとは思わないのです。
瀬戸さんとお玉さんは途中参加で、情報が足りずに不正確な構図を描いてしまったのでしょう。誤解「してしまった」ことはある程度同情できます。
水葉さんの場合は特に悪質です。彼女は「らんきーブログ」の現場にいて騒動の流れに影響を与えました。ぶいっちゃん氏がいつものようにトンチンカンなことを言い出したときそれを諌めず迎合しました。ぶいっちゃん氏と二人で「たんぽぽさんが謝罪の義務を課した」かのような誤解を合作し、それを自分で信じこんだのです。
私は「愚かとも哀れともいいようがない」と最大級の批判をしましたが、それくらいひどいことです。

>kirikoさん
間違いの訂正を求められたとき「謝罪を要求された!」と騒ぐ人は、きっとだれかに謝罪を要求したくてたまらない人なのだと思います。

>たんぽぽさん
お褒めいただきありがとうございます。
記事は「らんきーブログ」「たんぽぽの涙~運営日誌」だけからの引用ですが、実際はリンク集すべてのブログとコメントを読んで抜粋してあります。必要があれば続きを書くこともできますが、私としては「最初に謝罪を求めたのはニケ氏」「謝罪義務と言い出したのは水葉氏」であることを確認できたのでもう充分だと思ってます。

>kirikoさん
私は水葉さんのブログの継続的な読者ではなかったので、以下はあくまでも想像です。
たぶん彼女は以前だれかに不当な謝罪要求をされて傷ついたことがあったのでしょう。それがトラウマとなり、間違いを正そうとする人を見ると「寛容さが足りない」「しつこく謝罪を要求している」というふうに見えてしまうのだと思います。もしそうだとすれば同情します。
とはいえ、今回の騒動で水葉さんの果たした役割はたいへん悪質だという見方は変わりません。水葉さんが今回の騒動で傷ついたとしてもそれは自業自得です。
Unknown (Baru)
2008-04-20 22:19:45
すみません。また長くなりました。

>ももさん

その三者以外にも、不可思議な認識をされている人が結構います。jabberwockさんを中心とする最近のプチ炎上も類似の「認識の違い」が原因のように思います。

だからこそ、プチ炎上の影響を解消したいならば、その認識の違いを埋める作業が必要なんだと思います。>SIVAさん

>たんぽぽさん

01.11 08:06の水葉さんの発言の「謝罪の義務を課せられるのなら」は、今回の件ではなく、ご自身の経験に即して一般論として言ったと解釈していました。確かに、すでにその時点でたんぽぽさんが謝罪要求していると認識していたと取ることもできます。が、今でも上記解釈の可能性は十分にあると思っています。

>玄倉川さん

たんぽぽさんのコメントが防衛反応でしかないというのはその通りで、一連のエントリの多くも同じです。それはここで話している人には明白だと思います。たんぽぽさんのブログのエントリリストを眺め、いくつかのエントリを読めば、理解できるはずなのですが、彼女らにはそれができなかった。そこが不思議でなりません。また、理解していないからこそ、「しつこい」という感想を抱いた上で自身が誤解を広めることで、さらにたんぽぽさんが防衛せざるをえなくなるというあほらしい状況を作ることに荷担したのだろうと思います。で、その結果「しつこい」と感じる人が増えた(私の「しつこい」に対する認識はこのようなものです>kirikoさん)。
水葉さんにはそのことをもっと説明しようとしたのですが(先の水葉さんへのコメントでは簡潔にしか書かなかったので)、ブログ撤退はその矢先でした。

水葉さんは、暴力はきらい、私がそう感じることは仕方がないといいながら、誤解に基づいて人の行為を総括や内ゲバに比べるという暴力をなし、しかもたんぽぽさんが感じたことを表明する行為を批判しました。おそらく無自覚なんだと思いますが、あまりにも身勝手です。その他にも、いろいろ不思議な認識とダブルスタンダードを披露しています。
また、一部の人々も水葉さんを擁護する中でその認識に賛同しています。

私の興味は、この認識の違いはどこから来ているのか?というところにつきます。これは玄倉川さんと同様「単純な「らんきー」一派よりずっと根が深い」と感じるからです。が、解明する機会は失われたようです。

最後に一言。
玄倉川さんのブログを初めて読んだときは驚きました。「彼は私か」と思うぐらい、興味と思考が同じ方向だったからです(今読むと、さすがにその頃が特に目立っただけで、最近は違うことも多いですが)。ちょうどテサロニケ氏のブログを楽しみつつ、そろそろ紹介エントリを書こうかと思っていた頃でした。やられたと思いました。
「謝罪」に反発する理由? (悩める平和主義者)
2008-04-21 01:17:04
初めまして。ある理由から水葉さんのブログを見るようになった者です。彼女が「謝罪」にこだわり反発する理由と思われる事を書きます。
彼女は前のブログで、ある重大事件の被害者遺族がやたらとマスコミに持ち上げられる事を批判した記事を書きました。その事で2chに晒され、かなり手痛いバッシングを受けたようです。多分(不当かどうかはともかく)きつい謝罪要求があったものかと思います。
そればかりではなく、味方と勘違いしたある人物(彼はその遺族を侮辱していました)からネットストーキングされた事もあり、水葉さんはその事にナーバスになり、ひいては「謝罪要求」に対しても反発するようになったのではないかと思います。
この私のコメントを不愉快だと思われたりマナー或いはルール違反だと思われたりした場合は、承認せずに削除されて構いません。それでは失礼致します。