さくらおばさんの ひとりごと

日々の想いを綴ります。

明けましたね!

2006-07-30 | 動物
 やっと梅雨明けです!
 とにかく物が湿って困りました。
 カビをずいぶん育成してしまいました!

 4日前に、今年初めての、耳鳴りのように鳴くセミ(何ゼミというのか?代々木ゼミではありません。)の声をききました。

 今朝はミンミン蝉の初声(って言う?)でした。
 「梅雨明けかもね!」と夫と話していたのです。

 そのうち、こうなることでしょう。

            

 足元では、新築・改築ラッシュ。
 2坪ほどの地にアリ邸が十数軒あります。

            

            

 トカゲにも2度出合いました。


 子どもたちにとって楽しい夏休みであることを希っています。
 私の少女時代とはまた違った重苦しい今の時代、大人ものびのびと人とのつながりをつくっていきたいですね。


           お知らせです 


イラク・ホープ・ダイアリー
iraqhope.exblog.jpお知らせ~イラクに関するテレビ番組2本~

■7月30日21:00~21:49 NHKスペシャル@総合テレビ

「イラクそれぞれの闘い」
7月30日NHKスペシャル

■8月6日21:00~21:49 NHKスペシャル@総合テレビ

「調査報告・劣化ウラン弾 ~軍関係者の告発~」
8月6日NHKスペシャル
            
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「広河隆一スライド講演会」場所と時間の変更

2006-07-28 | 催し物

 昨日掲載した、広河さんの講演会の場所と時間が変更になりました。
 以下の通りです。

                       

☆下記講演会は時間と場所が変更になりました

<DAYS JAPAN 緊急報告会>広河隆一講演会
「レバノンの戦争-80年代からたどるイスラエル・レバノンの闘い」
→会場と時間が変更になったとの連絡がありましたのでお知らせします。
【日時】2006年7月30日(日)
    18:30~20:30 (開場18:20)
【会場】 産業商工会館(杉並区阿佐谷南3-2-19)
*中央線阿佐ヶ谷駅より徒歩、または地下鉄丸の内線「南阿佐ヶ谷駅」より徒歩
https://www.yoyaku.city.suginami.tokyo.jp/HTML/0032.htm
【参加費】800円(DAYS JAPANメンバーズバッジ持参の方は500円)
【申 込】予約申込制 
kikaku@daysjapan.net(申込締切り7月29日(土)午後1時)
【主 催】DAYS JAPAN

 

 

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広河隆一スライド講演会「レバノンの戦争・・・」

2006-07-27 | 催し物

 イスラエルによるレバノン各地への攻撃は止まず、ついに国連の施設まで空爆。人を殺すことで決着をつけようとするなど、もう、もう、やめてほしい。

 日本ジャーナリスト会議からのメル・マガをご紹介します。締め切りが7月29日ですのでご注意ください。

    
                  


          < 講 演 会 の お 知 ら せ >

             広河隆一スライド講演会
   「レバノンの戦争-80年代からたどるイスラエル・レバノンの闘い」

 7月15日に始まったイスラエルによるレバノン空爆。その被害は拡大し、多くの
市民が犠牲となっています。1982年レバノン、ベイルート・シャティーラ難民キ
ャンプでの取材をはじめ、あらゆる局面を見続けてきたフォトジャーナリスト広河隆
一が数々のスライド・ビデオをお見せし、その背景や意味を語ります。(ほかゲスト
報告者も予定しております。)

【日時】7月30日(日)
    18:45~21:15 (開場18:30)
【会場】セシオン杉並 視聴覚室
    丸ノ内線東高円寺駅下車徒歩5分または新高円寺駅下
車徒歩7分
    
https://www.yoyaku.city.suginami.tokyo.jp/HTML/0030.htm
【参加費】800円(バッジ持参者500円)
【申 込】予約申込制 
kikaku@daysjapan.net(申込締切り7月29日(土)午後1時)

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インフレ?!

2006-07-26 | 暮らし

 電話が鳴りました。
 受話器をとると女性の声です。

 「もしもし、奥さまでいらっしゃいますか?
 この頃、例えばティッシュペーパーが値上がりしたとか、何かが値上がりしたとか、奥さま、耳にされたことありませんか?
 私どもは、インフレを見越しての財産運用を・・・」

 え!業界ではインフレに向けて進んでいるの?!
 金利がすこ~し上がったから?

 どなたか解説してください!(経済問題に疎いおばさんにもわかるようにね。)

コメント (2)
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劣化ウラン被害の実態~現場からの証言

2006-07-22 | 催し物

 高遠菜穂子さんのブログから

                       

東京ではこれ1回のみとなります。日本人にも無関係ではない劣化ウラン弾のこと、この機会にぜひ知ってください。また8月3日〜6日に広島で開かれるICBUW広島大会には私も報告する予定です。詳しくはNO DU ヒロシマプロジェクトをごらんください。

◆◇◆◇イラクの環境調査員、医師が語るDU被害の実態〜現場からの証言〜◆◇◆◇

pre-ICBUW HIROSHIMA
ICBUW広島大会(8月3〜6日)に先がけ東京の市民に向けてのメッセージ

米国や日本の政府そしてWHOさえDU(劣化ウラン)と健康被害の因果関係を認めようとはしない。DUのもたらす健康被害とは 何なのか? 現地で活動を続ける2人のイラク人がその実態を明らかにしDUの真実に迫る。

報告者プロフィール:
ジャワッド・アル-アリ博士
腫瘍学。バスラ教育病院・がんセンター所長。子どもの白血病増加など、劣化ウラン被害を国際社会に向け最も声高に訴えてきている医師。
カジャック・ヴァルタニアン
環境放射能測定の専門家。バスラ環境局研究員。湾岸戦争以降、バスラ地域にて劣化ウラン汚染調査に関わり、現在は、戦争による環境汚染問題に取り組む市民グループの中心メンバーでもある。

日時:7月30日(日) 午後6時(開場5時半)
場所:平和と労働センター8F全日本民医連会議室 (御茶ノ水駅徒歩10分)
参加費:1000円
主催:ICBUW広島大会を支える実行委員会
協力:民医連、JIM-NET、イラクホープネットワーク、NO DU! NET
お問い合わせ:cadu_jp_news@yahoo.co.jp
 
 
                         
 
 今日はお知らせだけす。すみません。
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「本人と家族のための『うつ』の本」

2006-07-20 | 
 私は時たま、うつ気分になることがあります。
 私の周囲にも、うつ状態になる方や、軽いうつ病の方もいらっしゃいます。

 新聞広告でこの本を知ったときから気になっていたのですが、“とりあえず買っとく(読)”状態の本が18冊ありましたので迷っていました。(『ハリ・ポタ』のあと、薄いものも含めて7冊増え、そのうちこの本ともう2冊を読みました。)

 この本の著者・野末浩之さんは、医師・汐田ヘルスクリニック所長です。
 ご自身、「うつ気分は子どものころからずっと私のそばにあった」そうです。
「自らの信条にもとづいて人々に働きかけ、社会の変革を目指して行動する人」=社会活動家の「こころの健康を守りたい」ということがこの本を著した動機の一つだということです。

 ひと通り読んだからといっても、私がうつ病のことをすっかり理解できたとは言えません。でも、ひと通りの理解であっても、みんながこのようなことをわかっている社会であったら、誰もがもう少し生きやすくなるのではないかと思いました。

            

 私がいちばん興味を持ったのは、 第4章「うつ」になりやすい思考のクセ の
(3)社会活動家が持ちやすい「認知のクセ」 でした。不謹慎にもクスッと笑ってしまったり、身につまされたり・・。

 「うつ病になることは決して恥ずかしいことではありません。事実をありのままに知り、適切な対策を講じてゆくために、本書をどうぞ活用してください。」
 「うつ」と関わりのない方にもおすすめします。

     新日本出版社  http://www.shinnihon-net.co.jp/


 さて、これからはいよいよ『ハリー・ポッター』です。
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雷 と お知らせ

2006-07-16 | 催し物

    今日の一枚──ツユクサ

 暑いさなかに涼しげに咲くツユクサ。
 草むらにこの色を見つけるとほっとします。
 早朝の露を含んだ姿がいちばん美しいと思うのですが、朝寝坊の私は見ることができません。

 けれど、このところの暑さといったら!
 さすがに昨日は天も荒れました。
 私の住んでいる所は、一転にわかに掻き曇り、風すさまじく吹き荒れ、雷鳴ガラゴロと鳴り響き、雨は・・ほんのパラパラで肩透かしにあいました。

 ところが、 mei さんの家では、モデムとテレビが雷に壊されたそうです。
 果敢に携帯でブログを書いていました。

     http://blog.goo.ne.jp/minichin2/


               お知らせです       

 東京平和映画祭

911事件から始まった「テロとの戦い」は今日も続き、自衛隊はイラクに行ったままです。毎日米兵3人、イラク人50人が帰らぬ人に。イラクで息子を殺され、「この戦争の崇高な使命とは何?」と問い続ける米兵の母親のように、「どうすれば戦争ではない方法を選びとれるか」と問い続けるために、この映画祭を企画しました。(きくちゆみ)

日時   : 2006年7月22日(土) 10:00~21:00
会場   : 国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 大ホール
         (東京:渋谷区)
参加費 : 25歳以下2,500円 26歳以上3,500円
上映作品
   

『Little Birds』リトルバーズ
(102分)綿井健陽監督作品

~イラク戦火の家族たち~
 戦火のイラク市民に何が起こったのか。そして、今も続く戦火の中で、 イラクの人々はどう生きているのか。
取材は2003年3月に 始まる。空爆前の豊かなバグダッドの日常、子供たちは、朗らかな笑顔をたたえていた。米軍の非人道兵器「クラスター爆弾」で右目を負傷した12歳の少女・ハディールや右手を失った15歳の少年・アフマド。戦火に傷ついた様々な家族を描きながら、戦争の「意味」を、日本と世界に問いかける。
10:05~11:49

『ジャマイカ楽園の真実』
(86分)ステファニー・ブラック監督作品

~誰かの欲のために、誰かがつぶされてる~
 アメリカ主導で突き進むグローバル経済が何をもたらすか?カリブ海に 浮かぶ美しい島、ジャマイカに起きた現実を検証して、人の生活に必要な豊かさとは何かを考えさせられる映画。
ボブ・マリィなどが歌う、 ジャマイカのレゲエに乗って案内する。
(監督より:残念なことにジャマイカは、2005年の現在もこの映画を製作した2001年と何も変わっていなかった。)

■監督とランチ企画13:30頃から

12:04~13:32
監督とランチ企画 13:45~14:55

『魔法のランプのジニー』
(16分)
ステファン・ソター、トレース・ゲイ ナー監督作品 

~ジニーは広島、長崎で何をしたのか?~
 アメリカの12歳の少年2人が描いた広島・長崎原爆に関する短編ドキュメント。
国連や全米各地で上映され、絶賛される。国際子ども映画祭(ロサンゼルス)出展作品。ついに日本上陸、初公開!

15:00~15:18

『六ヶ所村ラプソディー』
(119分)鎌仲ひとみ監督作品

~核燃の大地に咲く花
  ここに私たちのくらしがある。~

『ヒバクシャ』で一躍注目された鎌仲ひとみ監督の最新作。
青い空と緑の大地に囲まれた青森県六ヶ所村。この村に、原発の使用済み核燃料からプルトニウムを取り出す再処理工場が建てられた。予定通り 2007年本稼働となれば、たった1日で原発1基の約1年分の放射能が放出される。
六ヶ所村に生きるということは、くらしの根っこに核があることを日々つきつけられて生きることに他ならない。巨大な原子力産業と向き合う人々の様々な生き方とくらしを見つめながら、電気エネルギーを使う私たち自身の未来の選択をも問いかけていく。

15:33~17:35

『平和の創り方』
映像+トーク+パフォーマンス

~ここでしか観られない
  「東京ピースフィルム倶楽部」の自信作!~

 (きくちゆみ、今村和宏、田中優他)
『戦争中毒』『テロリストは誰?』『911ボーイングを捜せ』などの映像を使って、報道では伝えられない戦争の根本原因や「誰がどのように戦争を引き起こしているのか」に迫る。『戦争のつくりかた』の朗読を聴き、今日本がどこに向かっているのかの舞台パフォーマンスを見たら、あなたも動かずにはいられない。

17:50~19:22

『映画 日本国憲法』
(78分)ジャン・ユンカーマン監督作品

~『チョムスキー9・11』『老人と海』の
  ジャン・ユンカーマン監督が贈る世界からの声~

<世界から見たわたしたちの憲法>
戦後60年目を迎えた2005年、自衛隊のイラク派兵をきっかけに憲法についての踏み込んだ議論がはじまった。国内のあまりに性急な改憲への動きを、世界に視野を広げて見つめ直す、それがこの映画の出発点だった。
憲法とは誰のためのものか、戦争の放棄を誓った前文や第9条をどう考えるのか。本作品では、憲法制定の経緯や平和憲法の意義について、世界的な知の巨人たちが語る。

19:37~20:57

     http://www.peacefilm.net/


 世界報道写真展2006

 母親の唇に当てた赤ちゃんの手にあなたは何を感じますか?
 今年の審査員が選んだ世界報道写真大賞はアフリカ・ニジェールの緊急食料支援センターで撮影された母子の写真です。
 昨年も事件、事故や自然災害は人類を苦しめ、人間が引き起こす紛争は多くの命を奪って止むことがありません。オランダで開かれた世界報道写真コンテストの応募作品は史上最多の8万3000点。カメラマンが現場に立ち合い、シャッターを押して発信したのです。厳選された約200点の写真を正面から受け止めて見てください。
 きっとこれまで気づかなかった社会派の自分を発見するでしょう。

期間  : 開催中(7月30日・日まで)(月曜休館)
会場  : 東京都写真美術館(東京・恵比寿)
観覧料 : 一般700円 学生600円 中・高生、シニア400円

     http://www.syabi.com/details/worldpress2006.html


 映画『母たちの村』

西アフリカの小さな村で、コレは第一ママ、第三ママや子供たちに囲まれいつもと変わらぬ穏やかな朝を迎えていた。この村では古くから伝わるお清めの儀式として、女の子は割礼を受けることが決まりとなっている。ある日、4人の少女が割礼を嫌がり、“モーラーデ”(保護)を求めてコレのもとへと逃げ込んでくる。そして、コレは少女たちを保護する決意をする。伝統に逆らう事など問題外のこの村での前代未聞の出来事に、村の男たちは困惑し大混乱となる中、ついに母たちは娘たちのために、未来のために、この風習を廃止しようと立ち上がる──。

期間 : 上映中(8月11日・金まで)
会場 : 岩波ホール(東京・神保町)
料金 : 一般1,800円 シニア・学生1,500円

     http://www.iwanami-hall.com/


                         

   17日(月)は、ほぼ一日中 goo のメンテナンスです。

 

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どぶねずみに気の毒

2006-07-11 | 平和

 7月2日付の「横須賀へ行ってきました」で、軍艦の色のことを「文化とは対極にあるいや~な色。どぶねずみ色」と私は書きました。
 その時からちょっと気になっていたのですが、まっぴらさんの「鉛色は!!」を読んで、そうかぁ、鉛色ねぇ、その方がいいなぁ、と思いました。
 軍艦に例えられては、どぶねずみだって気を悪くするでしょう。

 いずれにしても、軍艦があの色であることは、仕方がないのだそうです。
 海に浮かんでいるあの色は、海の上でも、空から見てもいちばん目立たない色なのだと、平和委員会の鈴木さんがおっしゃっていました。

 例え目立たなくても、原子力空母は危険です。要りません。


 「アジアプレスネットワーク」のサイトに、こんなマンガがありました。
    http://www.asiapressnetwork.com/hashimoto/library/20060417.html

 

   ご案内

     写真展 『世界の戦場から』
        http://www.jvja.net/EarthPlaza.html

   

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横須賀 イラク

2006-07-10 | 平和
 くちなしの花の・・・香りをお届けできなくて、残念です。
        


 昨日は、横須賀大集会でした。私は行かれなかったのですが・・・。
 雨が降らなくてよかった!

 この集会のことを、二人の方が書いていらっしゃいます。

 まっぴらさん      http://blogs.yahoo.co.jp/akira326ok
 「雑誌編集者」さん  http://ono-blog.cocolog-nifty.com/sikou/


高遠さんのアクション
 「イラクにおける暴力を止めることを求める」国際緊急嘆願書
 あて先はブッシュ大統領です。
 高遠さんは「この署名がすぐさまイラクの安定につながることはないだろうことはよくわかっています。」と言っています。
 第一の目的は「イラクの情勢を広く世界に知らせ」ること。
 イラク報告会DVD
 「命に国境はない~報道の見えない壁の向こうで、イラクでは何が起きていたのか?~」(115分)
 高遠さんが全国でおこなった報告会に、写真、映像、図解を取り入れたもので、2003年5月の大規模戦闘終結宣言から、2004年11月のファルージャ総攻撃までについてです。

 高遠菜穂子さん  http://iraqhope.exblog.jp/


   お知らせだけで、すみません。 
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ロシア・ソビエト映画祭 と フランス古典映画への誘(いざな)い

2006-07-06 | 催し物

 ロシア・ソビエト映画祭

 江東区のTさんからお知らせいただきました。

 ロシア・ソビエト映画祭の準備がととのいました。7月4日から30日まで、ほぼ1か月間、京橋の国立フィルムセンターで、28作品の上映をおこないます。
 わたしたち実行委員会とフィルムセンターの共催で、ロシア・ソビエト映画100年の歴史を語るにふさわしい作品を選び、新作も加えました。もちろん日本語字幕つきです。ことしは、ロシア文化フェスティバル 2006 in Japan というのをやっていまして、この映画祭もその一環のイヴェントです。

                          (Gさんの「ご案内」より)

 ロシア初の劇映画で、無声・白黒の『ステンカ・ラージン』から、最新作『宇宙を夢見て』(2005年作)まであります。

          東京国立近代美術館フィルムセンター
               http://www.momat.go.jp/


 フランス古典映画への誘(いざな)い
     ~パリのアパルトマンから見たフランス映画~

  主 催   : 東京日仏学院、東京国立近代美術館フィルムセンター
  会 場   : 東京日仏学院
  開催期間 : 2006年7月7日(金)~7月30日(日) 

     東京日仏学院   http://www.institut.jp/
               
          

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