さくらおばさんの ひとりごと

日々の想いを綴ります。

ロシア・ソビエト映画祭 と フランス古典映画への誘(いざな)い

2006-07-06 | 催し物

 ロシア・ソビエト映画祭

 江東区のTさんからお知らせいただきました。

 ロシア・ソビエト映画祭の準備がととのいました。7月4日から30日まで、ほぼ1か月間、京橋の国立フィルムセンターで、28作品の上映をおこないます。
 わたしたち実行委員会とフィルムセンターの共催で、ロシア・ソビエト映画100年の歴史を語るにふさわしい作品を選び、新作も加えました。もちろん日本語字幕つきです。ことしは、ロシア文化フェスティバル 2006 in Japan というのをやっていまして、この映画祭もその一環のイヴェントです。

                          (Gさんの「ご案内」より)

 ロシア初の劇映画で、無声・白黒の『ステンカ・ラージン』から、最新作『宇宙を夢見て』(2005年作)まであります。

          東京国立近代美術館フィルムセンター
               http://www.momat.go.jp/


 フランス古典映画への誘(いざな)い
     ~パリのアパルトマンから見たフランス映画~

  主 催   : 東京日仏学院、東京国立近代美術館フィルムセンター
  会 場   : 東京日仏学院
  開催期間 : 2006年7月7日(金)~7月30日(日) 

     東京日仏学院   http://www.institut.jp/
               
          

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