玄倉川の岸辺

悪行に報いがあるとは限りませんが、愚行の報いから逃れるのは難しいようです

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アンケートのお願い(ファミレス「茶髪少女」解雇問題について)

2007年05月26日 | 日々思うことなど
読者の皆様にアンケートへのご協力をお願いします。

アンケート募集は終了しました。
ご協力ありがとうございました。
集計結果はこちらです。


質問は二つあります。必ず両方にお答えください。


■ 第一問
まずリンク先の記事をお読みください。

 (cache) asahi.com:16歳「茶髪」少女 バイト先からクビ通告 個人で労組へ
 ビジュアル系バンドや少女漫画が好き。そんな16歳の少女が、髪の色を理由にアルバイト先の店長から突然、クビを通告された。「納得できない」。彼女は闘うことを決めた。個人加盟できる労働組合(ユニオン)に入り会社と交渉、撤回させた。

あなたは記事の主役である「茶髪少女」の行動についてどう思いますか?
(「茶髪の是非」ではありません。「行動の是非」です)
AからEの選択肢からお選びください。

A 大いに反対
・従業員は店長の指示に従う義務がある。従えないなら解雇されて当然だ。
・上司の指示に抵抗し、さらに外部の人間を引き込んでゴネるのは厚かましい。

B やや反対
・前店長が茶髪をやめるよう指導しなかったのは問題だが、新店長の命令には従うべき。
・「解雇通告」に納得できないのはわかるが、労組に頼るのはやりすぎだ。

C 賛成でも反対でもない
・経緯はどうあれ、話し合いによって解決したので問題ない。

D やや賛成
・新店長の意図は正しいが、いきなり解雇をちらつかせるやり方には問題がある。
・労組を使うのは少しやりすぎだが、「解雇通告」に抵抗するためやむを得ない。

E 大いに賛成
・恣意的にマニュアルを適用し、従業員に解雇をちらつかせるのはパワーハラスメントだ。
・被雇用者が会社との交渉において労組の力を借りるのは当然の権利である。

■ 第二問
下のリンクをクリックしてください(別ウインドで開きます)。
  アドルノF尺度
すべての質問に答え、「F尺度」を算出してください。


● 回答の記入
当記事のコメント欄に
  第一問の答  第二問の答(F尺度・判定コメント)
という形で記入してください。
  記入例 「E  2333333333333334 自由主義者」
(この記事のコメント欄には回答以外書かないでください。ご意見はこちらの記事のコメント欄にお願いします)


ご協力ありがとうございました。
このアンケートの意図についてはこちらの記事をご覧ください。


アンケート募集は終了しました。
ご協力ありがとうございました。
集計結果はこちらです。
コメント (131)

「茶髪少女」論議と権威主義的パーソナリティー

2007年05月24日 | 日々思うことなど
「茶髪少女がバイト先のファミレスから解雇通告され、労組の力を借りて会社と交渉し勤務継続を認めさせた」事件(というのも大げさだが)について書いた記事に多くのコメントをいただいた。
茶髪少女(以下F・Nさんと呼ぶ)の行動について賛否両論、毀誉褒貶が激しい。私のように大いにF・Nさんを賞賛する人がいれば、強く批判する人もいる。
どうやらF・Nさんのやったことは多くの人の思想信条の根幹に触れたらしい。さもなければ「無名少女のすでに解決した問題」についてこれほど多くの熱い意見が集まることはないはずだ。

私自身は「事件」の主人公であるF・Nさんに共感し応援する。だから同じ「支持派」の(コメント欄nomadさんとか)の意見は自然に理解できる。だが、F・Nさんを強く批判する人たち(一言居士さんとか)の考え方はよくわからない。
わからないなりにブログや2ちゃんねるで批判的意見を読んでいるうちに、「権威主義的パーソナリティ」という社会心理学用語を思い出した。

 独学ノート: 権威主義的パーソナリティ
 権威主義的性格と権威主義的気質の分類
 権威主義的パーソナリティ - Wikipedia
テオドール・アドルノが作成したFスケールにより、スコアとして測定される心理傾向。

F・Nさんへの賛否が権威主義的傾向に関連するなら、Fスケール(F尺度)の数値に表れるはずだ。

 アドルノF尺度

F尺度は1から6まであり、数値の大きいほうがより権威主義的とされる。
「F尺度の信頼性は統計学的に90%程度とかなり高い」そうだ。

私自身は「F・Nさんを強く支持」してF尺度は約2.3(自由主義者)。
これはひとつの例だが、「支持派」の平均値はどれくらいか、「批判派」とはっきりした違いがあるのかどうかは多くの例を集めないとわからない。そこであつかましくも読者にアンケートをお願いすることにした。

 アンケートのお願い(ファミレス「茶髪少女」解雇問題について)

どれくらいの解答が集まるのか見当もつかない。自分ならたぶん「面倒くさい」と無視してしまうだろう。
だが「棒ほど願って針ほど叶う」ということわざもある。
ここは思い切って「目標・200!」(特に締め切りは定めません)←弱気

どうかよろしくお願いします。
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がんばれ!民主くん!!!

2007年05月23日 | ネタとか
民主党の若手地方議員が新しくマスコットキャラクターを考えたという。

asahi.com:小沢代表より「民主くん」 民主地方議員がCM対案
 不評を買った民主党のテレビCMをめぐり、同党地方議員の若手有志が「対案」を独自に制作し、近く党本部に提案する。小沢代表を前面に出した現在のCMに比べ、党のロゴマークにヒントを得たキャラクター「民主くん」が登場するのが特徴。党本部にアイデアを提供し、統一地方選の議席増を参院選につなげたい考えだ。

民主くん

…こ、これは!?
色といい形といい、1970年代のまぬけ特撮ヒーロー(?)クレクレタコラそっくりじゃないか!


クレクレタコラ
木の上から望遠鏡であたりを見回し、見る物何でも欲しくなる。
チョンボをお供にあの手この手で手に入れる。
目的をなしとげるためには何でもする。
タコラの変身忍術は、何にでも化けられるが、またそのズッコケぶりも可愛らしい。


見る物何でも欲しくなる
議席ほしい、政権ほしい、安倍総理や小泉前総理の人気がほしい。

チョンボをお供に
民主くんのお供はブーメランで決まり!

目的をなしとげるためには何でもする
「党首討論は毎週やりたい」
            ↓
「選挙が重なっている時期で出張が入っている。あり得ない」

タコラの変身忍術は、何にでも化けられる
結党時  「21世紀の日本を担う都市型政党」
鳩山時代 「野党でも与党でもない『ゆ党』」
菅 時代 自由党との合同を批判し鳩山代表を辞任に追い込む → 自らの手で自由党と合併 
岡田時代 「政権準備政党」
前原時代 「とにかく対案路線」
小沢時代 「なんでも対決路線」

またそのズッコケぶりも可愛らしい
年金未納ブーメラン
郵政解散で岡田代表ガッツポーズ → 惨敗
永田メール騒ぎ

クレクレタコラそっくりの「民主くん」は民主党マスコットキャラクターにぴったりだ!
皮肉でも冗談でもなく、民主くんが本当に採用されたら私の中で民主党への好感度は3割上がる。
ヘマとズッコケばかりでも、自らを知り自らを笑うことができるのは知者である。
これで河村たかしが代表になってくれたらお笑い政権を狙う政党としてついに完成の域に達する。

がんばれ民主くん!!!



…たぶん提案者たちはクレクレタコラを知らないんだろうな
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「代理出産」希望者の再現ドラマ

2007年05月22日 | 代理出産問題
四月に記者会見を開き「代理母ボランティア」を募集した30代女性とその母親の再現ドラマを見た。

 新報道プレミアA  母さん私の子産んで…代理出産に挑んだ母娘

以下に書くのはあくまでも再現ドラマの感想である。
モデルとなった女性たち、自分たちの子供に恵まれない不幸な(あるいは「自分たちは不幸だという思いに取り付かれた」)人たちを批判したくはない。
テレビの再現ドラマでは視聴者の感情を短い時間で刺激するため、複雑な人間性をステロタイプなキャラクターとして描くことがよくある。たぶん過剰演出や細かな事実の違いもあることだろう。
繰り返すが、これから書く感想・批判はあくまでも「ドラマ内のキャラクター」「ドラマで描かれた物語」に対してのものだ。


長々しい前置きはこれくらいにしよう。
率直な感想をひとことで言えば「グロテスク」だった。その他には
「お涙頂戴」
「自己憐憫におぼれている」
「欲望に取り付かれている」
「登場人物全員の倫理観がおかしい」
「依頼者母娘に必要なのは生殖補助医療よりカウンセリング」
「生まれる(手に入れる)前から子供に精神的依存している」
「母親が『代理母』になるための大変な肉体的負担を間近で見ていながら、見知らぬ他人に『無償ボランティア』を呼びかける身勝手さ」
「妄執に取り付かれた女たちを一喝できる男(肉体的性別ではなく精神的な意味で)はいなかったのか」
「ドラマは『溺れるものは藁をもつかむ、その藁こそ代理出産なのだ』と伝えたいようだが、彼らが溺れているのは容易に足のつく浅瀬なのに」
といったところ。

見ていて一番げんなりしたのは、「子供を持たないと女として認められていないような引け目を感じる」という主人公のモノローグ。いやそれは違うだろう。きつい言い方をすれば被害妄想、せいぜい穏やかに言って自己欺瞞だ。
古い考え方を持った人たちがいまだに「子供を作らない(作れない)女は価値がない」と考えていることは事実だ。実際にそのような心無い批判をされたことがあったのかもしれない。もしそうなら心から同情する。
だが、現代日本の良識・常識・社会的価値観として「子供を作らない(作れない)女は価値がない」という考え方が広く認められているかと言えばもちろんそんなことはない。厚生労働大臣の失言が世を挙げて批判されたのはついこの間のことだ。「結婚しない・子供を作らないのは女性の多様な生き方のひとつ」というのが現代日本の標準的価値観である。

もちろん現代における普通の価値観が唯一絶対というわけではない。
古い価値観、エキゾチックな価値観、未来的な価値観を持つのは個人の自由だ。
だが、自分自身で古い価値観に固執しながら「社会が古い価値観を押し付ける」「自分は被害者だ」と主張しても説得力がない。
彼女が傷つき不幸な原因は「自縄自縛」「精神的自傷」によるものがほとんどであり、社会の責任と呼べるのはせいぜい2割だろう。劣等感・欠落感の原因を社会に押し付けるのは説得力がないだけでなく、好むと好まざるとにかかわらず様々な生き方をしている男女を後ろから撃つような裏切りとさえ感じてしまう。
ドラマを見ていて「それなら愛する人と出会えない、結婚できない、もちろん子供を持つ見込みなどない中年男は生きている意味がないのかな」とつい自嘲まじりの皮肉をつぶやいてしまった。

ドラマに対しては嫌悪感しか感じなかったが、モデルとなった人たちに含むところはない。
「代理出産」という方法(私は「寄生出産」と呼ぶ)には反対するが、だからといって「代理出産」希望者たちが不幸になるのを望みはしない。
彼女たち(彼ら)が「自分たちの遺伝子を受け継いだ子供」を作ることへの執着から離れて、穏やかな生活と幸福が得られることを願う。
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少女の勇気

2007年05月20日 | 日々思うことなど
この間、19世紀ヨーロッパの歴史を書いた本を読んだ。
当時の労働者の悲惨な暮らしに戦慄した。
長い年月をかけて獲得した労働者の権利は労働者自身によって守られなければならない。
赤の女王の言うように「その場にとどまるためには、全力で走り続けなければならない」のである。

中日新聞 「茶髪は解雇」覆す フリーター泣き寝入りしない:社会
 「茶髪」を理由にアルバイト先から解雇されそうになった16歳の少女が立ち上がった。東京都内に住む福家(ふくや)菜津美さん。フリーターらの労働組合「首都圏青年ユニオン」に加わって団体交渉に臨み、会社側の姿勢をただした結果、雇用継続を勝ち取った。「自分と同じような目に遭った人のためにも言わなくちゃって、がんばった」。少女の笑顔は、不当解雇にも泣き寝入りしてきた非正規雇用者たちに、希望をもたらしそうだ。 (佐藤直子)

 「まじめに働いてきたのに、なぜ辞めなくてはならないのですか」

 4月下旬、団体交渉が行われた豊島区内の会議室。机の向こう側の会社幹部や解雇を言い渡した店長、顧問弁護士に向かって福家さんは一息に言った。弁護士が答えた。「髪の色が、店の規則に合っていないからです」

 地元のファミリーレストランでアルバイトを始めたのは中学卒業後の昨年4月。時給820円で週3日、夕方6時から深夜10時までフロアで働く。週5日は早朝から隣町の牛丼店でも働き、バイトの掛け持ちで毎月の収入は14万円ほど。体はきついが、将来の進学や家計の援助のために頑張ってきた。

 そんな生活が今年3月に変わった。ファミリーレストランの新任の店長が従業員の身だしなみを細かく注意し、福家さんには、従業員マニュアルの色見本に沿って、髪の染め直しを求めてきた。

 福家さんは、突然の指示に戸惑った。仕事中は清潔感を保つため長い髪を小さくまとめ、装飾品は一切、外した。客から苦情が出たことは一度もなかったという。

 「前の店長には注意されなかった。すぐに髪を黒く染めろと言われても納得できません」。反論する福家さんに、店長は「一緒に働けない。辞めてもらう」と解雇をほのめかした。半年ごとに更新されるバイトの契約期限は7月末だったが、その期限すら守られない“通告”だった。

 福家さんは4月、知人の紹介で首都圏青年ユニオンのドアをたたく。フリーターの若者たちが、個人で加入している労働組合。組合員になれば団体交渉権が行使でき、会社側と渡り合えることを知った。

 「前の店長は仕事ぶりを認めてくれて時給も20円上げてくれた」。交渉の席上、涙ぐんで声を上げた福家さんの横で、同ユニオンの河添誠書記長は「有期雇用を繰り返してきた福家さんを雇い止めにするには正当事由が必要」と主張した。これに対し「(店長の言葉などに)解雇の意味はなかった」とする会社側は、約1時間の交渉の末、雇用の継続を約束した。

 同ユニオンによると、非正規雇用者の増加を受け、労働者の組合組織率は2割を切っており、残り8割は不当解雇にも泣き寝入りしているのが実情という。

 同ユニオンなどは20日正午から、東京・千駄ケ谷の明治公園で集会を開催。福家さんも体験を報告する。参加無料。問い合わせは集会実行委員会=電03(3468)5301=へ。

しっかりした自分の考えを持ち、不当な脅しに屈しない彼女は実に立派だ。

はっきり言って新しい店長が無能すぎる。
マニュアルを守ろうとすること自体は悪くないが、説得能力が低いのは問題だ。やる気のある従業員と不必要なトラブルを起こし、解雇をちらつかせてパワーハラスメントし、会社とユニオンの交渉では「(店長の言葉などに)解雇の意味はなかった」と自分の言葉を否定され、まったく何をやってるのかわからない。

そもそも今どきファミレスのウェイトレスに黒髪を要求すること自体くだらない。
高級レストランならともかく客単価1000円程度の店で何を気取っているのか。馬鹿馬鹿しい。
ファミレスでウェイトレスの髪の色をじろじろ観察する客なんているのか。メイド喫茶と間違えてるのか、それとも小姑根性の持ち主か。まあ世の中は広いからそんな客がいないこともないだろうが、まったくどうかしている。
私にとってはウェイトレスが茶髪かどうかなんて些細なことだ。「料理の味・値段」「皿の上げ下げがモタモタしてないか」「コップが汚れてないか」「不快でない敬語が使えるか」といったことのほうがずっと気になる。愛想良くテキパキ働いてくれたら茶髪でも金髪でも大歓迎だし、まともなサービスができなければ黒髪の美少女でも困る。
このあいだ行ったファミレスでウェイトレスの髪が何色だったかいくら考えても思い出せない。まったく意識していないのだろう。キャバクラに行ったわけじゃなし、ウェイトレスが茶髪だろうと黒髪だろうとどうでもいい。


ところが、なぜか多くの2ちゃんねらーが福家さんを批判している。

痛いニュース(ノ∀`):「髪の色で否定、納得できない」 16歳“茶髪”少女、バイト先でクビ通告→個人で労組に入り、クビ撤回させる

茶髪嫌いは個人の好みで勝手だが、いや正直言って私も黒髪のほうが好きだが、「茶髪の是非」と「労働者が恣意的に解雇されない権利」とは比べ物にならない。もちろん後者のほうがずっと重い。
会社が従業員の茶髪を許しがたい非とするのなら、これまで一年間それを黙認してきた前店長(会社)の責任も認めなければならない。すべてを従業員個人のせいにするのは卑怯だ。
現実にはなかなかそうは行かないが、本来会社と従業員(アルバイト)の間は契約を結んだものとして対等である。従業員が契約違反すればペナルティを受けるし、会社が理不尽な命令を下せば従業員が抵抗するのは当然の権利だ。
今回の場合、店長が「黒髪にしないと解雇する」と脅し、福家さんが「それでは納得できない」と反論し、会社が「解雇する理由はない」と認めた。フェアな交渉であり、両者とも遺恨を残す必要はない(なかなか難しいかもしれないが)。問題の大部分は従業員規則を適切に制定・運用してこなかった会社と説得能力が低くマニュアルに固執した新店長にある。福家さんだけをわがままだとか身勝手とか批判するのは筋違いだ。

「上司の言うことにはとにかく従え」という輩もいるが、なんという俗論かと呆れる。労働者としての誇りを失うな。理不尽には抵抗しろ。それをあざ笑うのは自らを「労働者」ではなく「奴隷」に貶めることだ。

* 追 記 *
 関連リンク
 NC-15 - これぐらいの茶髪だったら許容範囲じゃね?
 がぶり寄り: メーデーの夜
 アンカテ(Uncategorizable Blog) - この国で政権が取れない左翼政党って何?
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やっぱりいらない最低投票率

2007年05月18日 | 政治・外交
憲法改正のための国民投票において「最低投票率」を規定するのは有害無益と書いたけれど、前のエントリでは「有害」なことは書いても「無益」の部分は書いてなかった。
なぜ最低投票率規定は無益なのか。

高い最低投票率(50%程度)を規定した場合=ボイコットを誘発する

この場合はむしろ「有害」論になるのだが。
議論の分かれる条項(たとえば9条)を改正するとして、世論が
  改正賛成=5割
  改正反対=4割
  関心なし=1割
の場合、波乱なく投票が行われると賛成派が勝つことになる。
反対派が負けないためにはどうすればいいか。
「賛成派・無関心層を(強引に)説得する」のが王道だが困難で不確実だ。
ボイコット運動を起こすほうが合理的であり、より確実な勝利を見込める。
極端な仮定(反対派と無関心層のほぼ全員が棄権)をすれば、有効票の割合が
  賛成票=99%
  反対票= 1%
ただし 投票率=49% で改正案は否決される。
果たしてそんな結果が本当に民意を反映しているのか。私の感覚では、仮に投票率が低め(30%とか)でも世論に沿った結果になるほうが納得できる。これは結果が成否いずれにしても同じである。
「ボイコットの呼びかけ禁止」の規定を作ればよさそうにも思えるが、思想と言論の自由を縛ることになり賛成できない。最初からボイコット戦術が無効な制度にしておくのが一番だ。


低い最低投票率(30%程度)を規定した場合=あってもなくても同じ

たとえば十数年後、何回も憲法改正が行われ国民が慣れっこになり飽きてしまった頃には投票率が低下するだろう(個人的には50%を下回らないことを期待している)。
だが、近い将来に予想される憲法改正において投票率が60%を切ることはありえない(ボイコット戦術が無効の場合)。賛成派も反対派も死力を尽くして国民を説得し投票を呼びかけるはずだ。特に「9条」改正の場合は70%とか80%の高投票率になると予想できる。
仮に最低投票率規定が良いものだとしても(私はその意見に与しないが)、検討するのは「投票率が問題視されるほど低下した後」で十分である。

数字を高くすると有害、低くすれば無益。
それなら中間的な数字(40%程度)にすればどうかといえば、両方の悪い点をあわせて有害無益。
やっぱり最低投票率規定なんていらない。
コメント

有害無益な「最低投票率」

2007年05月16日 | 政治・外交
憲法改正を現実的なものとする「国民投票法」が14日に可決成立した。
たいへんめでたい。
護憲派からは「なぜ今なのか」とか「改憲に前のめり」とかいった(お約束の)批判が出ているが、これまで実際に改憲を可能にする手続法がなかったのがおかしいのである。憲法96条に改正の手順が定められているのに、それを実施するための法律が整備されないのはそれこそ憲法の精神に反している。

護憲派が主張する「最低投票率」には反対する。有害無益としか思えない。
ボイコット運動を誘発し、棄権を増やし、民主政治を衰弱させるだけだ。
最低投票率を主張するのは「健全な民主政治より憲法9条が大事」な人たちなのだろうと思っている。
憲法12条には「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。」と定められている。棄権(文字通り投票する権利を棄てた)者の意思を過剰に忖度する必要はない。

「最低投票率に達しなければ廃案とする」のは棄権者の意思を「現状維持」「改正反対」と見なすことだが、妙な考え方である。
棄権とは「どちらでもいい」「おまかせします」であって「反対」ではない。
私の考える「棄権者の意思」を見なす適切なやりかたは
 1・成否どちらであれ選挙結果に従う(勝者に加算)
 2・選挙の得票率に応じて配分する
のどちらかであり、当然ながら投票結果を動かすものではない。

極論すれば、棄権を「賛成」とみなすことだってできる。
憲法96条で定められた改正発議の条件は「各議院の総議員の3分の2以上の賛成」である。非常にハードルが高い。だが、その高いハードルを乗り越えた場合は「国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である」国会(第41条)が圧倒的多数で可決した改憲案なのだから、おおよそ国民全体の意思に沿ったものと見ることができる。棄権者の意思は「三分の二が賛成している」と見なすのが適切である。
まあこれは半分冗談だが。

思考実験として、「憲法改正」ではなく「現行憲法の信任投票」が行われるとしたらどうだろう。「最低投票率に達しないときは不成立(不信任)」という方法で。
そのときは現在「最低投票率を規定せよ」とか「有権者の過半数の賛成が必要だ」と主張する人たちが一転して「最低投票(得票)率など必要ない」と言い出すはずだ。これは確信的想像である。

もうひとつ思考実験。
最低投票率の主張は「棄権者は現状維持を望んでいると見なすべき」ということなのだろうが、この考え方を他の選挙に導入するとどうなるか。
最低投票率を50%として、「現職候補50万票・対立候補100万票 投票率45%」の場合、棄権者は現職を信任したと見なして「選挙無効・現職続行」ということになる。それで納得できるのか。

私は生まれてこの方ずっと現行憲法の価値観の中で生きてきたので、当然ながら健全な民主政治が実現することを望んでいる。もちろん選挙の投票率は高いほうがいい。
だが、最低投票率というアイデアはかえって有権者の投票意欲を削ぎ民主主義を衰弱させる愚劣な考えとしか思えない。「投票率が高いことを望む」のと「最低投票率制度」は似て非なるものだ。

参考記事
 おおやにき 最低投票率の問題

 できるだけごまかさないで考えてみる
    朝日新聞を使って、一緒に憲法と民主主義について勉強しよう!<国民投票法案
    甘ったれるのもいい加減にしたら?<最低得票率、最低投票率
    世論調査だけでなく、社説でも図に乗る朝日さん<最低投票率
    最低投票率/最低得票率の正当性を理論づけようとする、伊藤真の主張を検証する その1
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アクセス数を年収に例えると

2007年05月10日 | ネット・ブログ論
「1日のユニークアクセスが、平均すれば百数十」で「有名じゃない」はともかく「過疎っている」というのは年収500万の人が「貧乏でどうしようもない」と嘆いているようでなんだか変だ。


人力検索はてな : 1日のユニークアクセスが、平均すれば百数十以下のはてなダイアリー(正に自分とこw)――要するに有名じゃない/過疎っている――の中の人にうかがいます。


何気なくアクセス数の多寡を年収に例えてしまったが、実はちょっと問題がある。
年収とか身長とか寿命とかの数字はおよそ正規分布(釣鐘状のグラフ)になるが、ブログ(ウェブサイト)の被リンクやアクセス数分布は「べき乗則」らしい。

 ウェブマーケティング用語集 | べき乗則
べき乗則とは、「Power Law」の和訳で、「小さな度数をもつたくさんの事象」と「大きな度数をもつ少数の事象」が共存している数の関係のことです。

インターネット上のサイトに例えると、被リンクの数が2、3程度のページは無数にありますが、100以上、1000以上と被リンクの数が多くなるに従って、そのようなページの出現頻度が極端に減少していくということです。

いくつかの調査を見ると、ブログのアクセス数が一日あたり50人を超えれば立派なものだし、100以上なら大成功と言っておかしくないことがわかる。

 ブログ認知率は100%に近い、開設経験は4割弱~インフォプラント調査
 ブログを開設しているユーザーに尋ねたブログ来訪者状況では、1日の平均アクセス数は「5件未満」が36.2%で最も多かった。「5件~10件未満」18.3%、「10件~20件未満」15.3%も合わせると、アクセス数は1日20件以下のユーザーが約7割を占めた。

 Japan.internet.com デイリーリサーチ - Blog 定期リサーチ(26):2006年7月21日――1日の訪問者数、50人に超えられない壁?
インターネットコムと goo リサーチが行った調査によると、1日あたりの訪問者数50人以下の Blog が7割以上を占めることがわかった。ただ、これが「50人-100人未満」になると8.10%、「100人-300人未満」では3.04%だ。1日50人以上という数字が一つの壁となっているのだろうか。
 (中略)
作成している Blog の1日あたりの訪問者数を聞いたところ、「10人-50人未満」が23.04%、「1人-5人未満」が22.28%、「5人-10人未満」が16.71%、「ほぼ0人」が14.43%だった。訪問者数50人以下の Blog が7割以上を占める。

ただ、これが「50人-100人未満」になると8.10%、「100人-300人未満」では3.04%、「300人-1,000人」、「1,000人-3,000人未満」などに至ってはそれぞれ0.76%だ。1日50人以上という数字を境に途端に少なくなる。

人力検索はてな : 個人でブログをしていて、自分のブログのアクセス数を把握している方に質問です。1日のページビュー(ユニークで)は、平均どのくらいですか。


特に根拠なく「平均訪問者100人≒年収500万」と思っていたが、本当はもっと数少ない成功例のようだ。
正規分布とべき乗則の違いを無視してもう一度年収に例えてみる。
上位5%なら世帯別年収にすると1500万ほどになる。人もうらやむ富裕層と言っていい。もし自分にそれだけの収入があれば、欲しいけど買えずに我慢してるものをすべて、ごく気軽に買えるだろう。
平均アクセス人数100以上で貧乏(過疎)を自称するのは謙遜しすぎてむしろ嫌味というものだ。


…と、ここまではアクセス数を年収に例えてきたが、そういう発想自体くだらなくて無意味な話ではある。
稼いだお金はいろいろ有意義な使い方ができる現実の資産だが、アクセス数はただの自己満足あるいは虚栄でしかない。
「金を稼ぐためにやりたくない仕事をやる」のは意味があるけれど、「アクセス数を稼ぐため一般受けを狙って書きたくもない記事を書く」のはまったく無駄なことだ。文章の技があるプロならともかく、素人が情熱なしに書いてもどうせ無個性で退屈な記事にしかならない。
アクセス数が増えようが減ろうが、記事が絶賛されようがコテンパンに批判されようが、自分の書きたいことを思い切り書かなくてなにがブログか!
あさましくアクセス稼ぎを狙うブログどもは甘ったるい腐臭を放っている。読者に媚びるブロガーに永遠の呪いあれ!


ずいぶんえらそうなことを書いてしまったが、「そういうお前はどうなんだ」と訊かれたら「ブログの内容に自信はないが、アクセス数に一喜一憂してないことは間違いない」と答えられる。
実際のところ、ここ半年ほど(もしかしたら一年近く?よく覚えてない)自分のブログのアクセス数をチェックしていない。gooブログの編集画面はおせっかいにも最初のページの右上に「あなたのブログのアクセス状況」という欄があっていやでも目に入るのだが、わざと目をそむけて見ないようにしている。
ここまでやると自分でも「気にしないために必死だな」と思わないこともない。まるで自分の体重を気にしながら(気にしているからこそ)体重計に乗るのを恐れるデブのようだ。結局は人格が未熟なのである。覚悟ができてない。見ると絶対に気にしてしまう(だろう)自分の弱さが情けない。

参考リンク
 はてなブックマーク - タグ アクセス数
   
 Tomo’s HotLine: 私がアクセス数よりもはてブのブックマーク数を気にする理由
   自分もこちらでブックマーク数だけはチェックする(ブクマコメントは見ないけど)。

 シロクマの屑籠(汎適所属) - 自己実現の為にアクセス厨になった人は、無間地獄でのたうち回る
実益ではなく自己実現やアイデンティティ確保の手段としてアクセス数に拘るのは、喉の渇きを癒すために海水を飲み続けるような、不健康で苦しい営みのように思えてならない。悪いことは言わないから、アクセス数以外の何かを求めるなり、アクセス数に実益が連動するようなカラクリを組み込むなり、とにかく自己実現とアイデンティティの追求だけに固執するのはやめなさいな、と言ってみたい。
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すごいものをみた

2007年05月04日 | ネタとか
ぼんやりとYahoo!テレビを見ていたら長澤まさみ(と山下智久)主演ドラマ「プロポーズ大作戦」の次回あらすじが載っていた。



「高校の卒業式の話か。俺に『第二ボタンください』なんて言ってくれる女の子は一人もいなかったな」
と自己憐憫に浸っているうち、なんだか奇妙な感じがしてきた。
視界のどこかに引っかかるものがある。あってはならない文字が存在するような…。

もう一度よく読み返してみた。
◇プロポーズ大作戦◇披露宴会場にいた健(山下智久)はエリ(栄倉奈々)から、高校の卒業式の時に(長澤まさみ)は健の制服の第2ボタンが欲しかったのではないかと言われた。

「乳(長澤まさみ)」って…!
長澤まさみが巨乳なのは知ってるけど「乳」なんて役名があっていいのか!?
清純派なのにありえない!!!



…とびっくりしてブラウザの文字サイズを最大にしてみたら、



なんのことはない、「礼(長澤まさみ)」の見まちがいだった。

…ああ恥ずかしい。
お前はどれだけ長澤まさみの乳を気にしてるのかと。
もうね、アホかと馬鹿かとエロ男爵かと。
長澤さん本当にごめんなさい。

※注・一枚目の画像はフェイクです

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アクセルとブレーキ

2007年05月01日 | 日々思うことなど
アクセルとブレーキの踏み間違いによるAT車暴走事故について、システム的・機械的な原因を指摘するブログを読んだ。交通安全の問題は現代人にとって切実であり、はてなブックマークでもずいぶん注目されている。

 A Successful Failure - アクセルとブレーキを間違えたぐらいで暴走する車が悪い
   はてなブックマーク - A Successful Failure - アクセルとブレーキを間違えたぐらいで暴走する車が悪い

 404 Blog Not Found:なぜクルマにはアクセルとブレーキがついているのか
   はてなブックマーク - 404 Blog Not Found:なぜクルマにはアクセルとブレーキがついているのか

小飼氏の言う「アクセルとブレーキの統合によるエラー防止」は、すでに鉄道では実現している。

 マスター・コントローラー - Wikipedia
 ワンハンドルマスコン-民鉄用語辞典-日本民営鉄道協会

実は自動車(AT車)用の「アクセル・ブレーキ統合インターフェイス」は数年前に日本で開発されている。

 安全なナルセペダル!
 ペダルデータ

お手盛りの実験じゃないかと疑ったが、九州産業大学の協力を得ているようだ。

九州産業大学情報科学部 松永勝也教授
 現行の自動車のアクセルペダル・ブレーキペダルの問題点
 新方式アクセルバー、ブレーキペダルに関する実験的検討

「ナルセペダル」は数年前にNHKの交通安全を扱った番組で見た。
なかなか画期的な発明であり、使い勝手も悪くなさそうなので、自動車会社や交通安全環境研究所で実験されるものと期待していたが、どうやらぜんぜん研究開発と実用化が進んでいないようだ。
知名度の低さはGoogle検索の結果に表れている。

 ナルセペダル - Google 検索

わずか38件の記事しかヒットしない。
限定的に(?)商品化されているようなのに、使用者の意見が出てこないところを見るとほとんど売れていないのだろう。
なぜなのかはわからない。単純に知名度の問題なのか、それとも機械的に問題があったり操作を体得するのが困難だったりするのだろうか。


「アクセルとブレーキの踏み間違い防止」のためには、「アクセルとブレーキを別の足で操作する」というやりかたもある。
「左足ブレーキ」という運転法だ。

 AGN 【コラム】AT車は、左足でブレーキを踏めば事故も減る
 きまま・クルマ・コラム AT車の左足ブレーキ

国会で「AT教習で左足ブレーキを教えろ」と主張した議員もいる。引用先記事はたいへん長いが、一番下のほうに載っている。

 衆議院会議録情報 第126回国会 交通安全対策特別委員会 第3号
○和田(一)委員 
 どうして両足があって左足を遊ばせておくのか。左足をブレーキ専門に使いなさい、初めからこれを教えていただければ、踏み間違えというのは絶対に起きない。アクセルを離して右足をブレーキに踏みかえてとめるという操作でなくて、ブレーキは左足で踏むんだということをAT限定の免許の人には初めから教える、そうすれば踏み間違えによる事故は絶無になる。左足では踏みにくい場所にあるというならば、私は今でも左足で踏んでおりますけれども、もしそうならば、AT車のブレーキ構造を、今でも左足で十分踏めるのですが、もう少しペダルを左に大きくするか、あるいはもうちょっと左にずらすか、構造上変化させれば、これでもう左足で十分踏める、踏み間違いがなくなるのが一つ。
 それから、右足で踏んでいて、右足をアクセルから離して右足でブレーキを踏んでも、それでもいいのですが、混雑した場所へ入ったり、あるいは緊急時にアクセルを離してブレーキを踏むというのは、左足が待機していて左足でそのままブレーキを踏むのと、タイミングからいうと〇・何秒かの差が出るのですね。これはもう当然ですよね、今まで前進のために使っていた足を離して、位置を変えて踏みかえるのですから。この○・何秒か、これが事故へつながるかつながらないかの決定的なタイミングになることが多い。
 私は、そういう意味では左足というきき足、大体右ききの人が多いんだから左足がきき足なんです。この左足でブレーキを踏むということを、この教習カリキュラムの中に生かしてほしい。そして、限定免許の人に、AT限定車を希望してきたら、あなた左足で踏むように教えるか、右足でいいのか、初めから聞いてやったらいい。右足でなければだめだと思い込んでいるのです、当局は。だから、そうでなくて左足でも大丈夫だというそういう希望を聞いて、そういう人にはまず左足で教えるということぐらいから始めても私はいいんじゃないかと思うのですね。この前も、このことはこの委員会でもちょっと申し上げたのですが、その辺検討していただいているかどうかも含めて、ちょっとお願いします。

この質問に対する政府側委員の答弁は

 ○関根政府委員 現在のところ、右足を基本ということで指導する方向で検討を進めております。

と消極的だ。

実は、私自身が初心者のころから左足ブレーキを常用している。免許をとるずっと前からCAR GRAPHIC(現CG)という自動車雑誌を愛読していて、初代編集長の小林彰太郎氏が「AT車では左足ブレーキのほうが安全で速く走れる」と推薦していたからだ。
これまで長い間左足ブレーキを使ってきてデメリットを感じたことはほとんどない。左足ブレーキ「だけ」使っていたときはたまにMT車を運転するとき戸惑ったけれど、状況によって右足と左足を使い分けるようにしたら問題なくなった。
だが、左足ブレーキの問題点を指摘する意見もある。むしろ批判派のほうが主流かもしれない。

 教えて!goo ATの左足ブレーキは危険なのですか?

たしかに右足でブレーキを踏むことに慣れきった人には「左足ブレーキに切り替える」ことは困難でありかえって危険を増すこともあるだろう。だから私は自分では左足ブレーキを使うけれど強いて人に勧めようとは思わない。
それでも、渋滞や駐車など極低速の場合は確実に左足ブレーキのほうが安全で便利だと信じている。教習所で教えればいいのに、とも思うが、カリキュラムが増えるとか教官が慣れてないとかいろいろ問題もあるのだろう。


ペダル踏み間違え問題を調べているうちに、数年前に愛読していた日本で最高の交通安全サイトがなくなっていることを知った。

 MIYAZAWA's WebSite  http://www2.gol.com/users/miyazaw2/index.html

トラックでは当たり前になった「ライトの昼間点灯」の提唱者だったのに。
宮沢先生はどうなさったのだろうか。今もお元気で活躍されていることを願う。
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